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2012年11月30日

愚痴も時にはいいかも...、その後頑張れるから

愚痴ってありますが、これって時には必要のような気もします。
愚痴はマイナスなイメージがあるので、極力言わないようにしてます。
立場のある場所では特に気を付けています。

でも、愚痴を声に出して吐き出すということは「自分にたまっているモヤモヤ」を吐き出すことになります。
それにより、とても気持ちが楽になります。

一人でモヤモヤとためこんでしまい、どこにも愚痴として発散できない状態が要注意です。

ただ、愚痴って聴く側にも、とても辛いものですよね。

こういうことを考えていると、今の私には、相手がどう思っているかはわかりませんが、愚痴を聴いてくれる仲間がたくさんいることに気づきました。
そんな仲間がいることは、定期的に気付けることなのですが、定期的に見えなくなることでもあります。

そういう仲間に聴いてもらえるのであれば、時々はちょっと甘えて愚痴を聴いてもらい、まだ元気に頑張るっていうのもいいですね。

2012年11月29日

切羽詰まると「完璧」か「無」しか見えない

余裕のある時は、視野が広くいろいろな視点で物事が見えます。
例えば、「だいたい40%ぐらい完成したな」とか、「この部分は自分でやるより誰かに任せよう」って具合です。

しかし切羽詰まってくると、「最良の結果」と「最悪の結果」での狭間での、自分の立ち位置が全く見えなくなってしまいます。

もっといえば、「完成した40%」の部分、「誰かに頼んだ方がよい」部分が見えなくなってしまうのです。
40%も完成しているのに、それが見えず「まだ何もできていない」すなわち「無」の状態だと勘違いしてしまいます。

これが、自分に余裕がある時、もしくは誰かの相談に乗っている時はちゃんと見えるのです。
ところが、自分が本当に切羽詰まって入り状態の時、「完璧((そう自分が思っているだけですが...))」でないのは、すべて「無」だと感じてしまうのです。

昔に比べて、かなり切羽詰まるまでの状態に余裕が出てきました。
ただ、それでも「何にもできていなーい」って、状況に陥る時があります。
私の性分ですかね。

2012年11月28日

自分ってメッチャ多くの人に支えられてるなぁ

自分は本当に未熟です。
自分を知れば知るほど痛感します。
自分の未熟さで、少しへこむことがありました。

でも、不思議と自分を支えてくれる人、自分をとても理解してくれている人がたくさんいます。
愛想をつかされても仕方ない状態でも、そんな自分を助けてくれる人がたくさんいるのです。
これって、ものすごく幸せなことですね。

自分は周囲の人に、とても恵まれています。
一生懸命やっていれば、それを見てくれている人はたくさんいるのだなぁって感じます。
そして、そのような人たちが手を差し伸べてくれるのです。

いつから、そう感じるようになったかわかりませんが、これって何にも代えられないです。
「人生の価値はその人生で出会った人で決まる」って言葉がありますが、かなり価値がある人生ではないかと思います。

ちょっと、酔っ払いの文章です。
でも、本音なので、そのままブログに載せちゃいます。

2012年11月27日

自分を出した方が組織に貢献できる...と思う

よく言われるように「自分らしく生きる」ということが大切なのはわかりますが、世の中はそんな単純ではないですよね。
特にビジネスの世界では、「自分のエゴ」ばかりを言っていたら、お客さんを失いますし、信頼もなくします。

しかし、自分の自分の本音を出せないときは、エネルギーを失っていく気がしてなりません。

誰でもそうだと思いますが、ビジネスの世界(それ以外もですが...)では、いろんな立場を演じることになります。
立場が、その人の発言や思考に影響を与えることは少なくありません。

そんないろんな立場の中で、自分を押し殺さないといけない立場も当然あると思います。
もちろん「事なかれ主義」で発言とかを控えるのではありません。
自分の意見が、組織の方向性と合っていない場合、さらにはその発言によってマイナスの影響を与える場合は、自分を押し殺さざるをえない場合もあると考えてきました。
しかし、「自分を押し殺すこと」や「自分の本音を出せないこと」は自分の勝手な判断であることが多いです。

「自分を押し殺し」たり、「自分の本音を出せない」場合が、自分の中ではモヤモヤとした気持ちになり、それが後悔や悩み、反省という形で心を蝕んでいきます。
その結果、「元気(エネルギー)」を失い、組織にかえって迷惑をかける場合があります。

「元気(エネルギー)」を失っているときの自分は、なんにせよ組織には貢献できない状態になってしまいます。
むしろ、マイナスになるかもしれませんが、「自分を押し殺し」たり、「自分の本音を出さない」といったことはやめて、自分をキチンと出した方が、長い目で見ると組織に貢献できると感じます。

自分を出すことが、「自分のエゴ」なのか「組織を想っての反対意見」なのかを、意識しないといけないと思いました。

2012年11月26日

自分のビジネスを誰かに相談し「気付く」

一日、支援センターでビジネスプランの相談を受け、夜はイルミネーションが美しい名古屋駅で、同友会指針講座で自分のビジネスプラン(経営指針)を考えました。

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ビジネスプランって一人で考えていると、頭がループしてしまうことが多々あります。

私も、人のビジネスプランに対しては偉そうに意見するくせに、自分のビジネスプランになると、頭が混沌(カオス)状態になります。

これは、私の場合の言い訳をさせていただくのであれば、いつも自分のビジネスプランに関して考えているので、情報過多になり、処理しきれなくなっていることが原因です。
また、自分のことはあまりに当たり前になってしまい、なぜ今ビジネスが回っているのか見えなくなっていることもあります。

だから、人に自分のビジネスプランを話して、自分の気づかないことを、気付かせてもらうのです。
少なくとも、既にビジネスを行っている人であれば、その課題はモヤモヤとした状態で持っています。
ただ、そのモヤモヤとしたものを、なかなかクリアにできないでいる場合が多いのです。

そんな時は、やっぱり誰かに「自分のビジネスを、自分の言葉で話す」ことが、何かの「気付き」につながることが多いと感じます。

今回の同友会指針講座は「自分の戦略」に関してで、コンサルタントの自分としては、得意な分野です。
しかも、現状は、自分の事務所での戦略はうまくいっています。

でも、とても大切なことに自答できませんでした。
この「気付き」は大きいです。
この「気付き」は何かの「答え」ではなく、「新たな問い」でした。
それについては、また書いてみます。

