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2011年9月30日

リーダーの役割について気付かされる

同友会で地区の来期の体制を会長、副会長で話し合いました。
リーダーシップを発揮しなければならない状況で、自分の大きな弱点は成熟した組織であるにもかかわらず、自分でどんどん進めていってしまうことです。

リーダーシップの研修も多くしており、理論的にはリーダーシップもある程度はわかっているつもりです。
ただ、理論でわかっているのと、実際にできるかというのでは、大きな差があります。
経営者となって以降、ギリギリの状態でリーダーシップを発揮したことがあるかというと無いです。
プロジェクトで仕事を進めるのに組む相手も経営者なので、お願いして了解されたらあとは放置です...。
それは、相手の能力の高さに甘えているのだと思います。

では、ゴールの見えない仕事を、いかに人にまかせて、どう接していくのか?
特に同友会の場合は、賃金、謝金がからむわけではないので、純粋にリーダーシップを試せる場だと思っています。

冒頭に書きましたが、自分は自分でどんどん進めてしまうタイプです。
それが自分の大きな弱点であることもわかっています。

自分で進めてしまうのは、ある程度進めて形を作った方が、みんなが考えやすいと思ってしまったからです。
ひとつの方向性として、それはありだとおもいます。
しかし、そのやり方は、みんなに「宿澤の枠」をおしつけていると言えます。
そして一方の意見として、自分のやりたいことを、もっとわがままに言ってもいいんじゃないかとも指摘されました。

ある意味、「宿澤の枠を押し付けない」と「宿澤のわがままを言う」は、相反することのように思います。
ただ、よく考えると、その二つは辻褄が合っていることに気づきました。

リーダーとして「何をする(What)」の部分はわがままに語り、それを「どうやるのか(How)」の部分は口出ししてはいけないということではないかと考えました。

こんな、当たり前のことが、自分がその渦中に入るとわからなくなってしまうのですね。
同友会の今のポジションは、それをこの修行の場を与えてくれているのだと思います。

今日の会合はとても刺激的な会でした。
責任の重さを感じると共に力強い仲間に勇気をもらえました。

2011年9月29日

逃げると危険はその倍になる

「逃げると危険はその倍になって襲ってくる」
これは、独立した当初にある社長から言われたことです。

人はついつい「苦手なこと」「不安なこと」「怖いこと」「みえないこと」から逃げたくなります。
その「逃げる」という行為が、「放置」になってしまうと、火事は知らぬ間に大火事になっています。

自分が「逃げたい」と思うことが合ったら、まず、その解決に向かうことだと思います。
その結果「ボヤ」で消すことも可能になります。

独立当初の私は「わからないことだらけ」で、ついついいろいろな「逃げたい事から逃げていた」気がします。
そんな時には、「逃げたかった些細なことが」とてつもない恐怖に成長して、襲ってくることが多かったです。
この状況になったら、逃げることも不可能です。

今は、「逃げたいこと」から、まず手をつけるようにしています。
これは、もちろんこれまで経験した「苦い体験」から学んだことです。

自分が「逃げたい」ことを早く終わらすことによって、悩みの負担が減り、他の仕事へのモチベーションもあがりますね。

2011年9月28日

コンサルは時間をかけて信頼してもらうこと

同友会の支部役員会に参加しました。
今、支部役員会に参加するのがとても楽しみです。
2時間の会議も意見が自由に言えて楽しいですが、その後の懇親会がまた楽しいです。

私は独立した直後、なかなか受注がとれずに苦労しました。
1ヶ月の売上が8万円なんて時もあり、内心かなり焦っていました。
今はその当時とは大分状況が変わり、大変ありがたいと思います。

でも、当時のことを忘れることはないでしょう。
当時、営業にある社長さんのところにお伺いできる機会を得ました
受注をとることしか頭にない私は、その社長にあっさり見破られました。
「宿澤さんの目は自分の欲望の(¥¥)マークがついていますよ。誰も仕事を依頼しないでしょう」と言われたことを忘れません。

そりゃそうですよね。
儲けるためのアドバイスをするコンサルが自分の収入のために目が(¥¥)マークでは信頼できないですよね。

それから自分の目標は「どれだけ受注をとれるか」から、「どれだけ経営者に会えれるか」に変わりました。

たくさんの経営者にあっていれば、場合によっては仕事につながるかもしれないと思いました。
そういう意味では同友会の現在の状況は恵まれています。
ほっといても経営者の生の声が聴けるのです。
自分にとってはすごい財産です。

