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2012年12月31日

2012年ありがとうございました

2012年も一年間、ありがとうございました

例年通り3/31までお仕事になってしまいましたが、慣れっこになっているのと、好きなことができている充実感で、まったく苦になりません。

今年も一年いろいろなあことがありました。
昨年以上に、よいことも、悪いことも、いろいろと起きた一年であったと思います。

ただ、それらは全部自分の糧になっています。
この自分の経験が、自分の「深み」と「強み」になっていくのだと信じています。

ただ、私は自分の中でまとめ(書き留めておくこと)をしておかないと、どんどん忘れてしまいます。
毎日が毎日ノウハウを蓄積できるチャンスなのに、それをどんどん流してしまってはもったいないです。

それで、自分は毎日ブログを書いています。
このブログは自分に対して、自分の経験を、自分に定着させるものです。

そのブログにFacebookの友達が共感してくれることがあることは、とても嬉しかったです。
そして何よりも自分がブログを続けるモチベーションになっています。

今の自分は、仲間のみんなと成長しているのだとおおみます。
そんなリアルとネット(特にFacebook)の友達に感謝でです。

みなさんに、良い年が訪れますように!
来年もよろしくお願いいたします。

パオパオもそう言っている感じです ^^/

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2012年12月30日

「今」はこれから成功に向かう出発点

「今」は過去からの活動の結果です。
「今」は未来の成功に向かう出発点です。

この二つの言葉は、どちらも「今」を表現した言葉です。
では、どちらに希望を感じるのか...
それは人によると思います。

しかし、すでに変えられない過去を振り返るより、例え辛いことが想定されたとしても未来に向かって思いをはせるほうが前を向くことができます。
「今」は「自分にとってよりよいと考えた方向」に向かって行動を起こせる機会です。

自分なりの道を行きたいと思う人にとって「無為に手を止めている時間はない」と思います。

ならば、自分なりの道をゆっくり考えてみる、自分なりの道を進むために休養してみる、自分なりの道を進むために試行錯誤してみる、自分なりの道をいくためにできることから始めてみる...、何でもよいと思います。
ただ、無為に手を止めている時間はもったいないと感じます。

物事は考え方次第です。
「今」は過去からの活動の結果と考えるか、それとも未来の成功に向かう出発点と考えるのかも、考え方次第です。

ただ、「今」を生きないで過去の回想ばかりを追っているのは時間がもったいないと感じてなりません。

未来は「待っていれば誰かが望み通りに変えてくれるもの」ではありません。
たとえ、そういうことがあったとしても一時的なものです。
やっぱり、自分でどういう未来にしたいのか考えて、たとえ間違っていても、それも身になることなので、自分で行動を始めることが大切だと思います。

新しい年が始まります。
「未来の成功に向かう出発点」としては、ちょうど良いタイミングだと思います。

2012年12月29日

自分の耳に痛いことこそ気づき

自分の未熟さは分かっているようで、わかっていない部分が実に多くあります。
そして、自分で未熟さに気づかず、そして誰にも指摘をされないと、そのまま間違いにも気づかず、一生直すこともできずに過ごしてしまうことになってしまいます。

この年齢になると自分の耳に痛いことことを言ってくれる人の数は減ってきます。
それでも、言ってくれる人はいます。
なにも、あえて人の耳に痛がることを言いたい人はいません。
それでも言ってくれるのは、相手のことを心配し、心を痛めて言っていることが多いです。

だから、間違いや未熟なとことを指摘してくれることは、本当にありがたいことです。

耳に快いことを言うのはある意味簡単です。
相手のことを喜びそうなことを、言っていれば済むからです。
そして、褒められた人は無条件で相手の言葉を喜んで受け入れます。

しかし、相手にとって耳に痛いことを言うのは、相手の心に届くことを意識して話さないといけません。
相手にとって耳に痛いことは、相手もできれば耳をふさぎたいことが多いと思います。
だから、相手にとって耳に痛いことが、相手の心に届くには、相手の価値観と相手の心の余裕を意識しないと難しいです。
だから、耳に痛いことは、相手のことを想って知らないと言うことができないのです。

耳に痛い言葉こそ、本当の意味での自分に気づきを与えてくれる大切な言葉なのだと思います。

2012年12月28日

今年最後の忘年会でまたひと盛り上がり

今日で客先訪問はすべて終了し、残りの年末は事務所で資料作りに没頭します。

よって、今年のお友達、仕事仲間との忘年会も今日で終了です。
今年の忘年会は酒年より少し減りました。
昨年は記録によると18回の忘年会に参加しました。
今年はそれより少し減って14回の忘年会でした。
忘年会、イベントが重なってしまい、涙を飲んで忘年会を欠席する回数が多かった気がします。
その分は、新年会に回りますので年が明けても楽しそうです。

今年、最後の忘年会は金山の「一鳳」さんで行われました。
仕事仲間というか友達ですが、長く濃く付き合っている人たちなので、ついつい本音トークで盛り上がりました。
18時スタートでしたが、気づけば23時を回っており、5時間もお店に居たわけですが、あっという間の時間でした。

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簡単に本音トークといいますが、これは一方的に自分の本音話だけをしていても成立しません。
相手の話を聞き、相手が何を大切に思っているのかがわかった時に、初めて本音トークが成立すると思います。

相手の心にあるもの(価値観)に触れることは怖いと思います。
ただ、相手の心にあるもの(価値観)に触れても、関係が壊れないという安心感、信頼感は本音トークを場を作ると思います。

こんな私にも本音トークがかわせる友人や仲間が増えてきていると思います。
今年は、そういう年であった気がします。
より、人生が豊かになりつつあると言うことですね。

金山の「一鳳」さんは名古屋コーチン料理の店ですが、料理がとてもおいしかったです。
しかも離れの個室だったので、会話がさらに弾んだのかもしれません。
そして、仲居さんが、みな愛嬌があって、満船接客でした。
気持ちのよいお店ですね。

「かわ」です。
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「磯部揚げ」です。
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「だし巻きたまご」です。
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あと、写真を撮るのを忘れましたが「鶏骨ラーメン」が最高においしかったです!

