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2011年12月31日

「自分の足跡」と「人とのつながり」の大切さを知った一年

今年も無事に終わることができました。
結局、大晦日の夕方まで事務所にこもっての仕事になりましたが、それはいつもの事です。

今年は、今まで以上に「自分の足跡」と「人とのつながり」の重要性を再確認した年でした。
それには、SNSが非常に大切な道具として役立ちました。
どちらも「自分の見える化」からわかったことなのです。

「自分の足跡」とは、自分の歩んできた過去です。
それは、よかった事も、辛かった事も自分のしてきたことです。

とくに「辛かった事」はあまり人に言いたいものではなく、どちらかというと隠しておきたいことです。
ただ、「自分の足跡」として「辛かった事」もSNSに文章として公開することで、受け入れてくれる人がとても多いことがわかりました。

そして、自分の辛かった経験を、参考にしてくれる人まで現れました。
これまで、本当に親しいリアルな友人だけに語ってきたことを、SNSの友達に語ることで、SNSの友達が本当に親しい友人に変わってきたことにも驚きました
それのひとつが「人とのつながり」です。

「人とのつながり」では、さらにSNSの有難味を感じました。
それは、次の3つに集約されると思います。
・一つは、昔の友達との交流が復活した。
・一つは、今の友達との交流が深まった。
・一つは、新しい友達との交流が始まった。

これらは、どれもこれまでになく「人とのつながり」が加速したと感じました。

繰り返しになりますが、「自分の足跡」と「人とのつながり」は、どちらも「自分の見える化」からわかったことです。

2011年はとても嬉しい年でした。
2012年も新たな「自分の足跡」と新たな「人とのつながり」を求めて、楽しくいきたいと思います。

2011年12月30日

Android の7インチタブレットを買ってしまいました...

とうとう我慢できずに買ってしまいました。
Android の7インチタブレットです。
Acer ICONIA TAB A100で本体は3万円、附属品(メモリ、保護シート、カバー)を入れても4万円弱です。

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今年はもう買わないと心に決めていたのですが、7インチのタブレットを調べているうち欲しくなってしまいました。
とうとう八台目のモバイルデバイスです。
IS01、iPodTouch、iPad、MacBookAir、GalaxyS、EVO、WindwosPhoneそして今回のA100です。

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4万円という価格ではなく、八台目のモバイルデバイスという自責の念がかろうじて32時間ばかり購入を遅らせました。
しかし、飲み会の帰りに電車のなかでiPad触っているうちに無意識に購入してしまいました。

購入理由は2つあります。

まず一つ目は、7インチ、10インチタブレットは利用シーンが異なるということを実感したかったのです。

「タブレットならばiPadが既にあるではないか」という、とても正論を周囲から言われました。
しかし、10インチタブレットと7インチタブレットでは利用シーンが異なるんだ!という信念を貫きました。

モバイルデバイスの画面は大きく分けると4インチ、7インチ、10インチがあります。
不思議なのは、4インチはスマホなのに、7インチと10インチはまとめてタブレットというのは、ちょっと乱暴でないかと思います。

主流の10インチを「タブレット」と呼び、7インチは「ミニタブレット」もしくは「デカスマホ」と呼んだ方がよいと思います。
くどいですが、利用シーンが異なるものには、別の名称を与えた方がよいと思うのです。

もう一つの理由は、このままでは新しくAndroid携帯のAndroid2.Xシリーズを購入してしまいそうだったからです。
GALAXY Nexusの購入をいろいろな理由で見送った後、「うーん、妥協してXi携帯を買ってしまうか...」と考えた時期もありました。
Android4.0へのバージョンアップをSAMSUNGが発表したときには、かなりグラつきました。

ただ、やはりスマホはハード的な変更の可能性もあるので、Android4.0端末の購入はそれが発売されてからにします。
それならば、ハード的に近いAndroid3.Xのタブレットを使用して、バージョンアップでAndroid4.0を使おうという狙いです。

いろいろ長々と書きましたが、もはやまたしてもモバイルデバイスを買ってしまった自責の念に対する言い訳にしか聞こえてきませんですね。

2011年12月29日

今日で客先訪問は全て完了

今日で客先訪問は全て完了いたしました。
最終日の客先訪問で、2月と6月にそれぞれ4日間の社内研修を依頼頂けたのは、ちょっと遅いクリスマスプレゼントもしくは来年への景気付けでしょうか?