2012年11月25日

立派な目標はいらない、目標を実現することが尊い

PDCAサイクルを回すには、まず最初に目標を立てることことからスタートです。
時々あるのは、感心してしまうぐらい立派な目標を立てている方(企業)がみえます。
特に対外的な目標設定ではそのような傾向があるようです。

対外的な目標設定であればあるほど、その実現結果が問われます。
その、目標を実現するための方策まで考えて、目標設定をすべきです。

「売上10%アップ!」よく掲げられる目標です。
でも、その根拠を尋ねると、「昨年に実績に少し上乗せしてみました」...、もっと厳しいものだと「10%売上をあげないと会社が危ないのです」などと回答がきます。
これはもはや願望や精神論です。

「具体的にどう目標達成するのですか?」と聞くと、返答に困ってしまうことが多々あります。

目標の立て方には二通りあります。
一つは目標をたたってから、その実現シナリオを考える方法
一つは実現シナリオの積み上げて、目標立てる方法

どちらもメリットデメリットがありますが、実現根拠を明確に答えられるのは「実現シナリオの積み上げから、目標立てる方法」です。
それで目標に到達しないならば、実現シナリオをさらに検討しなおします。

目標だけが乖離して独り歩きするのは危険です。
目標と実現シナリオが一心同体であると、PDCAサイクルの"C(チェック)"も行いやすくなります。

立派な目標なんていらないのです、自分で立てた目標を実現することこそが尊いと考えます。

2012年11月24日

「自分で決めない」のはストレスの元

いろいろと人の話を聴くことが多い職業ですが、「物事を決められない人」や「物事の決定を他人に委ねる人」はストレスをためやすい人が多いと感じます。

世の中は意思決定の連続です。
その意思決定の積み上げが「今」の自分を創っています。
その意思決定を「自分で決めず、他人に委ねてしまう」と、「今」の自分が、自分のなりたい自分と乖離していってしまうことがあります。
自分がなりたい自分と乖離している状態で、日常を過ごすのはストレスの連続です。

私の場合のストレスは、自分の行動理念と合っていない実際行動をしまったときに感じます。
その実際行動が、「自分で決めず、他人に委ねてしまった」結果なら、おのずと自分の行動理念とは合わなくなります。
そして、「ストレス」「悩み」になっていきます。

自分で決定せず「他責の結果」に逃げられる状態は、その時は楽かもしれませんが、後で苦しいことが多く、ストレスになります。
ならば、自分で決定し「自責の結果」として受け止めるしかない状態をつくった方が、その原因、対策を真剣に考え、同じ過ちを繰り返さなくなると思います。

あまり自分ばかりを責めるのはよくないと思いますが、他人ばかりを責めていては進歩はないですし、それに苦しいです。
やはり、自分で意志決定をし、その結果を自分で受け止めることが、大変かもしれませんが、一番ストレスのない生き方なのかもしれません。

2012年11月23日

綿密な計画をたてているうちにチャンスを逃す

計画を立てることは大切だということは、嫌というほど理解しています。
でも、「人生って計画を立てているうちに過ぎ去って行くもの」って感じる時があります。

年末になって仕事がますます詰まってくるようになると、計画を立てずに「エイヤ」っと仕事を片付けてしまった方が前進する時があります。
心が安定するまで、綿密な計画を立てているうちに、大切なチャンスを逃してしまうのです。

それどころか、私の場合は、仕事が詰まってくると、「やりたくない仕事」「面倒臭い仕事」「何から手を付けてよいのかわからない仕事」を先延ばしにする悪い癖があります。
そういう時のうってつけな言い訳が「計画の立案」になっていることがあり、お恥ずかしい限りです。
これでは、「計画が大切」とは言えないですね。

物事を段取り良く進める時に計画は必須です。
...というより、計画段階で段取りよく進められるか決まります。

ただ、計画を立てるのに時間を使いすぎて、大切なチャンスを逃すことは避けたいですね。
大切なチャンスを逃すぐらいなら、無計画でもチャレンジした時が良い時もあると感じます。

やっぱり「今、この瞬間を大切に生きる」ということが、かけがえのない事だとおもいます。

2012年11月22日

自分の失敗は自分の努力で取り返せる

名古屋ソフトウェアセンターでの「ソリューション提案」二日目が終わりました。

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一日目、時間配分を間違えて、私がしゃべりすぎてしまったため、演習の時間が取れず受講生の皆さんに迷惑をかけてしまいました。

ただ、二日目は自分の話すことはポイントだけに絞るよう我慢して、極力演習の時間を長くしました。
むしろ演習結果への講師フィードバックの時間を長くとるように一部カリキュラムを変更しましました。
結果として、アンケートの評価も良く、自分としても初日に比べて手ごたえを感じました。

今回の自分にとって大切な教訓は、「自分の失敗は自分の努力で取り返せる」です。
もし、一日目の時間配分の失敗をしたまま、二日目をこなすことも可能でした。
ただ、それをしてしまったら、受講生の方々の満足は得られなかったと思います。

研修が終わって、質問への回答資料を作ってから、カリキュラムを見直すのは、寝る時間が無くなることを意味しており、正直きつかったです。
でも、カリキュラムを見直しを行ったことで、今の自分自身の満足があります。

自分の失敗を嘆く時間があったら、自分の努力で取り返せる方法を考えるべきです。
時間は待ってくれません。
翌日に取り換える機会があったら、徹夜してでも、自分の努力で取り返した方が、後々にいろいろなことがよい方向に向かって行きます。

気持ちよく研修を終えることができましたので、その後に久々に信頼できる仲間と飲んだ酒も最高においしかったです。
「ピリ辛きゅうり」と「いかの一夜干し」がたまりませんでした。

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唯一、少し寝不足だったので、電車乗り過ごして、終着駅まで行ってしまいました...
ま、そんなこともありますね。

2012年11月21日

最近、話が長いなぁ...と反省中

名古屋で「顧客を動かすソリューション提案」研修の一日目でした。
提案関係の研修はコンサルでも多いテーマであり、ついついいろんなんな事を伝えたくなります。
いろんな事を伝えていると、時間が足りなくなってしまいます。
今回も、結局、だんだんと時間が足りなくなって演習時間が取れませんでした。