受注を目指さない営業活動は、有難いことに効果は間違いなくあります。
よく「売らない営業」という言葉を聞きますが、正しくその通りだと思います。
ただ、時間はかかります。

やっぱり、コンサルは時間をかけて信頼してもらわないといけないということですね。
そう意味ではソーシャルメディアと非常に相性がよいと言えると思います。

2011年9月27日

代車に乗って思うこと

車を修理してもらうためにディラーに持っていきました。
ちょっと前に、寝不足で運転をしていたら、ボーとして前のバンパーをぶつけてしまったのでした。

見た目は、ナンバープレートが曲がっただけにみえていたのですが、ディーラーの人の話ではバンパーの中の部分が曲がっているとの事だったのでバンパーの交換することにしたのでした。

それで修理の間(一日ですが)、代車を用意してもらいました。
その代車が13年前のスターレットでした。

私は代車って「そういうモノ」だとなんの違和感もなかったです。
ただ、かみさんが横でつぶやきました。
「あー、もったいない。代車こそいい車を出せばいいのに。試乗してもらうチャンスを、ディーラーは逃したね」
それを聞いて「なるほど」って思いました。

私は代車を見て「そういうモノ」って思いました。
代車を用意してくれるサービスに、「驚き」も「感動」もありませんでした。

もし、代車として自分達の乗ってみたいと思っていた車があったらどうでしょうか?
きっと、「驚き」と「感動」を生むでしょう。

実際に運転してみて「これいいなぁ」と思って潜在的な購入リストにインプットされるかもしれません。
聞けば、代車を選ぶサービスは既にあるとのことですね。

ディーラーとしては、好き勝手言って...と思うでしょうが、何らかの形で差別化をしていかなければならない時代です。
当然、コストや他の経営資源との兼ね合いはありますが、レンタカーと連携するとか、いろいろな方法があると思います。

既存のお客さんを逃がさない取り組みをしてほしいものですね。

2011年9月26日

「すきま時間」を上手に使いたい

いろいろな仕事が重なり、納期、能力がだいぶ苦しい状態になってきています。
こんなとき、「時間がお金で買えたら」なんて、一丁前のことを考えます。

自分が一丁前かどうかはおいといて、すべての人が平等に一日は24時間と決まっています。
どう頑張っても、どれだけお金をつんでも一日が25時間になったり、30時間になったりはしないのです。

それでも人によって、保有している一日の時間が違うんじゃないかと勘違いしてしまうことがあります。
よくfacebook とかで「この人って3人いるんじゃないか」って思うぐらいアクティブ動いている方がみえます。
そんな人も一日が24時間なのは変わりません。

何が私と違うのか?
それは24時間の中での行動の違いだと思います。

行動の違いは「段取りの付け方」などいろいろあると思いますが、私が一番見習いたいのでは、「すきま時間の使い方」です。
たとえば、電車の待ち時間が10分あいたとき、メールの返事を一通返したとします。
24時間の、こういう時間を積み上げると、それなりにまとまった時間になります。

そのまとまった時間を別の事に使うのです。

こんな追いつめられた時間の使い方は嫌だ!って言う方もいると思います。
ただ、与えられた24時間を有効に使う工夫をすることは、大切なことですし、見習いたいです。

いろいろ書きましたが、簡単に言えば「仕事を効率よく終わらせて、ゆっくり休みたい」ってことですかね。

2011年9月25日

どうしてパオパオは家に来たのかなぁ

ときどき、どうしてパオパオは家に来たのかなぁって思うことがあります。
もう、完全に家の一員...というか最上位にいる気がしますが、我が家に来たのはやっぱり偶然です。

シーズー専門のブリーダーさんから売って頂いたのですが、もともと小さくてショーには出せないとのことで、値段も安かったのです。

体は相変わらず小さいですが、その大きな態度で家族を癒してくれています。

今日も玄関を開けたら、待ちくたびれたのか、行き倒れのような状態になっているパオパオをみて、とても可愛く思いました。

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2011年9月24日

「優しさのために判断を誤る」気持ち

「人の判断を誤らせるのは、その人の優しい心」と感じることがよくあります。
よくいろいろな事をわかっているはずの人が、「どうしてその判断を...」といった決断をするのです。