2012年12月27日

「私のせいではない」って言いたくないなぁ

できれば言いたくない言葉のひとつが「私のせいではない」です。
これまで、人がその言葉を使っているとき、カッコよく見えたことは一度も経験していません。

濡れ衣を晴らす時には使わないといけない言葉ですが、言い訳に使っているときは見ていて辛いです。
自分もつい保身のために、 「私のせいではない」と言ってしまったときは、後で、とてつもない自己嫌悪に陥ります。

人は失敗すると、思考回路がそれを取り繕う方向に働いてしまいます。
「失敗を取り繕う」とは、過去にさかのぼっての、失敗に対する論理武装ともいえます。
濡れ衣を晴らす時には、必要なことかもしれませんが、結局のところ「時間を巻き戻すのは不可能」なのです。

失敗をしたとき、すぐに前を向くべきだと思います。
「前を向く」という意味には、「誠実なトラブル対応」や「再発防止の反省と対策」も含みます。

前を向いたとき、やることはいっぱいで、「私のせいではない」なんて言っている時間はないはずです。

人間だから失敗は必ずします。
その時の行動で、その人が信頼できるかどうかわかる気がします。
失敗したときの行動が素晴らしい人は、見ていてもカッコいいです。

2012年12月26日

うまくいかない時、うまくいっている部分を考える

何か思うようにいかないとき、自分の気持ちの中で、うまくいっていないところばかりをクローズアップしてしまうことがあります。
でも、普通はすべてがうまくいくことなんかなく、うまくいっている部分もあれば、うまくいっていない部分もあるのだと思います。

自分の場合、特に自分のことに関しては「うまくいっている部分」と「うまくいっていない部分」があるとき、ついつい「うまくいっていない部分」に目が行ってしまいます。
そして悪いことに「うまくいっている部分」を忘れて、「うまくいっていない部分」をどうしたらいいのかばかり考えてしまいます。

これは「負の循環」に入り込んでいる証拠です。
「うまくいっている部分」を忘れて、「うまくいっていない部分」の対策ばかり考えていると、「うまくいっている部分」すらダメにしてしまうことになります。

何か思うようにいかないとき、この「負の循環」に陥らないようにしないといけないと思います。
そういう時、自分のいろいろな背景や状況を知っていて、客観的に状況を伝えてくれる人がいることがとても助かります。

客観的に状況を伝えてくれることで、「うまくいっている部分」に自分で気づき、そこから「負の循環」を抜け出すことができるからです。
「うまくいっていない部分」を対策を考えるならば、「うまくいっている部分」にもう一回目をやることで、その打開策が見つかるのかもしれません。

2012年12月25日

自分が成功するイメージがすると怖い

よく「自分の成功する姿をイメージするとよい」ってよく言われます。
「そんなものかなぁ」って思っていましたが、自分にはあまり合わないとわかってきました。

自分で自分が成功する姿をイメージすると、なんか、もう成功したような気分になって安心してしまいます。
安心して、いろんなリスクに対する連想力が働かなくなってしまうのです。
多分、自分がとってもネガティブで、普通の人と比べて変なんでしょうね。

自分が失敗する姿は、とてもクリアに想像できてしまいます。
...と同時に、リスクに対する連想力も危機回避本能かわかりませんが、とても働くようになります。
その結果、自分の失敗する姿がたくさんクリアに想像できた時は、慎重になることもあり、物事がうまく行きます。
逆に、ここまでいけばもう大丈夫って思った時は、そのあとで「落とし穴」に落ちたりします...

最近では、成功した姿しかイメージできない仕事や作業を新しく引き受けるとき「なんか、嫌な感じ」がしたりします。
しかし、「失敗するイメージ」しかわかない時は、リスクがイメージできているということで、安心して仕事や作業を引き受けることができたりします。

なんか、自分が「変な奴」って思いつつも、自分なりの判断基準ができているのでいいのかなぁって思っています。

2012年12月24日

クリスマス・イブでかみさんとディナー

クリスマス・イブでしたね。
若いころはいろいろと企画を練ったりして、イベントそのものを楽しんでしましたが、うちら夫婦は子供もいないので、そんなに大きなイベントにならないです。
でも、その分二人で、ゆっくり話をして、今年一年を振り返ったりするのが恒例になってきました。

今年も、近所のイタリア料理「パスタ&ピザ チェネッタ」で食事を頂きました。
この店は、本格イタリアンという感じはしないのですが、庶民的な味付けと気楽な雰囲気が気に入っており、時々かみさんと二人で行きます。

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かみさんからは「今年もよく乗り切ったね」って言ってもらえました。
今年は、「新規のお客さんの増加」、「既存のお客さんからのリピート」、「同友会地区会長」と、ほとんどノンストップで働いていました。

表面上見ていると大変そうに見えると思うのですが、かみさんは「自分が楽しんでやっている」とわかっているいるみたいです。
疲れると愚痴もでていますが、「精神状態は良好」って見抜いているのだと思います。

もう一週間ちょっとありますが、もう一頑張りして気持ちよく新年を迎えたいです。
そして、また来年のクリスマスには、かみさんとささやかなイベントができたらいいなぁって思います。

2012年12月23日

自分のために自分で決める

コンサルという仕事をしていると、お客さんが決断する場面に立ち会うことが多いです。
コンサルでなく普通の生活の場面でも「人の決断」に立ち会う場面は多いと思います。
コンサルでも普通の生活の場面でも「人の意思決定」を他人が決めることは「してはいけない」と思います。