二日間コースなので、なんとかリカバリーができるという甘えがいつも時間を足りなくなるのでしょうね。
何とか明日は時間の調整が出るように、ポイントをしっかり伝えたいとおもいます。

最近、話が長くなることが多く、時間が足りなくなることもしばしばで、自分って話し手としての技能はアマチュアなのかなって、自己嫌悪に陥ることが良くあります。
もちろん、人前で話すことでお金を頂いており、年間90日以上も人前で話す機会があるにも関わらず、時間内に話を収めることができないことがあることに対して大いに反省しないといけないです。

特に現場で多く体験しているテーマになればなるほど、話したい事例が増えて危険です。
サービス精神であっても、それが詰め込みになるのなら、受講生のみなさんにとっては迷惑ですよね。
ましてや、人は「聴く」ことより「話す」ことの方が好きな場合が多いはずです。
そして、研修では「インプット」も大切ですが、その「アプトプット」はもっと大切です。

話がやや脱線してより深い事例や、より深いテーマを喜んでくださる受講生も多くいらっしゃりますが、伝えることをキチンと伝えた上での脱線ですよね。
今日は、自分でも真摯に反省中です。

2012年11月20日

自分にとっての経営指針の役割

松本から帰る道中は、すっかり爆睡状態です。
今回の松本もとても楽しく、さらには翌日もFacebookで、その余韻にひたれるっていうのがいいですね。

名古屋に戻ってきて、今度は同友会の経営指針勉強会に参加しました。
この、経営指針勉強会は、自分の会社の経営指針をかたちにしていくキッカケを提供するという目的です。
すでに経営指針を成文化していたとしても、また新たな「気付き」、つまりはチェックの場にすることができます。

私がよくコンサルを行っているビジネスプランより、もっと大きな概念が経営指針ですが、非常に近いもでもあります。
自分は中小企業診断士としてお客様のビジネスプランに対して「あーだ、こーだ」言うくせに、自分の経営指針(≒ビジネスプラン)が形になったのは、わずか一年半前です。
やっぱり、私の場合は、自分で作ってみないと、苦労がわからず、自分のビジネスプランの支援も、自分のビジネスプランを作ることで、そのポイントが変わってきていると感じます。

そして、何より経営指針は自分のために必要だと痛感しています。
経営指針を作る大切な目的の一つに「社員に想いを伝え、ひとつとなるために...」があります。
自分の場合は、一人で事務所を経営しているため、「そんなの自分がわかっていればいいよ」って考えていました。

ところが、自分は自分のことを本当にわかっていないです。
例えば、経営指針を作る前は、「仕事は何でも受ける」という方針で、自分の仕事は多忙ですが、実りは少ないし、自分も成長しないという状態が続いていました。
しかし、経営指針を作った後は、その経営指針と照らし合わせて、自分がすべき仕事、学ぶべきことを考えられるようになりました。
つまり私にとっての経営指針は、「自分がブレない為の羅針盤」なのです。

それでも、相変わらずバタバタしていますが、経営指針を作った後は、目的をもってバタバタしているので、何かわからずバタバタしているよりはよほど良いと感じます。

2012年11月19日

連続もののセミナーで大切なこと

松本でITリーダー研究会でした。
「Webコンセプト」、「SEO対策、リスティング広告」「アクセス解析」とすすみ、今回は4回目の「ソーシャルメディア」でした。
全6回のうち半分を終え、何とかゴールまで、やっていけそうな気がします。

経営革新塾とか創業塾もそうですが、連続もののセミナーって普通は人数が減っていく傾向があります。
ただ、今回は少なくとも今のとことは減っていない気がします。
もともと、レベルの高い方たちが参加しているということもありますが、みんなが残ってくれていることがとても嬉しいです。

そして、今回は非公式の飲み会(飲み会に公式も非公式もあるのかな?)でした。
そこにもたくさんの方が参加してくださいました。
こちらもとても嬉しいことです。

こういう連続もののセミナーで、もっとも大切なのは、そこに参加している仲間との関係を深くすることです。
ある意味、講師は「刺身のつま」です。
主役は「受講生のみなさん」です。

講師ができることは、ほんの少しの知識の情報提供です。
それを仲間同士で議論し、問題解決し、高めあっていくのが、一番身についてい行きます。

「知っている」という知識と「活用できる」という知恵では大きな隔たりがあります。
知識を仲間同士で知恵に昇華させていただければ、こんな嬉しいことはありません。

そう意味で、「セミナーへの参加者が減っていないこと」と「その後の懇親会にも都合つく方がたくさん来てくれる」ことは、「学びの場」に欠かせないことですね。

それにしても、楽しくて、おいしいお酒でした。
信州って「馬刺し」が有名なのですね。
とっても美味しかったです。

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あと、たぶん「きのこ鍋」だとおもいますが、体がホクホクででたまりませんでした。

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そして最後に全体写真です。
全員入れなくて申し訳ないですが、私にとっての最高に嬉しい一枚です。

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二次会まで行って終わったのが0時30分です。
その後、ホテルに戻って松本城まで散歩しました。
今度は明るい時に来たいですね。

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2012年11月18日

物事を始める時はスタートが肝心

コンサルや自分の仕事をしていて、当たり前ですが、よく感じることです。

物事を始める時、何から始めるかって大切ですね。
スタートを間違えると、課題を一つ一つ潰していかざるをえなくなったり、中には手戻りが発生することもあります。

逆に、スタートの課題を、すべきことの根源に設定できた場合、芋づる式に課題が解決していくなんてこともあります。
スタートの課題を考えるとき、どれだけ物事を深堀して、視野を広く考えられるかが、重要だと思います。

それぞれの課題を始める時、その「重要度」と「緊急度」で考えるようにしています。
両者は一致することも多いですが、あえて言えばどちらなのかを考えます。
どうしても「緊急度」の高い方に目がいってしまうのですが、一呼吸おいて冷静に考えると、「重要度」の課題がクローズアップされてきます。

まぁ、火事の時に「何が重要だろう」って考えているうちに全焼してしまった...なんていうのは笑い話にもなりません。
でも、課題をクリアするルートが何通りもある場合は、一呼吸おいて冷静に考える方が、課題クリアへの最短ルートを見つけられる気がします。
「急がば回れ」ってヤツですね。