そんなときの理由が、「誰かをかばって」という理由の時は、とても複雑な気持ちになります。

目標実現を支援するためにコンサルタントはいると思っています。
ですから、その目標実現から離れるような決定は避けるように助言します。

ただ、自分としては「優しさのために判断を誤る」気持ちもとてもよくわかります。
これは、これまでの自分の経験から「病気で全くダメになっていた自分」を損得なしで見放さないでいれくれた人達の顔が浮かぶからかもしれません。

その人達の気持ちはどうであれ、その人達から受けた恩は一生忘れないでしょう。
少しずつでも恩返しをしたいというのが、今の自分が頑張れる大きな動機付けになっています。

現に、プロジェクトで「優しさのために判断を誤った(遠回りした)」結果、みなの結束が高まり、時間はかかったが最終的にはよい結果を迎えたプロジェクト、もしくはそのプロジェクトでは「赤」となったが次のプロジェクトで大成功をおさめたプロジェクトの例に出会っています。

「人の判断を誤らせるのは、その人の優しい心」という事を、どのように捉えるのか? 自分の仕事と自分の心の狭間でしかっり考えていくべきことだと思いました。

2011年9月23日

自分が感じたクラウドでの怖い体験

最近、自分の中でのクラウドって怖いなと思うことがあります。

ひとつめはセミナー資料作成時ですが、ある日、突然機能追加や画面操作が変わったりすることです。

セミナー資料を作る際に画面イメージをキャプチャして作ることがあります。
貼り付けた画面に説明を書き加えていると、ある日、突然画面が変わっていることがあります。
資料が作成できて何十部も印刷が終わった後で、「あれ?」となったときは泣けてきます。

クラウドはある意味「永遠のβ版」のDNAを引き継いでいるので仕方がないことですね。
常に改良が加えられていくという意味では、それがよいところでもあります。

もうひとつはユーザーとしての怖いところです。
今では自分の仕事にDropbox やEvernote は欠かせないツールです。
これらの同期型クラウドツールの利用時は注意が必要です。

例えば、出かけるギリギリまで事務所のデスクトップで作業をしていて、あわててマシンをシャットダウンして客先に出掛けたとします。
その時に、まだ同期が終わっていない状態でシャットダウンをしたとすると...

客先で、そのファイルを使おうとしても、当然ですが自分の思っている最新の状態には同期されません。

通信環境によっては、予想以上に同期に時間がかかることがあります。
特にEvernoteは同期に時間がかかりますね。

私はこの失敗を、ここ1ヵ月で3~4回やらかしてしまいました。
みなさん、お気をつけ下さいね。

私が、クラウドツールに頼りすぎていることも問題だと思います。
でも、失敗を繰り返しても、使うのをやめられないほど、Dropboxや Evermore は便利なツールなのだと思います。

2011年9月22日

「失敗は、なお無為にまさる」の気持ち

ちょっと仕事で先走った行動をとってしまい、反省をしております。
ただ、「動かないで何もない」より、「動いて失敗をする」方が、まだよかったと感じました。

「失敗は、なお無為にまさる」という言葉があります。
これは「例え失敗したとしても、何もしないよりは遥かに実りがあるよ」ということだそうです。

以前は、とても、そうは考えられませんでしたが、独立した今は、「失敗したっていいさ」と少しは考えられるようになりました。
世間的に見れば、大きな失敗とも言えるかもしれない、うつ病を経験しました。
それを経験してしまったので、それと比べれば、大抵の失敗は乗り越えられそうな気がしています。

でも、今考えると、うつ病も、決して失敗じゃなかったです。
その時にいろいろ考えて、人生観を変えれた事が、大変役に立っています。
もし、あの時、病気にならなくても、「いろいろ考える時間がなかったら」いつかは病気になっていたような気がします。