自分自身の決定を人に委ねるのは、その時は楽かもしれません。
しかし、後々その決定で物事がうまくいかなくなった時に「他人への責任の転嫁」を考えてしまうからです。

こうなると人間は弱いものです。
自分に決定の軸がないものですから、いろいろな外部からの声に翻弄されてしまいます
そして、どんどん辛い状況に落ちってしまい、結局は周囲に対してマイナスな感情をため込んでしまいます。

他人に決められてしまうことに対して人が拒否感を感じるのは当然です。
決められた人に「コントロールされている」と感じるからです。

自分のために自分で決めるのです。
自分で決めた時、その人の行動には軸があります。
その軸は、たとえその決定が困難につながっても、それに打ち勝てる自分にしてくれます。

私もまがりなりとも小さな中小企業診断士事務所を経営しています。
人から貴重な意見はたくさん取り入れさせて頂いていますが、決断はすべて自分でしています。
この「決断は自分でできる状況」が、私にとっての幸せなことなのだと思います。

2012年12月22日

努力の仕方は人や状況によってそれぞれ違う

努力の仕方はその人によって、それぞれ異なります。
自分の価値観というフィルタを通して人を見てしまった場合、人が努力していないように見えてしまうことがあります。
でも、それは勘違いであることが多いです。
みんな自分の価値観で、努力をしているのだと思います。

昔、自分は愚かにも「仕事ができる」と勘違いしていた頃があります。
そんなとき、仕事でよくミスをする人や、なかなか成果の上げられない人を「努力が足りないんじゃないか?」って思っていた時期がありました。
ところが、自分が「うつ病」になりかけていたとき、ミスが増え、集中力が切れ、仲間やお客さんにも迷惑をかけ...という状態になってしまったのです。
まさしく、「仕事でよくミスをする人」「なかなか成果の上げられない人」に自分がなったのです。

この時、自分が努力をしていなかったかというと、原因不明で仕事の精度が落ちたことで、今まで以上に必死にもがいて努力をしていました。

急に仕事の精度が落ちもがいていた時、周囲では、「体調が悪いのではと心配をしてくれる人」と「努力が足りないんじゃないかという人」など、様々な人が現れました。
特に「努力が足りないんじゃないかという人」に対しては、自分の努力をわかってほしいと必死に訴えたり、伝えたりしたものです。
しかし、いっこうに理解してもらえないことに、焦りや悔しさなど感じていましたが、どうしようもありませんでした。

後々になって病気が治ってからです。
自分も自分の価値観というフィルタを通して人を見てしまった時は、私のもがきに対して「努力が足りないんじゃないかという人」と同じだった...と気付きました。
そして、そんな自分が、とても恥ずかしかったです。

努力の仕方はその人の価値観や、その人が置かれている状況にによって、それぞれ異なるのだと思います。
自分の一方的な価値観で、その人が努力しているかどうかを判断するのは決してしてはいけないと思います。

2012年12月21日

「何ができるか」より「何が楽しめる」か

二件の顧問先をまわり、年内の顧問先の訪問が完了しました。
来週も公的機関からの支援やセミナーの打合せなのでバタバタはしていますが、いよいよ今年も終わりに近づいていると感じるます。
そして、同時に来年にすべきことを考える時期にもなってきています。

毎年のことですが、年末になると「一年の反省」と「来年の目標・計画」を考える時期になります。
「自分の事業」に関しては、毎年このタイミングで継続的に、自分のすべきことを紙に書き出すことで、頭の中がクリアになっています。

ただ、当然ですが、自分の予測とは違うこと、目算が外れること、予想してないことが仕事につながること...など計画にないことが次々とおきます。
何事も計画通りにいくのであれば、苦労はしません。

ただちょっと注意したいのは、「自分の事業」を考える時、私がよく陥るのは「自分は何ができるか」という思考パターンです。
間違ってはいないのですがが、「自分は何ができるか」というのは2つの意味で自分の選択範囲を狭くしています。

一つは「自分は何ができるか」というのは「自分の都合」による思考です。
自分の都合から導かれた「自分のできること」が、必ずしも「お客さんが必要としていること」とは限らないです。
「自分は何ができるか」と考えることは大切ですが、「自分の都合」という近視眼に陥らないようにしたいものです。

もう一つは「自分は何ができるか」と考えるときに「自分は楽しめるのか」の思考が抜け落ちてしまうことがあります。
自分が楽しめていないのに、お客さんを満足させることなんてできないと思います。
「自分は何ができるか」という考えが、自分に対しての思考や行動の制限にならないようにしたいです。
予想もしないことが仕事につながることも度々ありましたが、それは、自分が楽しんでできているときに起きることが多いですね。

2012年12月20日

Facebook忘年会いいなぁ^^/

あまり忘年会のネタは書かないのですが、Facebookがらみでの忘年会は今回の一回だけなので軽く書きます。

2年連続で賀城園で行ったのですが、ちょっと恒例になりつつあります。

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料理もとても美味しかったです。

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メンバーは、いつもFacebookでやり取りしているメンバーです。
仕事とか全く関係のないメンバーなのですが、Facebookで面白いやり取りをしているうちに、ついついリアルの世界でも仲良くなってしまいました。

これがFacebookのいいところですね。
この年齢になると、何かの関係(仕事、団体とかの仲間が多いですが...)がないと、なかな新しい友人と出会う機会は少ないです。
でも、Facebookはネット上の井戸端会議なので、楽しそうな話をしているところにアプローチしていくと仲間に入れてもらえて、そのままとても仲良くなれます。
今回のように、もともと面識がなかったのに、リアルの世界でも仲良くなっている友達も多いです。

何のしがらみもなく、気楽に話せる人と友達になる。
これって、人生を豊かにする最も大きな要因ですね。
私の人生、間違いなく友達のおかげで人生が豊かになっています。
そんな友達との関係がFacebookを通じて、ネットとリアルの両方で繋がったり、復活したり、深耕したりしています。