私も後先考えずに、まず手をつけて進めたい方ですので、注意したいです。

2012年11月17日

全力で「立ち止まる」ために努力をする

最近、またバタバタし始めてきています。
バタバタにも慣れてきて、少し心に余裕もできている気がしますが、こんな時こぞ注意が必要だと思います。

忙しい時って、ものすごい勢いで回転している球みたいで、周囲の状況が見えなくなります。
周囲の状況が見えないまま進んで行ってしまうと、気が付けばとんでもない処に来てしまった...なんて可能性も十分あります。

そんな状況になってから、自分の本来の立ち位置に戻るのは大変な仕事です。
データベースにはデータ更新などで障害が起こったときに、その前の状態にまで戻すロールバック機能がありますが、それを手作業で行う感じです。

ものすごい勢いで回転している球みたいにどこかに行ってしまう前に「立ち止まる」ことが必要です。
ただ、時々勘違いしてしまいますが、「立ち止まる」ことは簡単にはいかないということです。

「立ち止まる」には、「全力」で立ち止まらないと実際には立ち止まれません。
ものすごい勢いで回転している球を止めるには、それなりのエネルギーが必要です。
ぐっと腰を落として、必死に踏ん張りながら、全力で球を止めないと止まりません。
自然に力を抜けば、止まれるものではないのです。

例えば、自分の時間を作る努力、周囲との調整をする努力、立ち止まって遅れた分をとリ戻す努力...
「全力」で、たくさんの努力をしないと、「立ち止まる」って自分の本来の方向に修正することは難しいです。

世の中には、うまく球の方向を流している人もいるようですが、その人たちも球の方向を流すのに頭と力と時間を使っていますね。

忙しい時ほど、勇気をもって全力で「立ち止まる」ために努力をする必要がある気がします。

2012年11月16日

アナログでしか付加価値はつかない

中小企業家同友会「第三回人を活かす全国経営交流会」での宮崎本店宮崎社長の基調講演は、本当にいろいろ学べたと思います。
昨日は、カルトマーケティングについて書きましたが、もう一つ書きたいことがあります。
分科会で学んだことも書きたいのだけど...

申し訳ありませんが、私の言葉で書かせていただきます。
基調講演で「アナログでしか付加価値はつかない」という話がありました。
アナログで勝負する時代になってきており、それは中小企業において追い風であるということです。

デジタルは白黒がハッキリしています。
それは突き詰めていけば、誰もが同じような到達点にたどり着くということです。
つまりは定量的に優劣が判断できる「スペック(性能)」の視点だと思います。
「スペック」を追求していく過程での「商品の差別化」はよく行われます。

スマホでいえば、カメラが高性能になった、電池の持ちがよくなった、画面がひろくなった、高速通信に対応できるようになった...などです。
しかし、「スペック」があるところまで行き着けば「商品の差別化」はされにくくなります。
つまり「デジタルでの付加価値での勝負」は難しくなってきます。

では、どうするのか?
それが「アナログでの付加価値」です。
アナログは白黒がハッキリしていないので、ある人にはピッタリあてはまっても、ある人にはあてはまらないことがよくあります。
一人ひとりの望むものにふり幅があり、突き詰めていっても、誰もが同じような到達点にたどり着くとは限らないのです。

例えば、一人ひとりの顧客へのサービスのポイント、営業で伝える大切なこと、もっと言えば顧客との信頼関係...
これらは1人1人での価値観が異なる結果生まれるアナログの世界です。

アナログの世界では、小細工がききません。
その結果、真面目にやるっていくしかないのです。
これは、仲間のオススメに共感し、ものを買うか決めるソーシャルメディアシフトの話とも共通します。

「アナログな対応での付加価値での勝負」の時代になってきています。
一人ひとりのもつ価値観に対して付加すべきものを見つける...これは、小回りがきく中小企業の得意技でもあると思います。
だから「中小企業において追い風であるといえる」と宮崎社長は話してみえました。
私も、全く同感です。

まだブログには基調講演での学びしか書いていませんが、分科会で学んだこともたくさんあります。
別に同友会の宣伝をするつもりはありませんが、「人を活かす全国経営交流会」では、多くの「気付き」を得ることができました。
本当にありがたいと思います。

2012年11月15日

ニッチではなく、カルトなマーケティング

中小企業家同友会の年最大行事「第三回人を活かす全国経営交流会」に参加しました。
1000人以上の経営者がが集まり、それは壮観でした。

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問題提起の講演(基調講演)が宮崎本店の宮崎社長からあり、その後は各分科会に別れての勉強です。
コンサルにとっては、ディスカッションも含めると、十数件単位の血の通った経営体験に触れられる貴重な一日でもあります。

まずは宮崎社長の基調講演で私の印象に残った話があります。
「客は誰?」というマーケッティングの理解に関する話です。

顧客を絞れば絞るほど顧客満足は高くなります。
そして、客の定義が広がれば広がるほど、顧客にとっては他人事になります。

出てきたキーワードは、ニッチマーケティングではなく、カルトマーケティングです。
カルトというと、オカルトや妖しい宗教の印象がありますが、もともと、カルトとは「崇拝」のことで、「信者」ととらえることができます。
「信者」とは、もう少し緩く言えば「ファン」のことで、facebookでいえば「いいね!」をしてくれる人たちです。

この話はソーシャルシフトに関する話で、今現在、マスメディア以上に、ソーシャルメディアが購買意思決定に影響をあたえるようになっています。
facebookの「いいね!」、twitterのリツイートが、みんなのモノを買う際の判断材料になるのです。

そして、カルトマーケティングでは、マスメディアへの露出は逆効果という話も興味深かったです。
自分たちが仲間の口コミで広げた素晴らしい商品を、誰にも共通に情報発信されるマス広告が口コミを覚ましてしまう可能性があるとのことです。

分科会でも大きな学びがあったので、それはまた書きたいと思います。
ちなみに以下の写真は懇親会風景です。

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2012年11月14日

もう、プリンターさん、挙動不審なんだから...