今年もいろいろなお客さんを訪問しコンサルや研修をさせて頂きました。
幸せなことに、「こりゃ、大変」と思うことはあっても、「辛い」とか「嫌だ」と感じることは一度も無かったです。

自分は本当にお客さん、仲間に恵まれています。
今年もこのように「関われたみなさんんへの感謝」の気持ちで年末を迎えられて幸せですね。

来年もお客さんや仲間との約束に穴をあけないように、特に苦手な体調管理に気をつけたいと思います。

2011年12月28日

忘年会でたくさんの人と時間を共有でき感謝

12月に結局18回行われた忘年会も無事に皆勤賞でゴールしました。
そもそも忘年会の定義ですが「12月に家族以外の仲間と外でお酒を飲みながら語らうこと」としています。
ですから、家族会とかはカウントしていません。

多分、これだけお酒を飲んだ月はないです。
これまで、お誘いがあっても忘年会が重なって参加できないことが多かったのですが、今年は数件だったので、たくさんの忘年会に参加できました。

この18回の忘年会で、のべ何人の人と時間が共有できたのか?
これが一番大切なことだと思います。
これだけたくさんの人と、一年を振り返り、未来に向かって語らえたのは貴重な時間ですね。

今年も多くの方と絆を深められたこと、そして新しい出会いに「感謝」です。

2011年12月27日

仲間と仕事を納めることのありがたみ

年末恒例の名古屋ソフトウェアセンターで大掃除です。
蛍光灯拭きにパソコン拭き、そして自分の机の周りの整理...
今年一年、お世話に設備、機器に感謝です。

ちなみに掃除中のセミナー室です。
机の上に雑巾がおいてありますね。

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自分は、自分の事務所以外に名古屋ソフトウェアセンター、新事業支援センターに机があります。
事務所における経営者(一人親方)としての年末の他に、二つの組織の一員としての年末があります。

一人親方の仕事納めはやや寂しいものがあります。
なにより嬉しいのは、この時期に組織の仲間と仕事を納められることです。
二つの組織で仕事納めをした後も事務所のお客さんへの訪問がありますが、組織の仲間と仕事を納められるのは、とても贅沢です。

会社に勤めているときには「当たり前」で気付けなかったことに、独立した後に「とても贅沢なこと」だと、ありがたみをかみしめています。
それに気付けたことが嬉しいです。

2011年12月26日

講演を依頼した企業さんを訪問

今度、講演を依頼した企業さんを訪問しました。
お話をお伺いしながら、これは素晴らしい話をしていただけると再確信させていただきました。

そこには「リーダーとしての決意」「メンバーとの協力」「最新のIT技術」「企業の戦略」がありました。
そして何より「自分の欲しいものをつくる」といった楽しさがあります。

人がモノを創造するとき、自分が欲しいものを創るというのは、少なくとも一人の強いニーズがあります。
その一人の強いニーズをどこまで信じられるかが、新しいモノを作れるかの分かれ目だと感じました。

当然ですが、ビジネスでモノを創造する時は、常に自己満足ではないか?、他の人に認められるだろうか? という不安との戦いです。
自分を信じて、その信念を貫くのは並大抵の精神力ではありません。
よって「精神力の強さ」を支える「チームワーク・信頼関係」が必要となってくるのです。

私も、本当は新しいものを創造しなければならないのですが、勇気がなく既存にあるものの焼き直しになってしまうことが多いです。
今日の話は私にも勇気を与えてくれました。

コンサルという立場で、「自分の伝えたいことを伝える」という原点に立ち返りたいと思いました。

まだ、残念ながら立場的に講演の告知はできません。
告知可能となれば、ブログやFacebookで告知させていただきたいと思います。

今日の打合せの話をボイスレコーダーで録って流したいぐらい興味深い話でした。

2011年12月25日

独立を目指す方から頂いたメール

私のブログを読んでいるという方からメールを頂きました。
私との面識はありません。
その方は、ある士業の方で将来コンサルトとして独立したいとのことでした。

実は今回のように、コンサルタント希望の方からのメールや電話はよくいただきます。
なぜか、診断士だけではなくいろいろ士業の方からメールをいただきます。
診断士であれば、ある程度は具体的なアドバイスもできると思いますが、他の士業のことはわかりません。

ただ、私も独立した直後の苦しい時期に、全く関係の業種の社長の一言に助けられたことがあります。
その一言とは「とにかく人に会いなさい。そして運よく仕事がもらえれば真面目に対応しなさい。そして待ちなさい。」です。
こういった自分のきっかけとなった言葉も、もしかしたら役に立つかもしれないし、そしてコンサルタントを目指しているという意味では、広い意味で自分と同じ業種です。