こういうことを考えると、Facebookってすごいツールだなぁって思います。
人と温かい交流をして、それを翌日の仕事の活力にする! これが私のFacebookのビジネス活用です。

ちなみに、2次会のお店でのツリーと夜景です。
結局満員で、別の店にいきましたが...
とっても楽しい夜でした。

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2012年12月19日

「研修の成熟度」を高めるもの

大阪の企業さんでの「図解手法」研修の二日目でした。
「図解手法」って名前がついている研修ですが、実際には「提案企画力向上」研修です。

「わかりやすいストーリを練って、それをわかりやすく表現する」が基本の流れです。
そのための意識やテクニック、心理的なアピール方法などを学びます。

特に、ケーススタディでの演習時間が多いのですが、その最終発表で面白いことが起きました。

特に私が指定したわけではないのですが、発表者が2名前に出てきて、会話形式でプレゼンテーションを始めました。
ボケとツッコミの役割なのかもしれませんが、このプレゼンがとってもわかりやすいのです。
この研修はプレゼン研修ではなく企画書を作る研修なので、プレゼンテーションは触れる程度です。
でも、やはり場面想定がされているプレゼンは、わかりやすいですね。

考えてみれば、成果発表やヒアリング研修では役割や場面といった想定をしっかり決めて行います。
私が「企画書作成」研修として、やや範囲を狭めていたのかもしれません。
「提案企画力向上」研修なので、相手に伝え、そして相手に納得してもらうまでを最終演習に組み込みたいと、気付かせてもらいました。

もう「図解手法」研修は、数え切れないほど実施させていただいています。
他の研修も、回数が多い研修がいくつかあります。
そんな研修でも、受講される方たちに気付かせていただくことは多いです。
きっと、これが「研修の成熟度」を高めるのでしょうね。

今年は依頼を頂いた研修の数がこれまでよりかなり増えました。
「研修の成熟度」を高める機会をたくさん頂けたことに感謝です。

2012年12月18日

私の講師として最高の喜びが「質問の量と質」

大阪のある企業さんで図解手法の一日目です。
「図解手法」は、自分にとって「レビュー技法」と並ぶ、依頼の多いコンテンツです。
ただ、最近は「レビュー技法」が、続いていたので久々な感じがします。

この大阪の企業さんでは、何回か「図解手法」の研修をさせていただいています。
毎回、驚くのはいつも非常に優秀なメンバーに参加して頂いているということです。

優秀なメンバーって何か? 私の判断基準は2つです。
一つは「演習への積極的な参加とその成果物」、もう一つは「質問の量と質」です。

今回のメンバーは非常に積極的に演習に参加してくださり、さらには、休憩時間、終了時に、良質の質問をしていただけています。

特に、良質の質問を数多くしていただけるのは、講師として私の最高の喜びです。
講師とは、双方向のコミュニケーションという意味では、プレゼンテーションの一形態です。
コミュニケーションで相互理解がとれたときほど、嬉しいことはありません。

また、プレゼンテーションとは、「話し手から聴き手への情報のプレゼント」だと思います。
受講される方達が熱意をもって質問してくだされば、講師側も、熱意をもって伝えたくなるのが人情です。
もう一日ありますが、明日も楽しみです。

これ以降は余談です・・・

晩御飯は二日連続で同じラーメン屋に行ってしまいました。
大阪のこの企業さんに来ると必ずいくラーメン屋なのですが、前回来た時はすでに店が終わっていて食べられませんでした。
それで、つい二日連続でこのラーメン屋に行ってしまいました。

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食後は一時間散歩しました。
夜の大阪はクリスマスが近いということもあって、
夜景がとてもきれいでした。
一時間歩くと、おなかもこなれますね。

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明日、もう一日がんばろうっと!

2012年12月17日

生きる目標は、大げさに考えない

生きるために目標は必ず必要だと思います。
目標がなく生きるのはとても、辛いと思います。
ただ、逆に目標を「大げさ」に考えてしまうのも辛いと思います。

目標を「大げさ」に考えるということは、大きな目標を考えるのとは別です。
それは「目標に振り回されて生きる」という意味です。

例えば、自分が立てた目標ではなく他人に強制された目標や、自分で立てたとしても周囲の目を気にして必要以上に大きくなった目標が該当すると思います。

自分で本当に願って立てた目標であれば、小さな目標でもいいと思います。
「え、そんなに小さな目標なの」って思われても、それを成し遂げることがむずかしいです。

大きな目標は小さな目標の積み重ねです。
大げさな目標を立て、道筋が作れないと悩むより、小さな目標を一つずつクリアしていく人を尊敬します。

その人は、「大きな目標を小さな目標に分割する力」、「苦しくても継続する力」、「目標を実現する力」をもっているからです。
自分もそんな人間を目指したいです。

2012年12月16日

Iconia W510Dでプレゼンテーション

購入したばかりのIconia W510Dでプレゼンをする機会がありました。
Windowsタブレットなので、PowerPointがそのまま使えるのはありがたいです。
ちなみにIconia W510Dの最後の"D"はキーボードドック付という意味です。
"D"っていうとワンピースの方に話題が、いってしまいそうですね。
それは余談ですが、iPadで行っていたタブレットを直接見せる少人数向けのプレゼンも、プロジェクターに投影してのプレゼンもこれ一台でできます。

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これまで、タブレットを直接見せるプレゼンでは、Iconia W510Dのタブレット部分の軽さが580gと軽いため、取り回しがしやすいです。
ちなみに私の持っている第三世代iPadは652 gです。

画面サイズはIconia W510Dは10.1インチ、iPadは 9.7インチで、数字だけをみるとIconia W510Dの方が大きい感じです。
しかしアスペクト比(縦横の比率)がIconia W510Dは16:9、iPadは4:3であり、実際にはiPadの方が相手に大きくプレゼンできる感じです。