ということで、私が本質的なところで思ってしまっている「ネガティブ論」は、あまり気にしないようにしていこうと思います。

失敗から何も学ばなければ、それが失敗。
失敗から何かを学べば、それは成功。

...これも、誰から教わった言葉だと思いますが、大切な言葉です。

2011年9月21日

愛知県・名古屋市ビジネスプラン発表会

愛知県・名古屋市ビジネスプラン発表会がありました。

どのプランもプレゼンを聞いていてワクワクするものばかりでした。

それぞれの商品、サービスは本当に素晴らしいのですが、ターゲットが見えにくいプランもあったかと思います。

完成度を求めるのであればターゲットは必須です。
でも、あえて未完成で求めるものを明確にし、聴衆の関心をひく方法もあるのだと思いました。

販路を求めてのビジネスプラン発表会でもあるので、多くのマッチングが成立するとよいと願っています。

ビジネスプランはその人(その事業)そのものを現すものです。

そういう意味で自分自身のビジネスプランを再度見直したいと思った一日でした。

台風直撃ということで、集客が大丈夫かと思いましたが台風なんかに人の想いはかき消せないですね。

イベントがひとつ終わってホッとしたのか、名古屋駅で一本、帰り歩きながら一本、家に帰ってから一本で、ビールのロング缶を三本飲んでしまいました。
ちょっと、酔っぱらったみたいで、Facebookにも恥ずかしい酔っぱらい書き込みをしてしまいました。
お恥ずかしい話です。

2011年9月20日

思い込みで気持ちをマイナスにしない

今年は本当に台風がよく来ると感じます。
それも、何か大切なことがある日に限って台風が直撃しています。

そういう巡りあわせなのか、それとも大切な日に台風が直撃という印象だけが残っているのかもしれません。

当然ですが、強烈な印象は、頭に強く残ります。
特に私の場合は、自分にとって悪いことが強く印象に残っていきます。
そのうちに「いつも大切な日に台風が直撃する」という思い込みを生み出してしまします。

以前、「うつ病」だったとき、「自分はいつも調子が悪くて、気分が沈んでいる」という印象が強くありました。
ところが、実際にその日の調子を自分の主観的評価で点数化し、記録を続けたところ、「そんなにいつも気分が沈んでいるわけではない」ということに気づきました。

それからは、気分が沈んでいるとき「いつか復活する」と思うようにすることで、体調も回復していきました。
きっと「いつも大切な日に台風が直撃する」という印象も、紙に書き出したらそんなことはないのでしょうね。

自分の思い込みで自分の気持ちをマイナスにしないよう気持ちをコントロールできるようになりたいです。

2011年9月19日

ソーシャルメディアと信頼関係

3連休、ずっと事務所にこもって仕事をしていました。
ある意味、とっても寂しい3連休だったのですが、不思議と寂しくありませんでした。

FacebookやGoogle+を通じて、いろいろな方とやり取りができたからです。
何でもない些細なやり取りから、考え方を切り替えてくれるやり取りまで...

「信頼関係」という言葉がありますが、ソーシャルメディアは信頼関係(絆)を築くツールと言われています。

ただ、自分の信条として「信頼関係」は「築くもの」ではなくて、「二人の間の邪魔なものを取り除いていくもの」と考えています。

最初に人と出会ったときには、その間には「お互いを見えなくするもの」がたくさん介在します。
考え方、価値感、他人の噂、自分の思い込みなど...
しかし、時間をかけて「お互いを見えなくするもの」を取り除いていけば信頼関係は深まっていきます。

これまでは、それにとても時間がかかりました。
ところがソーシャルメディアを使うことで時間と距離の短縮ができ、短時間で信頼関係は深められるようになっていると思います。

今回の3連休でもとてもたくさんの方々の考え方や価値感にふれることができました。

ソーシャルメディアは「ビジネス一辺倒のツール」ではなく。「信頼関係を深めることで生活や仕事に好影響を与えるツール」なんだと、改めて思いました。

2011年9月18日

「『もうダメだ!』と思ったら読む本」っていう本

以前、コンビニである本を手に取りました。
タイトルも「『もうダメだ!』と思ったら読む本」です。
心配性の私は、よく「もうダメだ!」と思う事があります。
その時も、仕事が詰って、準備する時間がなく「もうダメだ!」と思っていました。

よくよく考えてみると、私は年がら年中「もうダメだ!」と思っています。
今回も、またそんな風に思っています。
...ということは、客観的に、本当に「もうダメだ!」という状態になっている事はほんとんどないと思います。
それが分かっていても、自分でそう思ってしまうようなのです。

それで、ふとこの本を手に取ったのかもしれません。
その本は、いわゆる解説本ではなく、ただ単に、いろいろな人が話した「もうダメだ!」と思った時に役立ちそうな言葉が延々と掲載されています。
その言葉に対する解説は一切ありません。

このスタイルがとても気に入ってしまいました。
いろいろと著者の価値観で解説が書いてあっても、その人との価値観があっていないと、私の心には響きません。
ですから、「言葉だけが延々と書いてある」というスタイルは、自分でその言葉を自由に解釈できるので、とても楽に読む(見る)事ができます。