そこで、自分の独立後の体験談を書いたメールを返信しました。
何かの参考になれば嬉しいです。

もしかしたらこのブログ記事を読んでいるかもしれません。
メールにも書きましたが、ちょうど年末年始に時間があると思います。
その時間をつかって、自分の想いを紙にたくさん書き出すとよいと思います。

まずは、ゆっくり考えてくださいね。

2011年12月24日

クリスマスイブに二人の父親のことを想う

仕事が終わってから家族の食事会に合流しました。
家族といってもうちら夫婦と自分の母親、かみさんの両親の5人だけです。
もう一人の家族のパオパオはリッチにトリミングなので、その隙の食事会です。

お店は、緑区の「今」です。
いろいろな場面でよく使っています。
料理はもちろん美味しいですが、落ち着いた雰囲気がとても好きです。

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お義父さんが私のいろいろなことを心配してくれて、よく食事会をするようになりました。
私の顔を見ると安心するそうです。

私は自分がうつ病の最中で、なおかつ比較的早く33歳で親父を亡くしたことで、かなり、お義父さんには心配をかけてしまいました。
義理の息子でも心配な子供ほどかわいいみたいで、いつもいろいろと気にかけてくれます。
本当にありがたいことです。

そして、私は親父っ子で、亡くなった親父には様々な事を教えてもらい、今でも尊敬の気持ちが年々大きくなっています。
今日も親父の話題がたくさん出ていました。
父親の頑張りに教わったことは、以前このブログにも「父が最後に教えてくれた2つの事」で書きました。

親父、お義父さんという二人の父親に恵まれた私は幸せですね。

2011年12月23日

人に心配してもらえることへの感謝

定期的に心にささる想いですが、本当に周りのみんなに助けてもらっています。
ちょっと、バタバタしていたこともあり、周囲の人にたくさんの心配をかけていたようです。
別件での電話やメールで「最近疲れ気味だけど大丈夫?」とフォローされてようやく気づきました。

人に心配をかけるということは、その人のとても大切な時間を自分のための使ってもらっているということです。

若いときは「いらぬお節介」とか「大きなお世話」なんて尖っていた時もあったけど、うつ病がが回復し、独立したころから、全てが自分を支えるとても「ありがたい気持ち」だと感じられるようになりました。
ただ、生来の鈍感で、なかなかすぐその人の「ありがたい気持ち」に気付けないのです...。

人が自分のために心配をしてくれたことに「感謝」をし、そしてなかなか人が心配してくれていることにすぐに気付けない自分の鈍感さを「反省」したいです。

そして、たとえ自分がどんな状況に追い込まれていたとしても、人に対して「感謝の気持ち」をちゃんと表現し、伝えられる人間になりたいです。

本当に自分はまだまだ未熟者で、凹むことがよくあります。
それもまた自分なんだと自分に言い聞かせています。

2011年12月22日

トレンド調査・整理という仕事で得られること

ある企業さんからの依頼で「震災におけるIT」というテーマで調査・整理をしています。
今日は、その中間発表でした。
今年の仕事はいろいろと残っていますが、大きな仕事は、無事に終わった感じです。

「震災におけるIT」というテーマとは、別企業さんですが「住まいのIT化」というテーマでも同じような調査・整理をしています。

どちらのテーマも世の中の関心が高いようで、ネット、書籍、雑誌、テレビなどで情報が溢れています。
それらのソースの信憑性を確認しつつ、情報を収集・整理しながら、ストーリにまとめ、表現するのが仕事です。

これらの調査の仕事は、実に多く自分を鍛えることができます。
知識の習得はもちろん、ニーズのヒアリング、情報の収集・整理、仮説の構築と検証、ドキュメントへの表現などです。

「震災におけるIT」は1月、「住まいのIT化」は2月納期で、毎年この時期に調査・整理の仕事でアップアップになっています。
たけど、自分の鍛練のために頑張っちゃいたい感じです。

2011年12月21日

誠実な対応を頂ければ自分は大いに動けます

ここ最近、いろいろな方から「感動」を頂いて、モチベーションが上がっています。
そんな時、「誠実な対応を頂ければ自分は大いに動けます」とは、横暴のようにも聞こえる文章が頭に浮かびました。
この横暴な文章の真意として、誠実な対応を頂ける人を自分は「好き」になり、好きな相手には自分では考えられない未知のパワーが出るということがあります。

利害関係のみでつながっている人は、要望要求はこなせるのでビジネスは成立しますが、相手を驚かし感動させるほどの仕事までは、なかなかいけません。
相手に合わせることは、とても大切ですが、相手に合わせすぎていると、相手の望む以上の発想ができなくなってきます。