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プロジェクターの接続はIconia W510Dには、HDMI→VGAの変換コネクタが標準で付属しているので、何も考えなくても問題ありません。
ただ、私のマシンのせいかも知れませんが、起動中に繋ぐとうまくプロジェクターを認識しないばあいがありました。
その場合は再起動で認識してくれます。

Iconia W510Dはキーボードドックがついており、ノートパソコンとあまり見分けがつかないです。
マウスなんかもつけたら、完全にノートパソコンです。
それに、デスクトップで使っていたら、Windows7とパッと見では見分けがつかないです。
今はプレゼンは、ほとんどモダンUI(タイルみたいな操作画面)ではなく、デスクトップのPowerPointで行っていますので、Windows7となんら変わりはないです。

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つまり、モダンUIのみのWindowsRTモデルでは、まだ使用感としては中途半端な感じは否めません。
Office2013が正式に発売され、その他メジャーなモダンUIのアプリも出そろってから、本当の意味でのWindows8タブレットが威力を発揮する気がします。

ただ、いろいろ形が変わるので、いろんな場面に柔軟に対応できること、あとバッチリーがIconia W510Dでは18時間もついことは、出張の時には特に心強いです。

2012年12月15日

愛知学院大学VC大起業市場に参加

愛知学院大学でのバーチャルカンパニー大起業市場で行われました。
その指南役の一人としてお声掛けを頂きました。

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バーチャルカンパニーとは、学生さんたちのつくった仮想企業です。
仮想企業といっても、実際に企業と商品の共同開発を行ったり、商店街での販売をプロモーションしたり、実際にビジネスとして成立させています。
それをビジネスプランにまとめているのですが、その発表会でした。

また、発表会といっても、ただ単にプランを発表するのではなく、指南役(私もその一人)が、一社ずつ回り、ビジネスプランに対し、いろいろと質問・指摘をします。
そして、その企業に実際に投資するとしたら、いくら投資するかをアドバイスともに紙に書いて投票箱に入れます。
最終いくら投資額を集められるかのコンテスト形式になっていました。

学生さんたちは、みな真剣に取り組んでいます。
プランの精度も、実現可能性を含め皆レベルが高いです。
もちろん、指摘事項はいくつか出てくるものの、それに対しての対応も誠実です。
その真面目で真摯で態度をみていると、日本の未来は明るいと思います。
このような経験をした学生さんたちが、社会に出てくるのはとても楽しみです。

今回のような実践的で、社会で役立つイベントに指南役で参加させていただけたことを大変光栄に思います。
ただ、一度によいプランとたくさん出会い、こちらも真剣勝負で指摘・質問をしたため、頭がクラクラしてきました。
クラクラするようなプランにたくさん出会えたことは、これもまた嬉しいことです。

今日はいろいろあって、その後、ある企業での「経営理念に関して」の研修です。
ちょうど、頭がホットになっていたので、有意義に進められたと思います。
また、ここでは初めてWindowsタブレット(Iconia W510)を使ってのプレゼンを行ないました。
なかなか、使い勝手が、よかったです。
こちらは日を改めて報告します。

2012年12月14日

「自分の得る益」への考え方の変化

昔は、少し極端ですが「自分に直接益があるもの」への関心が高かったと思います。
今でも基本は変わっていないのかもしれません。
ただ、考え方の変化も当然あります。
ざっと、「自分の得る益」に対して三つの考え方の変化がありました。

まずは、「短期的な益」だけでなく「長期的な益」にも、目が向けられるようになっていると思います。
「短期的な益」は、すぐに自分の「益」になるもので、即効性の高いものです。
一方の「長期的な益」は、いつかは自分の益になるだろうというものです。
時間をかけてじっくり自分に戻ってくる「長期的な益」は、「良い意味で成長した益」として戻ってくることが多いように感じます。
「じっくり待つ」この大切さを知ったことは大きいです。

次に「直接的な益」だけでなく「間接的な益」にも、目が向けられるようになっていると思います。
「直接的な益」は自分のどんな益になるのかイメージしやすいものです。
「間接的な益」は自分のどんな益になるのかイメージしにくく、益になるか分からない場合もあります。
でも、自分の行動が、自分にとって恥ずかしくない行動でない限り、いつかめぐって自分に還ってくることがわかりました。
たとえ、目に見えた益で還ってこなくても、そこから「学び」「気づき」があれば、立派に還ってきたことになると思います。

最後はそもそも「益」って何だろうって考えられるようになったことです。
「益」は人によってまちまちです。
人がどんなことに「益」を感じるのか、他人の価値観を理解する努力ができるようになったことです。
自分はあくまでの「自分の幸せ」のために動いています。
でも、自分が幸せは、周囲の人たちも幸せになれて実現する...と考えられるようになれたのは嬉しいことです。

2012年12月13日

バタバタ動くと充実感と不安感

年末になると特に思うことなのですが、最近はほとんど毎日バタバタと動いています。
思えば開業当初は、全く仕事がなく、バタバタしようにもなかったので、今はとても、幸せなのだと思います。

開業から少し経ち、仕事がわずかながら入るようになってからも、生産性が高いか低いかは別にして、バタバタと一日を過ごしたときは、「今日は、自分頑張った!」と満足したものです。
ただ、全く先のことが見えていなかったのですね。

今は、贅沢になって、バタバタと一日が終わった時、心地よい疲労からくる「充実感」と共に、なんとも言えないザワザワした感じの「不安感」もわいてきます。
「ただ忙しかっただけではないのか?」「自分のこの忙しさは将来にどうつながるのか?」といった「不安感」です。

忙しいことはありがたいことです。
ただ、それに満足していたら、一生忙しいままだと思います。
「それでよし!」と考えることもひとつの選択肢ですが、忙しいと「インプットする時間」が取れません。
つまり、自分で勉強する時間(情報を収集する時間)で、コンサルにっては自分への投資の時間です。