亀山の経営革新塾から帰ってきて、夜からバタバタでした。
プリンター(LBP5300)の調子がおかしく、一瞬、印刷されたかと思うと、またエラー表示ででなかったり、突然、プリンターの一覧から消えたり挙動不審が続きました。
明日までに印刷しないといけない書類もたまっており、非常に困っていました。

ちなみにネットワークプリンターとして使っており、マシンによっても挙動が違っていました。
こういう時こそ、冷静になって原因の解析です。

まず、一番最初に行ったがドライバーの再インストールでした。
これは、結局、何の変化もありませんでした。
ソフトウェアでなければ、ハードウェアです。

まず疑ったのが、プリンタにつながっているネットワークケーブルです。
ネットワークケーブルが断線しているのかと思い、プリンターへのPingを打ってみました。
Pingとは、ネットワークで物理的につながっているかを調べるコマンドです。

すると、ちゃんと正常に返ってきました。
うーん、ますますわからないなぁ、と思いPingの結果を信用せず(おいおい^^;)、ネット―ワークケーブルを変えてみました。

するとエラーメッセージが変わり「ネットワークケーブルかネットワークボードが壊れている可能性があります」とのこと。
「うーん、Pingが通っているのに...」とさらに「???」です。

仕方なくUSBケーブルでつなぐことにしましたが、すでにプリンターに付属されているUSBケーブルは行方不明になっており、同じ規格のハードディスクのUSBケーブルで代用しました。

すると問題なく印刷がされました。

この状況から一番怪しいのはプリンタ側のネットワークボードです。
ただ、もう7年前のページプリンタなので、そろそろお役御免って感じもしています。

とりあえず、今日中に印刷すべきものをすべて印刷して一安心です。
深夜のバタバタ劇でした。

大垣での企業支援や亀山商工会議所での「経営革新塾」のことを書きたかったのに、大きく方向性が変わってしまいました...

2012年11月13日

逃げると危険は倍になる

これは、物理的に逃げても、精神的に逃げても同じ結果のようです。
昔の上司に言われたのですが、何かに負けそうになるとき、この「逃げない」気持ちを思い返すようにしています。

私の経験からですが、「逃げる」と危険は倍、さらには倍々になって襲ってきます。
自分がうつ病になった時、多分どこかに「厳しい現実や、父を亡くした喪失感から逃避したい」という気持ちがあったのだと思います。

病気になって思ったのですが、「人生に逃げ場なんてない」と思いました。
逃げだしたら、より厳しい状況に追い込まれてしまうことを痛感しました。

病気が治った後は、「自分は逃げない」という気持ちや行動が、厳しい状況でも、必ずそれを好転させてくれるということも何回も体験しました。

「厳しい状況に向かって逃げない」というと、とてもストイックな感じがします。
ただ、もっと簡単に言うと、「自分がやりたくない(自分にとって厳しい)と思う仕事」からかたずけていくということです。

「自分のやりたくないと思う仕事」からかたずけると、あとは「自分のやりたい仕事」が残ります。
もちろん、追加的に「やりたくない仕事が入る」ことはあります。
でも、「やりたくない仕事」からずっと逃げていられるほど、世の中は甘くないと感じます。

もちろん、「やりたくない仕事」に対しての、対応の仕方は人それぞれです。
「柳のようにかわしていくこと」「後々を考えて今は撤退する」も「逃げない」という一手だと思います。

しかし、自分みたいな不器用な人間はそうもいかないときが多いです。
人から見れば自分はとっても暑苦しいかもしれません。
でも、自分らしく「逃げない」という気持ちや行動を持ち続けたいと思います。

2012年11月12日

つらい時こそ「今だから学べること」を

自分のこれまでを振り返った時、全ての経験がプラス・マイマスは別として、役立っていると感じます。
「失敗は、そこから学べば失敗ではない、そこから何も学べない時が失敗である」とは多くの人が言っています。

私も、まだまだ人生経験は薄いですが、それでも、実に多くのいろんな経験をしてきました。
今、「振り返ると」、その経験から多くの「気付き」や「学び」を得ています。

ただ、「振り返ると...」という条件付きです。
実際につらい状況のその場にいる時は、これが将来「気付き」「学び」になるなんて気持ちの余裕はありません。

自分がつらい状況の当事者であるとき、仲間から「多くのことを学んで成長しているね」と言われても、「少し楽になりたい」って気持ちが先行します。
「少し楽になりたい」って気持ちが強くなると、「こなすこと」ばかり考えて、「学ぶ」ことに頭が回らなくなります。

こんな気持ちだと「つらい状況」はただ単に「つらい状況」で終わってしまいます。
どうせ「つらい状況」に遭遇するなら、そこから多くのことを学んで、次の「つらい状況」を乗り越えるための糧にしたいです。

「つらい状況」に遭遇した時、忘れないように「今だから学べることを探せ」と紙に書いて「見える化」したいと思います。

2012年11月11日

時代の変化とともに不要となったことを捨てる

人って「何かを始める」より「何かを捨てる」方が勇気がいるといいますが、本当にその通りだと思います。
自分がこれまで積み上げてきたものならばなおさらです。

自分の事業も随分と仕事の内容が横展開してしまいました。
それらの中では、これまでどれだけ頑張って積み上げてきたものでも、時代の変化とともに不要となっていると感じるものもあります。
不要になっているにもかかわらず、その知識をメンテナンスするために時間をとるのであれば、今の時代に必要とされていることに対してインプットの時間の比率をあげることは、当たり前の判断です。

でも、私はそんなに割り切りがよくない人間です。
もう使わないかもと思う知識も、メンテナンスし続ければ、継続は力なりで役に立つのではないか・・・なんて考えてしまいます。
それでも、やっぱり時代の変化とともに、勇気をもって捨てていかないといけないのでしょうね。

時間をかけても、それがビジネスとして活きるかは、まず可能性が低いものは捨てるという考え方ですが、そんなビジネスの効率だけを追い求めるようにはなりたくないです。
しかし、「うまくいっていないことを捨てる」という決断は、経営者として当たり前のことですね。

「うまくいっていないことを捨てる」という決断と行動ができたときは、自分を褒めてみたいと思います。
それが、何かを捨てて、何かを始めるきっかけになるのだと思います。

2012年11月10日

事務所のデスクトップの主張

今の家のデスクトップはもともとWindowsVistaの末期に購入し、Windows7にアップデートしたものです。
モバイルデバイスと比べて、なんて辛抱強く使っているのだろう...って思いますが、デスクトップは持ち歩けないので、なぜか自分の購買意欲を掻き立てず、とりあえずOS、Officeだけ最新になっていればよいか...って感じです。

そんなわけで、長時間クリアインストールすることなく、アップデートを繰り返していました。
一応、メンテナンスは、こまめにしていたのですがWindows8を入れた頃から「おいおい、そろそろ一回キレイにしてくれよ...」って言うような、反抗的な動きが目立つようになりました。