今、不思議なことに、自分の周囲には公私問わず「好きな人」がとても多いです。
「誠実な対応を頂けば自分は動きます」というわがままを私がしているうちに、忍耐強く私を見守ってくれる方が残っているのかもしれないです。

相手の要求要望を越える「感動」を提供するには、「自分も相手を好きになる」ことだと思います。
その為にも「相手にも自分を好き」になって欲しいのです。
それが「相手から誠実な対応を頂く」というで感じることができます。

いつも相手に対して誠実な対応をし、そして誠実な対応を頂ければ、お互いがお互いの事を「好き」になり、つねによい成果を提供でき受けられると思います。
いろんな方と「相思相愛」でいきたいものです。

2011年12月20日

Facebook での友達忘年会

Facebook での友達忘年会でした。
場所は賀城園で、自分達が16年前に結納をした場所です。
うちら夫婦も16年間、仲がよいと思いますが、また同じ場所でよい出会いに恵まれたのはラッキーですね。

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Facebook友達と言ってもほとんどがリアルの友達なのですが、初対面の方もみえました。
ただ、Facebookでいつもやり取りをしているので初めてあった気がしません。
当然会話もはずみます。

時間はあっという間に過ぎました。
何のしがらみもなく自由に意見が言い合えるって楽しいですね。
何とも言っても話題がつきないのです。

ちょっとビビったのは、その日に賀城園で忘年会をしている中で、私のお客さんが3件もあって、いきなり「先生」と呼ばれたことです。
どうも「先生」と呼ばれることには、いつまでたっても慣れません。

その後、金山のグランコードのバーで2次会です。
腹の底から笑える、楽しいお酒が飲めました。

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2011年12月19日

「住まいのIT化」というテーマで動向を調査整理中

「住まいのIT化」というテーマで動向を調査整理しています。
今日はその途中経過の発表でした。

「住まいのIT化」は"安心・安全"面を中心に、暮らしをトータルでサポートしていきます。
この大きなテーマを整理分類し、ホームアプリケーション、スマートハウス、ホームセキュリティの3つのサブテーマに分けて調査中です。

かなり紆余曲折しましたが、ここにきてようやく、この3つサブテーマの共通キーワードが見えてきました。
「住まいのIT化」における重要なITキーワードが以下の5つではないかと今は思っています。

・ホームネットワーク
・各種センサー
・コントローラ(モバイルデバイス)
・クラウド(スマートハウス/HEMS)
・画像認識(セキュリティ)

いくつかのサブテーマに分かれてスタートした考察で共通キーワードが見えてきたということは本質に近づきつつあるということだと信じたいです。
組織の中にある全く違う課題を突き詰めていくと、一つのキーワードにつきあたり、それが真の課題であることが多いのと似ていますね。

「住まいのIT化」は自分にとって知識の薄い分野で不安からスタートしました。
ただ、サブテーマの共通キーワードが見えてきたので自信をもって進めたいと思います。

2011年12月18日

Galaxy Nexusへの買い替えを思い止まる

大きな声では言えないですが、スマホを買い換えたくてdocomoに行ってきました。
docomoっていうことは、私の狙いは当然Galaxy Nexusです。
Android 4.0が欲しかったのです。
画面サイズが大きいにもかかわらずフィット感がよく、設定画面にも面白そうな項目が並んでいました。

しかし、ここまできて思い止まりました。
料金体系がXi携帯中心に設定されており、Xi携帯ではないGalaxy Nexusでのデータ通信は、かなりの割高になります。
また、テザリングもバージョンアップで対応とありました。
Galaxy Nexus以外の機種には買い換えをするほど心が動かなかったので、今回は買い換えを見送る事にしました。

来年1月以降安価なSIMフリーのAndroid 4.0搭載タブレットが発売される噂があるので、そちらを待とうと思います。

当然ですが、私がスマホの買い換えを思い止まるなんてことは珍しいので「docomoまで行ったけど勇気をもって買い換えを我慢した」とかみさんに報告しました。
隠さずに報告したのはいいのですが
「Android タブレットを買ったら、iPad2は没収ね」と正論を言われて悩みが増えました。

2011年12月17日

「見える化の勧め」のセミナー

「見える化の勧め」のセミナーをしてきました。
「見える化」とは、情報がほっといても自然と目に飛び込んでくる状態をつくることです。

例えるなら、組織や個人にかかっているモヤモヤとか目隠しを取り外すことだとおもいます。
モヤモヤとか目隠しを取り外すことで、人は自分で考えて動くことができます。
モヤモヤとか目隠しの状態では、人の指示(ナビゲーション)がないと歩くことすら出来ないですから。