そんなわけで、今回また『もうダメだ!』と思ったので、この本をパラパラめくりました。
時々、この本をパラパラめくることで、意識を保てたりしています ^^;
本の威力ってすごいですね。

2011年9月17日

もう一段深く仕事の棚卸しをしないと

この3連休は、事務所にこもって資料つくりの日々です。
ただ、資料作りが立て込んできており、ちょっと焦っている気がします。

焦ってくると、同じことをループして考えたり、最悪のシナリオばかりを考えたりしてしまいます。
それは、「考えている状態」ではなく、「悩んでいる状態」だと思います。

「悩んでいる状態」は、ゴールが「見えなくなっている状態」で、「考えている状態」はゴールが「見えている状態」ともいえると考えます。
しかし、今の私は、それぞれの納期までに資料を完成させるという明確なゴールがあります。

...にもかかわらず、焦るということは、「それぞれの作業量が見えていない」のだと思います。
つまり、ゴールのイメージが甘いのです。

もう一段深く仕事の棚卸しをしないといけないです。

最近、仕事には影響していませんが、車のナンバープレートをぶつけて曲げちゃったり、スマホ(EVO)を落としてキズをつけたり、不注意からのミスが多いです。
これも、頭を「考える」という、正しい使い方に使えていないことが原因だと思います。

反省です。

2011年9月16日

試行錯誤の過程自体が最大の成果かな

未熟な私は、これまでの人生を振り返ると悩んでばかりです。

その時は苦しくて辛くてどうしていいかわからないのですが、それでも悩んで、考えて、とりあえず今もなんとか努力を続けられています。
これだけで十分生きている実感を味わえている気がします。

よく、「努力を続けられることも才能だ」といわれる事があります。
そこでは結果や成果は見られていません。
ビジネスも人生の場合はその過程こそが大切でだと思います。
成果は「過程そのもの」だと思います

「過程自体が成果」というのは、努力には試行錯誤が付き物です。
そこで試行錯誤したことが、次の壁にぶつかったときに役に立つことがよくあります。
この試行錯誤、つまり「迷った経験」こそが人生の経験値を高め、価値を生み出すと私は考えています。

自分の人生でストレートな道ばかり歩いているとそこから外れたときに対応ができません。迷って迷ってジグザグな道を歩くことこそ、「長い目で人生を見たときの一番真っ直な道のり」かもしれないと感じます。

2011年9月15日

伊那商工会議所で「ネット集客」講演

まだまだ、暑い日が続いておりますが、伊那商工会議所で「ネット集客」講演のために中央道を走り、伊那に向かいました。

途中、恵那峡で休憩をしたのですが、あまりの青空につい写真を撮ってしまいました。

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午後から、伊那商工会議所にて「ネット集客」の話をしてきました。
今、トレンドの「ソーシャルメディアから集客」ではなく、自分の所有するサイト「オウンドメディア(自社メディア)への集客」です。
当然ですが、「オウンドメディア(自社メディア)への集客」には「ソーシャルメディアから集客」も重要な要素ですが、先週、加藤忠宏先生が、その部分を講演されていたので、みなさんよく理解されているようでした。

それで、私は「オウンドメディア(自社メディア)への集客」を「ウェブコンセプト」「キーワード」の2点を中心に話させていただきました。

Webサイトの経営相談にのらせていただく機会は多いのですが、「ウェブコンセプト」が不明確という状態によく遭遇します。
ウェブはあくまで経営課題を解決するための道具です。
経営課題を解決する道具であるということは、経営課題がわかっている必要があるのです。

例えば、集客、自社PR、商品PR、顧客との関係性維持など...

これらを解決する一助とするためにウェブを使う必要があります。
ここらは、講演を聞いただけでは、なんとなくわかった...という状態が多いと思います。
それを実現するのは「口でいうよりはるかに難しい」です。
そのきっかけになればと願っています。

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独り言ですが、私にもソーシャルメディア関係の講演依頼がいくつか来ており、どこかで資料整理をしないといけないと思っています。