自分で勉強する時間が取れないということは、提供する情報のネタ切れ、もしくは賞味期限が切れるというコンサルタントにとって最悪な状況になります。

バタバタと一日が終わった時の不安感は、自分に対する警告なのだと思います。
「このままじゃダメだろ、世の中は激しく変化しているぞ」っていう内なる声なのだと思います。

この声には素直に受け止めたいと思います。

2012年12月12日

研修の成功は受講されたみなさんのおかげ

今年、最も回数を行ったであろう「レビュー技法」研修の最後の分が終わりました。
最後は、ある企業での一社研修だったのですが、元はと言えばこの企業からの依頼で作り上げたコンテンツなのでとても、感謝しています。

このレビュー技法の研修から、私の研修で多く行っている「知識の提供→気付きの見える化」形式のパターンが始まりました。
こもパターンの研修の主役は講師ではありません。
主役は受講されているみなさんです。

アンケートの結果で良い結果が出るとき、講師に対して「感謝の言葉」を書いてくださる方が多いです。
ただ、それは受講されたみなさんが自分に対して「よく頑張った」って声をかけて欲しいです。

講師がどれだけ頑張ったとしても、受講されたみなさんが積極的に演習で「気付く」努力をしてくれないと研修効果は小さくなってしまいます。
今回のアンケートで「ハッとする気付きの多い研修でした」と書いてくださった方が見えました。
この言葉は私にとって本当に嬉しい言葉です。

今年、何回も行ったレビュー技法の研修でしたが、受講されたみなさんに本当に恵まれていました。
感謝したいです。

また、人に集まっていただけ、喜んでいただけるコンテンツを作り上げていきたいです。

2012年12月11日

失敗談がとても役にたっています

名古屋でのレビュー技法の一日目です。
今回も熱心な受講生の方々に感謝感激です。

私が講師を務めさせていただく研修で、よくアンケートに書いていただくことがあります。
それは、「先生(私)の失敗談の話があるので理解しやすいです」というお褒め(?)の言葉です。

思えば、私はずいぶんと、いろんな失敗をしています。
失敗したときは、落ち込みましたし、自分が嫌いになったりしました。

でも、そんな失敗の経験が、今、講師として役に立っています。
自分で体験したことです。
本に書いてあることではありません。
それは、話に力も入ります。

私は成功者ではありませんが、それでも独立してもう八年たちます。
それなりに、お客さんもたくさんついて頂き、仕事としては順調なのだと思います。
こうなってくると、光栄なことですが、「先生(私)だから、できるのでしょ」って時々言われるようになってきました。
でもこれ言われることは、受講されるみなさんとの壁になってしまう可能性もあります。

でも、そういう人たちに、これまでの自分の「失敗談や人生の踏み外し経験」を話すと、「あ、そんなにボロボロの人生なのですか?」って、一気に壁が取り除かれます。
「失敗談や人生の踏み外し経験」が、自分にとってとても役にたってくれているのです。

当時は思いもしなかったですが「失敗談や人生の踏み外し経験」が、こんなに役に立つとは...
人生ってわかりませんね。

2012年12月10日

仕事の成果は喜んで仕事をした人が得られる

十六銀行のセミナーで「製造業のWebマーケティング」について話をしてきました。
自分の担当はWebコンセプトの部分で、ビジネスプランが絡むのでやや難しかったかもしれません。
ただ今回は、私の後にちらし屋ドットコムの河田社長の事例講演がありました。
その話で、かなりイメージしてもらえたのではないかと思います。

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今回、十六銀行の友人からの依頼で「その人のためなら喜んで」ってしごとの依頼を受けました。
「喜んで」仕事を受けると、必ずいいことがあります。
私の場合はだいたい「喜んで」仕事を受けることが多いのですが、なかなか気がならない状態で無理やり仕事をうけると、あまりお金ははいっても、本当の意味でのいいことは起きません。

今回、起きたよいこと(成果)とは、ちらし屋ドットコムの河田社長と河田常務との出会いです。
今、自分の経営理念から、各戦略に落とし込みをしたり、その見直しをしたりしています。
講演が終わった後、河田さんたちと飲みました。
その時に交わした会話はかなり濃く、その経営姿勢や考えがとても共感できました。

仕事をしていて何が嬉しいって、「よい仲間との出会い」です。
今回、「喜んで」仕事を受けさせていただいたことで、河田さんたちとの出会いがありました。

やっぱり、仕事の成果は喜んで仕事をした人が得られるっていうのは本当ですね。
振り返ると河田社長もとても楽しそうに講演をされていました。

最近「よい出会い」が増えています。
これも「喜んで仕事をしている」ことと大きく関係していると思います。

2012年12月 9日

いろんなことにいちいち過剰に反応しない

小さいことに、くよくよしてしまう時って、何かが心に引っかかっているのだと思います。
でも、それは、とても些細なことの場合が多い気がします。

普通に生活したり、ビジネスをしたりする上で、息の根が止まってしまうほどの大きな問題ってそんなにないはずです。

最近は、環境の変化が激しくて、普通に生活したり、ビジネスをしたりしていれば、問題はないとは言えないです。
それでも、少し前を考えて行動すれば、大きな問題は回避できることが多いと思います。
...ですから、少し前を見て行動する事は、とても大切です。

ただ、それ以上に、大きな問題の原因は自分の中にあることが多いです。
小さな問題であっても、自分の中で悩んでいるうちに大きな問題に勝手に成長させてしまっている気がします。

生活したり、ビジネスをしていれば、いろんなことがおきます。
そのいろんなことにいちいち過剰に反応していたら、自分の周囲は大問題ばかりになり、やがて潰れてしまいますね。

2012年12月 8日

はーやく来い来いW510D

いよいよ WindowsタブレットであるICONIA W510の12/14の発売が確定しました。
Acerより発表があって、約2か月待ちました。
私は、キーボードドック付のICONIA W510Dを注文してあります。