「見える化」の実現には「見せる意志」と「見える仕組み」の両方が必要です。
「ただ、なんとなく」で、「見える」ようにはならないので、そのきっかけは意志と工夫をもって自分で創るらないといけないのです。

しかし「見える化」が実現できれば、個人、組織の意識を変えるきっかけになります。
コミュニケーションやモチベーション、意思決定のスピード、自律的な組織への脱皮といったそこから得られる変化はとても大きいものがあります。

私も、いろいろな企業さんの「見える化」コンサルをしてきて、その効果をとても実感しています。

2011年12月16日

人生、そんな悪い事ばかりでないですよ

最近、多くの経営者の方々から心の悩みを相談される機会が多いです。

どんな経営者も、後ろを振り返れば決して平坦な道程ではなかったはず。
前を向いても決して先が見通せる真っ直ぐな道なんてないと思います。

ひとは生きている以上、様々な困難に遭遇してしまいます。
ただそれを乗り越えたときの喜びもあるはずです。

経営者として苦難を乗り越え、今があるのであり、それだけでも、十分成功者だと思います。

そして、苦難は永遠には続きません。
かならず、苦難の後には、必ずよいことが訪れます。
「経営の視点」だけでなかく「人生の視点」で考えれればなおさらです。
大切な人に出会えた...、自分を成長させることができた...、人に喜んでもらえた...などなど

ただ、人の傾向として、楽しかった事ではなく、辛いことが多く脳裏に残ってしまいます。
そして、不安は別の不安とくっついて自己増殖していきますね。

本当につらいときは自分の不安や悩みを紙に書き殴ります。
独立してから書き始めた、私のはけ口である「カタルシスノート」も、もう20冊を超えました。

すると、人生、そんな悪い事ばかりでないことに気付くと思います。

2011年12月15日

「宿澤さんが、また壊れたって...」

SE時代に徹夜をするとよく言われました。
「宿澤さんが、また壊れたって...」

歩く姿に「壊れ」がよく表現されていたようです。
右左の手足が同時に出て歩いたり、膝の角度が異様になっていたり...
すると遠くの方で「宿澤さん、しっかりしていて」との声が聞こえてきます。
耳までは届くのですが、脳までは届いていないようで、「壊れ」は修正されません。

ちょうど今日は朝からそんな状態でした。
歳をとったのか「壊れ」の期間が長くなっている気がします。

話はかわりますが、同友会の12月例会&忘年会です。
来期は天白地区の会長をすることになっているので、「壊れ」の状態であるにもかかわらず、地区方針の発表をしました。

方針を考える際には色々悩みましたが、「みんなのために...」というのは、かえって恩着せがましくなるので、「自分のために、みんなと一緒に...」という考えに切り替えました。
フルメンバーだと50人近い経営者に対して、リーダー役をすると思うとプレッシャーですが、自分の行っているヒューマン系の研修には深みを増せると思ってます。

2年の任期ですが、自分のやりたいことをいろいろと試したいです。

2011年12月14日

企業研修「レビュー技法」2日目

「レビュー技法」の二日目でした。
いろいろ雑多なことを書きます。

<その1>
研修は比較的、順調に進んでいましたが、そんな中で名古屋でも震度4の地震がありました。

今日、研修していた企業さんは災害への対策がとてもしっかりできている企業さんです。
研修中に地震が起きた場合の安否確認の手順も明確に出来ているようでした。

講師がオロオロする中、一通りの連絡事項が伝わった後、何事も無かったように研修は続いていきました。
「さすがだなぁ」と素直に感心しれいました。

<その2>
また、研修は受講の人数が多いことが、いい方に影響したようで、活気ある演習と発表となりました。
何より、私自身が楽しめたのがよかったです。

<その3>
そして、ちょっと不思議なこともありました。
研修をしていた企業さんの前の担当者から「レビュー技法を東京でやるそうですね。ご活躍嬉しいです」というメールを頂きました。
そして、同じ日に東京の研修施設から「レビュー技法に人が集まっていますので開催確定です。よろしくお願いいたします。」との連絡を頂きました。
そして、もう一件、以前松山でやった「レビュー技法」の情報された方から、お礼と質問が届きました。

「レビュー技法」の研修の日に、べつの「レビュー技法」に関する連絡が3件届きました。
なんとなく不思議な縁を感じました。

<その4>
ただ、ちょびっと疲れていたみたいで、家にたどり着く前にコンビニの駐車場でつい寝てしまいました。
本当に体力が無くなっていると感じます...
今年ももうひと頑張りですね。