2011年9月14日

メールコミュニケーションって難しい

メールでのコミュニケーションって本当に難しいですね。
文字だけで、感謝の気持ちや、嬉しい気持ち、中にはクレームなどを伝えないといけません。

そこには、表情やゼスチャー、場の空気がわからないものですから、非常に厳しい物言いで伝わってしまうことがあります。

ただし、メールをやり取りをしているのは普通の人同士です。
決して、コンピュータに向かってメールを送っているわけではありません。
コミュニケーションですから、文字をただ送ればよいというものではなく、相手に納得してもらう必要があるのです。
それで、メールを送る場合は、送る相手の顔を思い浮かべて、文章を考えるようにしています。

新入社員研修のビジネスマナーの様な事を書いてしまいましたが、責任が大きくなればそれだけ、難しい内容を伝えるメールも増えてきます。
ですから、メールでのコミュニケーションというビジネスの原点に立ち戻る時も必要かと思います。

2011年9月13日

人の相談にのることが「好き」&酒なしのグループ会

支援センターで一日とてもバタバタしていました。

3件の面談が入るとさすがに忙しくなりますね。
一件2時間と考えると、6時間です。
報告書作成とかをしていると、あっという間に一日が終わります。

でも、何故か心地よいのは何でしょうか?
人の相談にのることが、基本的に「好き」なんでしょうね。

夜は同友会のグループ会でした。
お酒が一滴も入らない真面目なグループ会でした。

二つの地区合同のグループ会なのですが、これが楽しいです。
ついつい自分で仕事をやってしまう悪い癖があるのでが、人数が増えればそうはいきません。
人にお願いするという当たり前のことを学んでいます。

一人親方の私にはよい勉強ですね。

2011年9月12日

顧問先と恒例の「十五夜会」

顧問先のみなさんと月に一回、恒例の「十五夜会」です。
中秋の名月にはピッタリの会ですが、単に毎月15日付近に行うことからこの名前がつきました。

風流な名前とはことなり、なかなか過激な場所です。
まず、ビールはロング缶一本まで、そのあとは、日本酒、焼酎、泡盛のチャンポンです。
だんだん、意識も遠のき、夢の世界に誘われます。

ただ、社長と社員が本当に本音を交わしている姿を見ると、この会社が強い理由が見えてきます。
社員の本音を引き出せる社長の人柄も大きいと思います。

こういう会は続けるべきですね。

2011年9月11日

癒しの天使「リスのラフィー」

アメリカの同時多発テロから10年。多くの尊い命が失われました。
しかし、ちょうどその日に我が家でも小さな命が失われました。
リスのラフィーです。

ラフィーは当時うつ病の私を癒すために我が家にやってきました。
そして、期待通り私の病気はラフィーのおかげで快方に向かっていました。

ところが、10年前の同時多発テロの日に、タンスとタンスの間に落ちてしまい、そのまま死んでしまいました。
同時多発テロで亡くなった多くの尊い命と比べると小さな命ですが、その命の尊さに大小はありません。
リスの放し飼いという飼い方が悪かったと自分を責めたりしました。

ただ、ラフィーという名前は「癒しの天使ラファエル」から付けていました。
それで、妻がこんなことを私に言いました。
「今回のテロで天国は大変なことになっているから、そちらの方でラフィーは癒しを頑張らないといけないんだよ。だから天国にいったんじゃないかな?」

今でも、その言葉ははっきりと覚えています。

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2011年9月10日

顧問先で「コミュニケーション」研修

顧問先で社員研修でした。
本日のテーマは「コミュニケーションと上手な話し方・聴き方」です。

この分野は、いろんな専門家がたくさんいるので、あえて内容で書くことはないです。

ただ、コミュニケーションを通じて「見える化」の第一歩を踏み出すのは大切なことです。
「上手な話し方・聴き方」を練習するよりも、組織風土を変えることが重要であると思います。

何件か同じテーマで顧問先になっていただいていますが、効果が出るまでに時間がかかります。
ただ、逆に言えば時間をかければ、かならず組織が変れる重要なテーマです。

どの顧問先も2年3年と、ありがたいことにコンサルを続けてくれてます。
しかし、時間をかけて、コンサルとして「コミュニケーション」の仕方(ノウハウ)を伝えているわけではなりません。

お互いの価値観を「見える化」を繰り返しているのです。
コンサル(私)の仕事は「見える化」のお手伝いです。

「見える化」は意識をしないとしないと「見えなく」なっていきます。
また、仕組みがなくても「見えなく」なっていきます。

そこで、タイムリーに今は何を「見える化」すべきか? どうやって「見える化」すべきか? 実際にどんあ情報を「見せる」のか? 等をコンサルとして手伝います。
もちろん、実際にヒアリングをしながら、こちらで「必要な情報を見える化した紙」を作ることも多いです。

そのお手伝いをするために「コミュニケーション」について、最低限の事を知っておいてもらう感じです。

同じフロアで仕事をしていても、隣の人の仕事は「見えない」ことがよくあります。
増してや、どんな価値観で仕事をしているかは、ほとんど「見えない」です。

今回の研修でも社員全員から「様々な意見」が上がってきました。
これらを整理して「見える化(みんなの頭の中を見える化)」するのが、私の仕事です。

2011年9月 9日

「モバイルデバイス」セミナー&疲れたときの運転は慎重に!