当初、予約段階では12/10発売とのアナウンスがあったのですが、正式には12/14とのことで、もう少しです。
iPadですら、こんなに我慢していないのに、よく我慢したって自分をほめてあげたいです。
あ、人間としてどうこうという突っ込みは不要です。

なぜ、ICONIA W510Dを選んだのか? 主な理由は三つあります。

一つ目の理由は、小さくて、軽いことです。
10.1型ワイド(iPadより少し大きい)で580g(iPadより少し軽い)は魅力的です。
キーボードドックと合わせても、1.2Kgほどです。
本体とキーボードが離れるセパレートタイプの主流は11.6型で、重さもドッキングさせると1.4kg~1.7kgぐらいです。
ICONIA W510Dがいかにコンパクトかがわかります。

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二つ目の理由は、電池の持ちです。
多くの場面で本体とキーボードをドッキングさせたノートパソコンのような状態で使うと思います。
すると、本体で9時間、キーボード側にも9時間のバッテリーを積んでおり計18時間バッテリーが持つことになります。
インテル最新の省電力プロセッサー「Atom Z2760」を搭載することでも省電力を実現しています。
これだけバッテリーがもてば、出張が多くても安心して使うことができます。
あと、ACアダプターが比較的小型なのも魅力的です。

三つ目の理由は、Surfaceとの比較です。
これはSurfaceの機能ではありませんが、キーボードのカバーを付けて作業をするとき、ついたてみたいなので画面を立てます。

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これが、たとえば出張時の電車のテーブル(狭いところ)で作業をしたい時など、やや不便です。
キーボードドックで自立するようなタイプが私には合っているようです。
新しくSurfaceも8.6インチモデルを出すとのことですが、私のWindowsタブレットを使う目的は資料の作成とプレゼンテーションです。
最近はやりの7インチモデルは、やっぱり個人で利用するには最適な大きさです。
しかし、資料作成&プレゼンテーションがメインだとやっぱり最低でも10インチぐらいが適当だと思います。

つらつらと書きましたが、問題もいろいろありますが「はーやく来い来いW510D」って感じです。

2012年12月 7日

初めての土地で行う研修はいろいろ不安

長崎のレビュー技法を無事に終えて名古屋に帰ってきました。
今回も、飛行機の離陸と着陸時に爆睡するという、「どこでもドア」状態でした。
研修、交流、食事、飲食、観光...と充実した三日にとても満足しています。

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ただ、今回の長崎もそうですが初めての土地で行う研修では、いろいろな不安で心配性になってしまいます。
受講される皆さんの価値観、会場の様子、その土地での産業の背景などで、受講される皆さんの特徴が千差万別だからです。
自分の考えが、受け入れられるか、受講される皆さんの求めていることにマッチしているかは、常に心配です。

今回も、行く前はかなり心配をしていました。
ただ、心配しているだけでは、物事は何も変わらないということもわかっています。
心配事ばかりが頭に渦巻いていると、自分のできることもできなくなってしまいます。

そんなに心配ならば、現地に入ってからの、受講される皆さんへの「心配り」に徹した方がよほど前向きン行動だと思います。
どうにもならないことを「心配」しないで、関われる状態になってから「心配り」をする。
「心配」と「心配り」って文字は同じですが、だいぶ意味合いが違いますね。

とにかく、受講生の皆さん声を聴いたところ研修が役立ったようで、また自分もとても楽しく研修が行えたことで、心配は無用のものだったと、少し安心しています。

2012年12月 6日

長崎の夜はまた美しい

長崎のレビュー技法の一日目は無事に終わりました。
一日目の終了時点で30分の遅れです。
私としては、究極に調子が良い感じです。
明日には予定までキッチリ終われると確信しています。

長崎到着後、ずっと「ちゃんぽん」を食べていましたが、最後は大英断の「皿うどん」でした。
うーん、甲乙つけがたい。

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さらに、ミニ鮪・鯛丼まで頂いちゃいました。
満腹です。

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その後、お腹を鎮めるために、夜の長崎をふらふらと散歩しました。
昼の散歩もとても雰囲気が良いのですが、夜の散歩はライトアップが素晴らしく、一人で歩いているとむなしい感じです。
街ぐるみでこういった演出ができれば、人も集まってきますよね。

街のいたる所に、ライトアップされた素敵な風景がひろがっています。
出島の神学校、出島ワープ、長崎水辺の森公園、旧長崎英国領事館、長崎新地中華街とまわって帰ってきました。
これも、ちょっとした小旅行って感じです。

昨日も行った出島の神学校の夜景です。

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出島ワープの夜景です。

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長崎水辺の森公園の夜景です。

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旧長崎英国領事館の夜景です。

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最後にホテル前の長崎新地中華街です。

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さ、明日、もう一日がんばろう!

2012年12月 5日

長崎の街をブラブラ、素敵な街ですね

研修のために長崎に前日移動しました。

いつもは、夕方の便で移動、夜に到着するってパターンが多いです。
でも、今回は始めて行く長崎という街を見たかったことと、夕方から研修会場の準備&確認作業もあり、早い時間に移動することにしました。

11時に長崎市に到着して、いろいろと見て回りました。
出島の周辺を歩いただけですが、異国情緒あふれる素敵な街ですね。

出島の跡地にある資料館みたいなところを歩いたのですが、予想以上にコンパクトだと思いました。
でも、その中に歴史を感じさせる商館長の住まいや、蔵、学校、事務員の住まいなど様々な建物が建っていました。
こういうところで、唯一の貿易がされていたと思うと、とても不思議な感じです。

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出島の資料館では、修学旅行の中学生の集団にシャッター押してくださいって沢山頼まれました。
渡されたデジカメでパシパシ撮って、「わー、きれいに撮れてますねー」って言われて、調子こいて「ほらほら笑ってー」とかやっていあした。
すると、最後に渡されたのが「写るんです」みたいなインスタントカメラでした。
一枚撮ったらシャッターが下りなくなり、「あれ、シャッターが押せない」って焦っていると、中学生全員に「巻いて、巻いてー」と突っ込まれました。
これは、メッチャ恥ずかしかったです。

その後は長崎新地中華街を通って、唐人屋敷跡へ。

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さらには、そこからオランダ坂まで歩きました。

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長崎は坂が多いので、健康にもとてもよさそうですね。

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さてと、二日間の研修頑張ります!