2011年12月13日

企業研修「レビュー技法」1日目

ある企業さんでの「レビュー技法」研修1日目です。
セミナーとか講演ではもっとたくさんの人数の前で話したことがあります。
ただ、二日間のフル研修でサブ講師なしで行ったものとしては最も多い人数経験かもしれないとおもいます。

人数が多いと気を付けないといけないには、「グループ演習での発表で時間がかかること」と「質問が多く出るのでその回答に時間がかかること」です。

正直、最初は不安でしたが受講したみなさんの積極的な意欲のお陰で無事に1日目が終わりました。

それにしても、最近1日立って話していると、ぐったりしますね。
歳をとったなぁ。

2011年12月12日

損得抜きの付き合いが人生を豊かにしている

2月に行うセミナーの企画がようやく形になりました。
今回、いろいろと思うように進まず、特に講演者がなかなか決まらなかったです。

「もう自分の行いたいセミナーは形にならないかもしれない」と思い始めていました。
でも、困った時に助けてくれるのは、いつも「友人」です。

今回も友人に相談をしたら、素晴らしい講演者を紹介して下さり、当初の自分が考えていいた以上の講演者が揃ったと思います。

最近、たとえ出会いは仕事であっても、損得関係なくお付き合いいただける友人に増えており、その友人たちに本当に助けられていると感じます。
こういう友人たちが、私の人生を豊かにしてくれているのです。

自分の力なんかは所詮たいしたことありません。
自分一人では何もできないと、いつも痛感しています。
そんな時に、アドバイスを頂けたり、導いて頂けたりすることは、本当にありがたいことです。
友人たちは期待をしていないと思うのですが、それが「いつか恩返しをしたい」という気持ちに自然になっていきます。

そして、自分も友人たちの役に立つ人間を目指し、ちょっとでも喜んでもらえれば、それが自分の幸せにつながると感じます。

2011年12月11日

不安時に原因と向き合うタテヨコ質問

ただ、なんとなく漠然とした不安を抱えていても、不安は不安を呼びどんどん大きくなっていきます。
そんなとき、私は「タテヨコ質問」を自分に対して行なうようにしています。
「タテヨコ質問」は問題発見の時によく使われますが、自分自身への問い掛け時にも有効です。

手法は問題発見時のタテヨコ質問と同じです。

まず、自分が漠然と抱えている不安を紙の上の方にかきます。
その後は「なぜそれを不安に思うのか?」と自分に問い掛けていきます。
すると「不安の原因」もしくは「不安の結果起きるであろう現象」を思い付くので、それを下に書き足していきます。

「不安の結果起きるであろう現象」が出てきている間は、それは不安を深堀している状態です。
「なぜそれを不安に思うのか?」という質問を繰り返します。
そして、もし「不安の原因」が出てきたのであれば、そこでタテ方向に深堀した流れは一旦ストップします。

そしてここでタテ方向からヨコ方向に質問を変えます。
ひとつの原因までたどり着いているので、次はヨコ方向の質問「その原因が取り除ければ自分の不安は解消されるか?」という質問をします。

こうしてタテヨコ質問を繰り返すと多面的に深堀された「不安の原因」が紙に書き出されます。

不安の原因が見つかれば、それにどう向かうかです。
ただ、私は不安の原因が「見えるよう」になるだけでかなり安心しますね。

2011年12月10日

社会において簡単に合格点を取るには

普通、満点は100点とか10点とかの分かりやすい数字ですよね。
しかし、私が大学に行っているとき、ある科目で採点上は120点満点の試験がありました。
でも大学へ提出される成績は100点満点です。
つまり、120点満点の試験を実施し、100点以上取った学生は全員100点となるのです。
これだとケアレスミスをしても100点を取ることができます。

その当時は、このカラクリの大切さに気づきませんでした。
でも今なら、このミスをしても100点がとれるということが、社会においても大切であることがわかります。

社会において、全て完璧(満点)ということはとても難しいです。
それは。その時点で完璧であっても、社会情勢が刻一刻と変わり、完璧であったものが翌日には完璧ではなくなることがあるからです。

そして、点数の数え方(満点が何点かは)は数字のマジックです。
ルールによってどんな点でもつけることができます。
社会に出てからは、採点者は自分なのですから自由にルールも設定できます。
ですから、自分でルールを設定して満点が出やすいようにすればいいと思います。

私は120点満点で60点が合格というルールにチャンレンジしています。
私の採点方法はこんな感じで始めています。
さらに点数は加算法で、自分でよいことをしたと思ったらプラス30点。
つまり、一日で、4つ程の「これはよかった」があれば、100点を超えて、その日の自分は満点の日だということです。
ついでに言うと、一日で、2つ程の「これはよかった」があれば60点で合格の日ですね!