「そんな時間ないわい!」と思い使い続けていたら、敵さんも最終手段に出てきて、とうとうネットワークプリンタの封鎖に出てきました。
さすがに、プリンタが使えないと困るので全面降伏です。
半日かけて、Windows8をクリアインストールし、ドライバも現状で最新のものに入れ替えました。

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まるで「ありがとう! まだまだ僕だって現役だよ!」って主張された感じで、すべての機能が快調に動き始めました。
...時間がないと、ごまかしごまかしで運用してきたことを、とても反省しました。

やっぱり、ときどきはクリアインストールしてあげないと、パソコンも私のように贅肉がここぞとばかりにつくので、注意が必要です。

2012年11月 9日

ソーシャルメディアの挨拶はみなポジティブですね

最近はソーシャルメディア(特にFacebook)の朝の挨拶がかかせません。
最近は仕事や夜の付き合いが多く、朝起きてもとても身体が重いことが多いです(体重もですが...)

ただ、それを変えてくれる生活のリズムが、Facebookの朝の挨拶です。
よく「時間の無駄じゃないですか?」って言われることもありますが、私の場合はそれで生活のリズムを整えているようです。

朝の挨拶は一日の始まりです。
それが気持ち良く交わされれば、今日も一日がんばろうって気持ちになります。

何と言っても「Facebookの朝の挨拶はみなポジティブ」です。
それを頂いたり、返したりしている間にエンジンがかかってくるのです。
「元気」は人に「元気」を与えます。

もちろん、朝だけではないですが、多くの「ポジティブ」な言葉に、間違いなく「元気」をもらっています。
そのお礼に、なるべく自分も「元気」に返したいと思っています。

そんなわけでfacebookは自分のスタートアップに必要なメディアです。
これも、ソーシャルメデイアの一つの活用法かもしれません。

2012年11月 8日

レクサス緑店で「スマホ・タブレット講習会」

レクサス緑店で「スマホ・タブレット講習会」をしてきました。
時間は14:00~16:30までで、質問が30分間フルにありました。

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最初、レクサスオーナーということで、どんなターゲットか正直わかりませんでした。
結構、年配の男性をイメージしていたのですが、集まった多くは「品のよいご婦人方」でした。

しかし、ほとんどの人がスマホやタブレットを持っており、「スマホやタブレットがどんなものか知りたい」というニーズは少なかったです。
むしろ、どんどんと楽しいアプリを紹介してほしいという感じでした。
ビジネス活用はもう何回も講演・セミナーで行っていますが、「スマホの楽しさって何?」というテーマは私にとっては未知数でワクワクしました。

ただトラブルとして、事前準備した資料を、まるまる忘れていってしまいました。
資料を忘れて、もっと焦るかなぁって思っていたのですが、積極的な質問が多く、「今日は準備したってシナリオ通りにはいかないぞ!」っと腹落ちしました。
おかげで、準備資料がまるでないにも関わらず、軽快に、コミュニケーションしながら話すことができました。

「nexus7なんて、普通に錦で騒いでタクシーで帰ることと思えば一回分でおつりが来ますよ」とか「この8台のスマホ、タブレットを購入するのに、どれだけ家庭内交渉術が鍛えられたか...」とか、普段話さないトーンでペラペラ話していました。
シナリオがないっていうのも、本当の意味で「生きた話」ができるものですね。

レクサスの方に「こんなに笑い声がした講習会って初めてです」って言われました。
最高の褒め言葉です。
講演が終わった後、膨大な質問に答えて、用意していただいたスイーツを食べていました。

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するとレクサスの取締役の方が見えて、30分程話をさせていただきました。
「地域密着」「地域活性化」という言葉がたくさん出てきて、話していてとても共感ができました。

楽しい時間をありがとうございました!

2012年11月 7日

「実際に効果のあった人と組織を元気にする方法」セミナー

名古屋ソフトウェアセンターで「実際に効果のあった人と組織を 元気にする方法」とういう偉そうなタイトルのセミナー、及びディスカッションのファシリテータをさせて頂きました。

「人と組織を 元気にする方法」は自分のコンサル経験で、実際に効果のあった事例から成功要因を抜き出して、形にしたのがこの手法です。
この手法が、自分の顧問先の多くに適用されています。
効果が表れるまで時間がかかる場合も多いですが、ほとんどがそれなりに効果をあげています。

その手法とは「情報共有の推進(「見えない」を「見える」へ)」からスタートします。
すると見える化された題材で「コミュニケーションの円滑化」がはかられていきます。
やがて、組織にかかっていた霧(モヤモヤ)のようなものが晴れてきます。
私は、この組織にかかっていた霧(モヤモヤ)が晴れた状態を、組織にかかっていた「目隠しが取れる」とよく表現します。

人は目隠しをしたままでは、不安で前にすすることは困難です。
手を引いてもらうか、うしろから的確な指示がないと動けないものです。
ただ、目隠しが取り除かれれば、いろいろな情報が見えるので、自分で考え、判断し、して動くことができるようになります。
自律的に動けるようになれば、モチベーションアップが実現されます。

一見、単純な図式のようですが、この方法が組織に根付くまでは壁があったり、時間がかかることが多いです。
ただ、これまでのお客さんをみていると、もちろん実施のポイントはいくつかあるのですが、必ず効果が出ています。

これが、わたしのコンサルとしてのライフワークの一つになってます。

2012年11月 6日

大阪での企業さんにて「業務フロー研修」

ある大阪の企業さんで「業務フロー」の書き方に関する一日研修を行ってきました。
毎年、「図解手法研修」で呼んで頂ける企業さんで、来月もまた研修をさせて頂きます。

「業務フロー」の研修は、とても依頼が増えています。
この研修は半分コンサル的な研修で、自社の「業務フロー」を最終成果物として書いてもらいます。
自社の業務に関しての議論が中心なので、オープン展開できないのは残念ですが、個別企業の研修だからこそ、自社の課題が見つかった(成果を自分のこと)と喜んでいただけることが多いのだと思います。

今回、参加された方が「業務フローを書くと、自分も見えなかったことにいろいろと気がつき、自分の業務を知らない仲間のアドバイスも的確です。まるで魔法みたいでビックリしました」と言ってくれました。
確かに、「業務フロー」は自分たちの業務を図解で見える化し、そこから「気付き」を得て、仲間から「気付き」をもらえるという点では、「魔法の道具」だと思います。