ある企業さんで四回行われたIT基礎の研修が終わりました。
最後のテーマは「モバイルデバイス」です。

自分の大好きなテーマだけに、ついついしゃべりすぎましたし、しゃべり足りなかったです。
但し、時間をオーバーし、質問の時間やアンケートを書く時間が十分取れませんでした。
またまた、反省です。

今回は事例を多く取り入れたことが好評ったようです。
ニッセン、無印良品、ローソン、サントリーの事例を出しましたが、オウンドメディア、ペイドメディア、ソーシャルメディア(アーンドメディア)のトリプルメディアの事例は興味深かったようです。

次回から、講師が変り10回、その後2~3月であと自分の担当が4回あります。
短い時間で、いかに満足していただくが...
まだ、至らない点が多いですが、かなり自分の訓練になっていると感じます。

あと、全く関係ありませんが、疲れているときの車の運転は気を付けましょう。
運転しながら、ちょっと目が回ってしまいナンバープレートをぶつけてしまいました。

「疲れていると思ったらタクシーを使う」こっちの方がより安全です。

2011年9月 8日

体調崩してさらにみんなの温かみを感じる

体調を崩すと、普通は良くないことばかりですが、今回はそうでもないようです。
こういう困った状態の時ほど、人の温かみを感じることができます。

今回も、いろんな方々から、温かい言葉をリアルやネットを通じていただきました。
これは、体調不良だけでなく、心の疲れも癒してくれます。

明日、明後日はセミナーなので、体調不良などと言ってはいられません。
講師の体調不良は、真っ先に受講生さんたちに伝わります。

みんなからいただいた元気で、まずは今週、来週のセミナーを、受講の方々に喜んで頂けるものにしたいです。

本当にみなさんありがとうございます。

2011年9月 7日

血圧がちょっと高くなっていたみたい

昨日まで、体調がよかったのですが、朝起きたら頭がボーッとして、ちょっとめまいがしてきました。
血圧が予想以上に高くなっていたようです。

ちょっと無理をして知らない間に体に負担をかけていたことがわかりました。
...とは、言っても今は休めないので、出来るだけ休む工夫をしながら、仕事の品質だけは落とさないようにします。

それにしても酒の量が多いんだろうなぁ。

今日の同友会の地区役員会も出られず、当然そのあとの懇親会も出られなかったので、今週はもう飲み会がありません。
ちょっと酒をセーブしようと思います。

酒、止めます!と言いきれない自分が情けないと、正直思います。

2011年9月 6日

「マルチメディア」セミナー&同友会で考え込む

午前中は「マルチメディア」のセミナーをしてきました。
「マルチメディア」って使い古された言葉ですが、今また見直されています。

IT とマルチメディアは、ほぼイコールで語られるほど密接な関係にあります。
電車に乗るためのICカード、カーナビやETC、情報家電、ホームセキュリティ、ネットショッピング、電子書籍、スマホ等々マルチメディア関連のIT技術を挙げたらきりがありません。

それらを支えるマルチメディア技術。
コンピュータと人間をつなぐインターフェースとしても絡むので動向は注意が必要です。

その後、客先で企画書を二つ作り、夜は同友会へ。

そこで、また大きな命題にぶつかりました。
社員のいる経営者と1人親方の経営者の違いです。
チーム運営と考えれば同じですが、人を資産と考えたとき差が出ると感じました。

もうひとつ言えば、その人の生活に責任を持つ覚悟が違うかもしれません。

社員を成長させ、社員に成長させてもらっているという経営者の話を聞くと、自分には大きく足りていないものがあると言わざるを得ないです。
それが、研修とかではなく、その人の成長に責任を持ちながら、育てていくという経験です。
コンサルとして、人材育成の言葉に重みと深みを持たせられるのか? ちょっと考え込んだ夜でした(最近、考え込んでばかりいるな)。

2011年9月 5日

ターゲットを明確に!