2011年12月 9日

iPadのSafariからEvernoteにWebClipを行う

これまでiPadで「これが出来たらいいのに...」と思うことがいろいろありました。
今度、豊橋商工会議所で「iPadでの営業」のセミナーをすることになったので、その資料を作成する中で、「これが出来たらいいのに...」を本気で調べることができています。

その一つがEvernoteに対してSafariからWebClipperでウェブをクリップしていきたいということです。
ほかのiPadでもSafariではなく他のブラウザ(例えばDuet Browserを使えば)ウェブをEvernoteへのクリップが可能です。
しかし、複数のブラウザを使うのは、ブックマークの管理とかが面倒です(できないことはないですが...)。

そんなわけで、SafariからEvernoteに対してウェブをクリップをしたいとツールをさがしていました。
そこで見つけたのが、そのままですが"WebClipper"というアプリです。

アプリをダウンロードをして設定をします。
設定がやや面倒ですが、いろいろな方がブログで紹介をしています。

設定が完了し、SafariからEvernoteに対してウェブをクリップする様子です。
これでウェブからの情報収集がかなり楽になると思います。

IMG_0099.PNG

ちなみにiPhone/iPodTouchでも可能です。
私はiPodTouchを使っていますが、動作確認ができました。

2011年12月 8日

「とにかく元気」に1日過ごそう

チョコチョコと仕事で上手くいかないことがあり、ちょっと落ち込みぎみだったのですが、今日は逆転の発想でいきました。

何かが解決して仕事が好転したわけではないですが、今日は「とにかく元気」に1日過ごそうと思いました。
「とにかく元気」って、40歳を越えたおっさんが心に誓うには子供っぽい気がしますが、複雑で、ストレスも多い世の中では「とにかく元気」って私にはわりと難しいことです。

ただ、不思議なもので、元気に話していると、まず「体」が元気になってきます。
「体」が元気になってくれば「心」も元気になってくるのです。

当然ですが、「心」と「体」は繋がっています。
「心」と「体」は自分を動かす両輪なのです。
二つの輪が、片方だけ速く回るなんてないですよね。
両輪は、かならず同じスピードで回ります。

だから、「心」と「体」のどちらか、自分の回しやすい方を回せば、気力、体力が両方充実してくるということですね。

2011年12月 7日

ピンチの時ほど冷静に、忙しいときほど着実に

ずっと動いてきた企画が大きな変更を余儀なくされることとなり、かなり心が同様していたようです。

一週間半待ったのですが、何回かアプローチしたものの、結局ちゃんと会話を交わされないままお断りとなりました。
それに関しては、相手には、相手の都合があるので仕方がないですね。
自分の思うとおりに行かないことが世の常です。

ただ、この件で周囲のみなさんに迷惑をかけていることと、私の焦りがイライラになり周囲に迷惑をかけたことが情けないです。

しかし、facebook には私のイライラを鎮めたり、戒めたりする書き込みがたくさんアップされました。
その結果、落ち着ちついて考えることができたのだと思います。

今回は、いろいろな意味で「学び」になっています。

焦りを抑えないと、いい考えは出てきませんし、冷静にも考えられません。
気持ちの切り替えとコントロールで、プロジェクトが当初の目標(地域のITベンダーの支援)を達せられるように動きたいです。

今日学んだこと「ピンチの時ほど冷静に、忙しいときほど着実に...」です。

2011年12月 6日

「訓練」ではなく「演習」を

BCPのセミナーを聴きいてきました。
非常に同意させて頂ける話としてBCPにおける「予防の困難さ」の話がありました。

予防はもちろん重要です。
しかし、予防はあくまでも想定の範囲内でしかできないということです。

今回のように(事前に想定できたかどうかは別として)あちこちのハードウェア、ソフトウェアともに、想定の範囲外の状況に対応しきれなかったことを考えると納得がいきます。

そのことを「訓練」と「予防」のキーワードでわかりやすく説明されていまぢた。
「訓練」は想定の中で「成功」させること、「演習」は想定外も含めて「失敗」を体験することだそうです。