ただ、そうやって「業務フロー研修」で感じたことを表現してもらえるのは最高に嬉しくて、また自信にもなりました。
実際には受講された方々が優秀なのですが、そのキッカケとして、少しは役に立てたと思うと、とても嬉しいですね。

最近、研修の企画をいろいろしていて感じる事は、企業の基礎力を上げるような研修が喜ばれています。
業務フローのという、古いながらも、変わらず必要性を感じさせるテーマは貴重だと感じました。
業務フローは、様々な改善のベースとなる技術です。
ここからスタートするコンサルも私の場合はとても多いです。

最新動向を追うことは私の大切な仕事ですが、「業務フロー」のような基礎力のテーマもしっかり見つめる事が大切だと感じました。

2012年11月 5日

経営者はわかりやすい言葉で語る方が多い

四支援機関合同連絡会議という4つの中小企業支援機関が集まる情報交換の場に参加しました。
4つというのは、愛知県、岐阜県、三重県、名古屋市の中小企業支援センターです。
今回は四日市で行われました。

そこでアサプリ・ホールディングの松岡社長のセミナーを聴くことができました。
生の経営者の言葉は、常に深くて勉強になるのですが、今回も様々な勉強をさせていただきました。

印象に残った言葉として「変化と変革の違い」がありました。
「変化と変革の違い」は、いろんな人がいろんな定義をしていると思います。
社長の定義は「変化は自然に変わること、変革は自分の意志で変えること」だそうです。

「変化」は自然に変わっていくことのため、自分たちの意志ではなく受け身なので、その結果を受け入れるとのことでした。
受け身で行動するのは「やらされ感」があり、どうせなら自分で意志で行動した方がヤル気が出ると話されていました。
だから、「変化」を待つのではなく、「変革」を自分たちでおこすことが大切である...という言葉の意味が、とてもわかりやすく、しっかり腹に落ちてきました。

また、「見える化」で社員のヤル気を出していく話もされていました。
みんなをヤル気にさせる方法、そしてその実践、結果をわかりやすく話されていました。

経営者はわかりやすい言葉で語るのが上手な方が多いですね。
これまで、社員の方とコミュニケーションで試行錯誤をした結果なのかなと思いました。

懇親会では、また飲みすぎました...
明日の朝一から、大阪で研修をするため、四日市からそのまま大阪に移動しました。
酔っぱらったまま、四日市から大阪に移動するのは、長時間酔いが持続して、なんか気持ちいいですね。
一応、社会の迷惑にならないように気を付けたつもりです。

2012年11月 4日

やりたいと思った時が、きっと、その時

私の事務所は一人で運営していることもあり、どうも私個人アカウントと事務所Facebookページの使い分けがうまくいっていません。
そして、いつの間にか個人アカウントに集約されてしまう...なんてことが起きています。

現状のFacebookページは、思い出したように「自分の公開セミナーの告知」を掲載しています。
でも、Facebookページも人が主役であることには変わりありません。
今の「自分の公開セミナーの告知」って、どちらかというと「一方的な商品の紹介」で、Facebookで一番下手な使い方をしていると気付きました。

「自分の公開セミナーの告知」は「自分が知ってもらいたい情報」です。
Facebookである以上は、掲載する情報は「みんなが知りたい情報」そして「そこからコミュニケーションが始まる情報」でないといけないと思います。

じゃ、事務所のFacebookページとしてどんな情報を出していけばいいのか...
いくつか候補があります。

一つは、診断士としての仕事に関することは事務所のFacebookページに載せるという方法です。
ただ、これをすると個人アカウントの方がつまらなくなってしまう気がします。

一番現実的なのは、事務所サイトで未だに多くアクセスされているのですが、中断してしまっている「時事コラム」を復活させ、事務所のFacebookページにリンクさせるという方法です。
これが、事務所のFacebookページと個人アカウントとの切り分けもでき、自分のノウハウの発信ということで、みんなの迷惑にならず、必要な人は読んでくれる方法かなって思っています。
ペースを決めて事務所のFacebookページの更新もしていきたいと思います。

やっぱり、やりたいと思った時が、きっと、その時なんですよね。

「助けてほしい」ときは傷つきやすい時

「助けてほしい」「人に甘えたい」って欲求が強くなっているときは、「傷つきやすく」なっているので注意です。
「傷つきやすく」なっているのは、人生のサイクルから決して悪いことではないと思います。
何が来ても動じない(?)くらいに心が充実しているときもありますし、ちょっととのことで心が風邪を引いてしまうこともあります。

「傷つきやすく」なっているのは、悪いことではないです。
ただ、「傷つきやすいとき」のたちの悪いことの一つとして、物事の原因を「自責」ではなく「他責」で考えてしまうことです。
「自分は悪くない、相手が悪い」ってヤツです。

「自分は悪くない、相手が悪い」って思ったとき、これは完全にどす黒いモノに取りつかれています。
「他責」で考えてしまうので、自分でどうすることもできず...、マイナスの気持ちだけが溜まっていきます。

ここでのターニングポイントは 「今自分は、『自分は悪くない、相手が悪い 』と考えてしまったかに気づけるか どうか」です。
ここで、気付ければ、自分の思考回路が良くない方向に向かっていることにも気付けます。
そこに気付けば、軌道修正ができます。

「相手は悪くない、悪いのはすべて自分だ」なんて、自分をおとしめる必要はないと思います。
「相手も悪い、でも、自分に悪いところはなかったか?」ぐらいの問いかけができれば十分だと思います。

これで、「他責」だけで考えてしまうのではなく、「自責」で考える気持ちの余裕が出てきます。
「自責」で考えれれば、自分でできたことはなかったか...、自分の行動を促すように考えられます。
自分で自分の行動を促せれれるようになれば、自分で「納得」して動くことができます。