2012年12月 4日

話が長くなるのは、話が整理されていない証拠

相手に何が伝えたいかを整理する...こんなの当り前ですよね。

「報連相」の「報」、すなわち「報告」は短い時間でいかに相手に正確に漏れなく伝えるか...です。
つまり、時間制約の中での正確な情報伝達が求められます。

でも「報告」をする時って、ついつい「あれも伝えなければ、これも伝えなければ...」って、報告時間が長くなってしまいます。
報告時間が長くなれば、不要な情報も多くなり、相手にあいまいに伝わったり、誤って伝わったりします。

私は、講師の仕事が最近増えていますが、全く同じことが言えます。
講師で話しているときは、ついつい「あれも伝えたい、これも伝えたい」って話す時間が長くなります。
特に、自分の体験やコンサルの経験が増えれば増えるほど、伝えたいことも増えてしまいます。

すると、受講する側としては、情報過多になり、本当に大切なポイントがぼやけてしまうことが考えられます。

先日、コンサルの先輩に話を伺う機会があったのですが、「経験が増えれば増えるほど伝えたいことが増えませんか?」って質問してみました。
すると「逆だね。経験が増えれば増えるほど、ポイントが整理されて伝えることは減っていくよ。宿澤君、まだまだだね。」と教えられました。
ついつい話が長くなるということは、自分の言いたいことが整理できていないのかぁ...って、妙に納得してしまいました。

その時、最も伝えたいことは何か、最も伝えなければならないことは何か? 整理して伝えるという原点に返った感じがしました。

2012年12月 3日

分解した小さな仕事を一つ一つ完了させる

コンサルをしていると「だれもやったことのない仕事なので難しい...」「どっから手を付けていいのか検討がつかない...」って話をよく聞きます。
そういう場合って、多くは仕事を大きくぼんやりした状態でとらえていることが多いです。

仕事だけではないですが、大きな塊で物事を見ているときには、何から手を付けてよいかわからず、とても困難なことに感じてしまうものです。
もちろん「鳥の目」で大きく仕事の全体像を抑えることは大切です。
ただし、その後の仕事を進めていくときには「虫の目」で、仕事を細かく分解していくことです。

とにかく、細かく分解する。
分解すると、「だれもやったことのない仕事」「どっから手を付けていいのかわからない仕事」も、その多く(もしくは全部)が、これまでやった仕事だと気付くと思います。

例えば、「競合会社A社の新製品についてのレポートを作成し、部長に報告する。」という仕事があったとします。
この大きな仕事の塊では、なにから手を付けてよいかわかりにくいです。

でも・・・
「A社の新製品に関する情報を集める」
「集めた情報を分析する」
「分析した結果を整理する」
「レポートを作成する」
「部長に報告する」
...と分解すれば、何からどう手を付けてよいかわかりますよね。
これが業務フローを書くときの基本でもあります(これもコラムに書きたいです...)。

この分解した一つ一つの仕事を、一つ一つ完了させていくことが、大きな仕事を完了させることだと思います。

2012年12月 2日

「今、自分でもよくわからない状態」って認めちゃう

自分って、よく勝手に窮地に陥ることがあります。
そんな時は焦って自分で「答えらしきもの」を見つけるのですが、多くの場合は的違いな方向に行ってしまうことが多い気がします。

答えらしきものは、焦って切羽詰まれば詰まるほど、独りよがりで、危うい方向にいく傾向があります。
無理をして「答えらしきもの」を実行して、余計に事態をこじらせてしまうのは避けたいです。

焦って答えを探し出さないといけないと自分で思ってしまうのは理由があります。
それは、自分だけでなんとか事態の収拾をしなければならないと、自分を追い込んでいるからだと思います。

そんな時、「今、自分でもよくわからない状態です」って素直に認めた方が気持ちが楽になると思います。
それは二つの理由があります。

一つは、自分で「混乱している」って一息つくことでことで、冷静になることができます。
自分で自分の状態をちゃんと把握して導き出した答えらしきものも、焦って出したものよりは確実にマトモです。

もう一つは、仲間の助けを得られること可能性が高くなります。
自分の状態をちゃんと伝えることで、自分を助けてくれる仲間が現れることがあります。

窮地に陥った時は、一息ついて、冷静に自分を見て、状況を伝えることが大切ですね。

2012年12月 1日

もう『よいお年を~』の季節ですね

顧問先をまわっていました。

私は基本的に顧問先は月に一回訪問させていただきます。
そして、コンサルが終わった後、翌月の予定を確認して帰る...という感じです。
今回もコンサルが終わって、翌月の日程を調整しようと思いました。

スケジュールを立ち上げ、翌月にすると「2013年1月」となりました。
今日は2012年12月1日なので、当たり前の話です。

ところが、なぜか「2013年」という言葉が新鮮だったので、思わずお客さんと顔を見合わせて「よいお年を~」と声を合わせてしまいました。
「そういえば、もう『よいお年を~』の季節なのですね」って、当たり前の感想なのですが、いよいよ今年もゴールにむけてラストスパートです。

これから一か月間は、特別に忘年会とかに呼ばれていないかぎり、顧問先には「よいお年を~」って挨拶になります。

残り一か月ですが、私自身、やり残していることがたくさんあります。
今年の振り返りをするとともに、やり残しへの最終確認をしながら良い年を迎えたいです。

月並みですが、それにしても一年って早いです...。