人間は「失敗」から多くのことを学びます。
それならば、人が想定した範囲の中での「訓練」よりも、「演習」で失敗した方がよいとのことです。

「訓練」のシナリオではなく、「演習」のテーマをどうやって設定していくかが、ポイントになりそうだと感じました。

2011年12月 5日

「耳を澄ませば」気付くこと

2月に行われるITセミナーの企画や講師調整に追われています。
流れは決まったものの、まだ細部で未確定要因が多いため四苦八苦しています。

ただ、頭が混乱したとき「耳を澄ませば」いろいろなヒントが飛び込んできます。
仕事場での別の研修企画の何気ない会話からは、セミナーのテーマのヒントが得られました。
何気なく見ていたテレビからは、セミナーコンセプトや目的を深掘りするヒントが得られました。
車が信号待ちしているとき、必死になにかスマホを操作している学生さんからは、集客の範囲を拡げるヒントを思いつきました。

よく、カラーバス効果といいますが、それなんでしょうね。

ただ、大切なことは、いづれも「ヒント」を得たということです。
これから、自分の仕事に落としていくことで、初めて意味ができきます。
気付いて、それが活用できると、とても得した気分になります。

2011年12月 4日

PowerPointのアウトラインペインに慣れてきた

一連の来年の企画書が大体終わって、今日は来年始めのセミナーテキストに着手しました。
セミナーテキストの表紙には日付をいれますが、2012年と書くと、年末なんだ、年が変るんだぁと実感します。

そんな訳で、今日は一日セミナーテキストを作っていました。
最近はPowerPointで作るとき、アウトラインペインで全体像を作るようにしています。
以前は、マインドマップツールで階層図をつくって全体像のイメージを作っていたのですが、PowerPointのアウトラインペインで作る方が数倍速く資料が完成します。

20111204.jpg
アウトラインペインで全体像ができれば、そのままスライドペインで時間の許す限り優先順位をつけて、内容を細かく作りこんでいけばよいのです。
なかなか、慣れない時は上手くいきませんでしたが、最近ようやく研修の2日コース(200シート)ぐらいなら、作りこめるぐらいまで慣れてきました。

資料を早く作ることは、自分の休みの時間を作るためにも大切なことです。

2011年12月 3日

自分なりの不安との付き合いかたを見つける

私の仕事は、相談にのることで、お客さんの不安を少しでも解消することだとおもっています。
相談に見える方の多くは、問題が顕在化してから相談されるのではなく、問題意識からまだ見ぬリスクに不安となり相談される方です。

こういう方々は、すでに不安と戦っており、かなり深く問題を深堀しています。
こういう方が、不安を解消したときは、想定していた問題だけではなく、関連する問題も繋げて解決できる方が多いように感じます。

...かといって、不安が無くなるわけではなく、次の不安が襲ってくるように感じるのも共通しているようです。
しかし、不安を解消しようともがくことが問題解決を促進させているのです。

不安と言って立ちすくむことは何の前進もありません。
しかし、不安を解消しようもがくことは必ず何かを動かします。

自分なりの不安との付き合いかたが見えてくると、少し気持ちが楽になりますね。

2011年12月 2日

何にも手を動かさずに仕事が急に進みだすことはない

仕事が行き詰まってにっちもさっちもいかない状態の時に、突然頭が働き始める事ってありますよね。
「神が降りてきた」って感じですが、自分でも、なぜ頭が冴えてきたのか気持ち悪いです。

今日は夕方の4時まで全く頭が動かず、混沌としていました。
ところが、4時を境に急に仕事が進捗するようになりました。

不思議なのですが、理由はちゃんとあります。

ひとつめは、その時間まで必死に頭をひねっていたことです。
目に見えた進捗はないものの、試行錯誤は頭のなかに成果に化けるヒントを積上げていたのです。
ふたつめは、周囲の人との何気ない会話です。
凝り固まった頭を柔らかくしてくれました。
最後は、ネットでヒントとなる情報を見つけたことです。

試行錯誤により積上げたヒントを、会話によって柔らかくし、ネットで見つけたヒントによって一気に仕事が進んだのです。

結局、私は何が言いたいか?
「何にも手を動かさずに、仕事が急に進みだすことはない」ということです。
ただ、それだけです。

2011年12月 1日

コンサル(調査)の報告書修正時に思うこと

コンサル(調査)の報告書を作っていました。
前回の打合せで内容はこのままでいいけど、ストーリ展開の切り口を変えてほしいとの要望がありました。

このような場合、二つのかんがえかたがあります。
ひとつは、途中まで作った資料に最低限の手を入れる方法。
もうひとつは、今までの資料は廃棄するつもりで作り直し、使える部分だけ再利用する方法です。

多くの場合は後者の方が、作成時間も短く、内容も良くなる事が多いです。

理由は簡単でストーリ展開の切り口を変えるというのは、根底から作り直すことだからです。
似ているからといって、前の成果物を引きずると、結局は継ぎ接ぎで、内容も複雑怪奇のものになります。

気を付けよっと。