「自分は悪くない、相手が悪い」って思ってしまったら、「でも...相手も悪い、でも、自分に悪いところはなかったか?」って考えれるようになりたいですね。

2012年11月 3日

何とかiPad miniを入手しました

iPad miniの到着まで、まだ10日間もある...
予約時間を1時間遅れたおかげで、祭りに乗り遅れた自分に後悔をしていました。

朝、何気なくネットを見ていると「AppleStore名古屋栄で前日の15:30時点で全モデル在庫有り...」「発売日は8時の開店に合わせて、約130人の行列ができて...」ってニュースが出ていました。
こういう時の行動は早いです。
仕事があるし、買えない可能性もありますが、「まだ、在庫があるかもしれない」「8時開店ならば仕事に間に合うかもしれない」という二つの希望的観測で、速攻でAppleStore名古屋栄へ向かいました。

いくつかの計算違いがありました。一つは発売二日目(つまり今日)は通常通り10時に開店であること(当たり前か...)、もう一つは朝8時の段階では誰も並んでいないこと(こっちも当たり前か...)...です。

どうしようか迷いましたが、行列の先頭なら10時にすぐ購入ができるはずと覚悟を決めて、とりあえず一人で並び始めました。
入り口前に座り込んで、おもむろにMacBookAirで仕事を始めた私を、栄の通行人の皆さんは好奇な目で見ていきました。

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そんなの構わず黙々と仕事をしていると、AppleStoreの方が出てきて「朝早くからありがとうございます!」と話しかけてくれました。
孤独と恥ずかしさで、心が折れそうになっていた私はAppleStoreの方としばらく話をして、希望のモデルが存在する確証もとれました。
ここで、オンラインでの予約もキャンセルしました。
オンライン予約のスタートで出遅れ私のように悔しんでいる誰かに、一日でも早く届いてくれると嬉しいです。

在庫があるということで、勇気が湧いて、また一人で黙々と座り込んで仕事を再開しました。
時間がたつにしたがって、通行人の数が増えてきました。
好奇な視線が突き刺さり、また心が折れそうになりました。

そんな時、行列の二人目の方が現れました。
本当に助けられた気分です。
それ以降は、その方とずっとおしゃべりをしていました。
その方とは、意気投合しFacebook友達にもなっていただきました。
オンラインえ入手していたら、こういう出会いもなかったので、「並ぶ」ことも良いことだと思いました。
これで、孤独感も恥ずかしさもなくなり開店まで楽しい時間を過ごすことができました。

10時開店の時には、それなりの行列になっていました。
ただ、私は一人目ということもあり、混雑に巻き込まれることもなく、10時10分にはお店を出ました。
仕事にも影響なく、iPad miniを入手できました。
これで、来週に行われる「レクサス緑」での「スマホ・タブレット講習会」でiPad miniに関してお伝えすることもできます。
この一連の執念と行動力に、自分でも少々驚いています。

iPad miniの使い勝手はまた、後日報告します。

2012年11月 2日

私がソーシャルメディアを書き続ける理由

四日市商工会議所でソーシャルメディアのセミナーをしてきました。
ソーシャルメディアはいろいろなテクニックより、どんなテーマで書くのか、そして継続することが大切がと思っています。

私も、時々、「よく、ブログやFacebookを毎日書けますね」と言われることがあります。
自分でも、その理由を考えたら三つの理由が思い付きました。

一つ目の理由は「書くのが好きだから」です。
ブログを始めてから七年たちますが、一応毎日書いています。
我ながら、よく続いていると思いますが、その前は15年間毎日、日記をかいていました。
「うつ病」で半年のブランクがあきましたが、実質22年間、何らかの記録はつけているということです。
たぶん、これは「書くのが好き」じゃないと続かない気がします。

二つ目の理由は「自分を振り替えること自分を知ることが出来るから」です。
ブログを書くのは日記の代わりということもあり、夜です。
その日の出来事、感じたことを文章で「見える化」することで、振り替えることができます。
すると、そこから「気付き」を得られるのです。
私の場合、頭で考えているだけでは、ほとんど「気付き」が得られることはありません。

三つ目の理由は最近特に思うことです。
「人とつながり、自分を知ってもらえるから」です。
これはfacebookにブログをリンクし始めてから、特に思います。
自分を知ってもらうことで、反応を返してもらえます。
その反応から、自分で自分をより深く知ることができるのです。
言わば、つながった人たちにカウンセリングをしてもらってる感じです。

この三つが、今のところ私がブログを書く理由のような気がします。

2012年11月 1日

自分の不幸を嘆く人の周りに人は集まらない

「自分の不幸を嘆く人の周りに人は集まらない」この言葉は、少し前に事業でいろいろなことがうまくいかず、「あー、俺ってダメだなぁ」ってぼやいていたときに言われた言葉の一つです。
今の「宿澤君にはダメなことが3つある」と、先輩経営者に言われました。

一つ目が「漠然と、何かダメだと思っている。ダメなことを深堀しなきゃ、真の原因はわからないよ。」です。
私は何か壁にぶつかると、通常は「紙」に書いて問題を深堀していきます。
ただ、いろんな問題が重なると、それをする気力が萎えてしまうことがあるのも事実です。
その萎えた気持ちを元気にしてくれるのは、仲間の言葉であることが多いです。
その元気で、問題を深堀すれば、何らかの形で必ず問題は好転していきます。

二つ目が「動く前に怯えて受けないでいる。動いてから考えることも大切だよ。」です。
心が萎えてしまっているときは、動くこと自体が怖いです。
ただ、自分で考えているだけは、事態は動きません。
自分が動くと、何かが動きます。
それは、マイナスの方向に動くこともありますが、結果的に、全く動かない停滞状態よりはよいと感じることが多いです。

三つ目が「自分の不幸を嘆く人の周りに人は集まらないよ。宿澤君を助けるのは人。その人たちが遠ざかっちゃ事業なんて成功しないよ」です。
この言葉が特に印象に残りました。
以前、同友会の例会で「マイナスの言葉を言うと、マイナスの状態になる。言葉には言霊がある」と教えられたことがあり、その言葉を思い出しました。

やはり、前向きに頑張っているときは、仲間が支えてくれます。
マイナスな言葉でネガティブになっていると、仲間も近寄りたくないと思います。
自分を支えてくれる大切な仲間を自分から遠ざけるような言動はしてはいないということなのですね。
さもないと、負のスパイラルに落ち込んでいきます。

この三つを言ってくれた先輩経営にはいつも感謝してます。
先輩経営は最後にこう言いました。
「宿澤君を助けてくれる人たちがいる間は、決してダメじゃないよ。」
この言葉は、「あー、俺ってダメだなぁ」って思ったときに、浮かんでくる言葉の一つです。