支援センターで、会議2件に相談3件がありました。
あの場所も、いそがしいですが自分の居場所と感じられる楽しい場所です。

相談に関しては、ずっと「ターゲットを明確に」って言い続けていた気がします。
ターゲットがぼやけると、打ち手もボヤけてしまいます。

ビジネスプランを考えるとき、ターゲットから入っていると、とても納得性が高くなります。

ただ、この言葉は自分への戒めでもあります。
自分のビジネスでのターゲットを未だに定めきれていないと感じます。

お恥ずかしい話です。

2011年9月 4日

焼酎のんだら寝てしまいました

月曜日~土曜日はありがたい事に仕事がつまるようになった今では、日曜日は、翌週の資料を作る大切な日です。

...にもかかわらず、今日は昼ご飯でちょっと焼酎を飲んだだけで、夕方4時まで、眠りこけてしまいました。
起きてから慌てて仕事を再開しましたが、まだ、終わらなそうです。

いつもならば、日曜日は朝からビールを飲みながら仕事をしてもガンガン捗るはずなのに、ちょっと疲れ気味なのかな。

目が覚めて、横をみたらパオパオがドアップで、こっちをみていまいた。
あー、びっくりした。

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2011年9月 3日

「どんなIT武装がよい?」という質問

台風が直撃していましたが、三重のお客さんに向かいました。
いつもは伊勢湾岸道路を通れば非常に近いのですが、飛島より先が通行止めでしたので、下道でいきました。
ただ、台風ということもあり、道がすいていたのでいつもとほとんど変わらない時間で到着しました。

創業コンサル、もしくはカウンセリングがメインのお客さんですが、最後に「どんなIT武装をすればいいのか」聞かれました。
昔だったら「どんなパソコンを買えばよいのか」に相当する質問です。

「どんなIT武装」に関しての答えは多様化しています。
以前にもまして「何がしたいのか」を聞かないと答えられなくなっています。

まず、端末としても携帯電話、スマホ、タブレット、ノートPC、デスクトップPCなど。またネットへの接続方式も多様化、それにともなってモバイルルータなども出てきている...

今日のところで使い方を聴くと、携帯電話は携帯電話としてもって、3GのiPadを持つのが一番よさそうでした。
こういう質問はこれから増えるのかなぁ。

2011年9月 2日

名古屋「SEの財務会計」二日目

名古屋「SEの財務会計」の二日目です。
今回も優秀な受講生さんたちに助けられた気がします。

研修・セミナーって受講生、事務局、講師の三位一体で作りあげるものです。
よくセミナーが成功に終わると講師がもてはやされることがありますが、大きな間違いです。

綿密な事前準備で気を配ってくれる事務局、一生懸命聴いてくれて講師のモチベーションを上げてくれる受講生の方々、そしてその気持ちに応えられた講師が、かみ合ったとき、とても気持ちのよい場が出来上がります。

そういう場にいられるとき、幸せを感じますね。

話はかわりますが、風は強いものの雨がやんでいるので夜の11時頃、散歩に来ています。
こんなに強い風じゃ吹き飛ばされちゃう...と思うのも一瞬でした。
私の体重ではふきとばされることもないわいな、ってすぐにさとりました(寂)。

22時から予定されていた飲み会も参加できたかもしれないと、後悔しています。

2011年9月 1日

名古屋「SEの財務会計」一日目

名古屋で「SEの財務会計」一日目です。

「これは財務会計の入門講座ですか?」とよく聞かれますが、あっているようで、ちょっと違います

この研修は、SEとして会計システムを構築する際に知っておくことを伝えるものです。
ですから「財務会計」自体の入門講座ってわけではないのです。
「財務会計を知っている人間」と「財務会計のコンピュータシステムを知っている人間」は異なるのです。

システム構築を考える人間だから考えるべきことが沢山あります。
たとえば、経理の人間であればたくさんの仕訳パターンを知っていることは大切ですが、システム構築する人間にとっては大きな意味はありません。

仕訳をストレスなく入力できる操作性や、間違いを減らすチェックを考えた方が有益です。
こんな当たり前のことを忘れてしまうことが、私も含めてあるのです。

同じ視点で考える人間ばかりでなかく、視点の異なる人間がチームにはいると劇的によいものが出来上がることがありますね。