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2013年2月 3日

iPad mini用のキーボード付きカバー

自分って本当にモバイル端末中毒ですね。
最近では、電波が届かないところ、電源が補充できないところでは、オロオロしてしまいます。
そんな自分ですが、最近は目新しくほしいと思う端末の発売も少なく、平穏な生活を送っています。

そうなってくると、不自然に増えてくるのがモバイル端末のアクセサリーです。
特に、カバーと物理キーボードには執着があるみたいです。
カバーと物理キーボードが使いやすいと、持ち運びがしやすく、作業の幅が広がります。

そんな訳で、また買ってしまいました。
iPad mini用の物理キーボード付きカバーで、正式名称は「koolertron Apple iPad mini 極薄PUレザーケースカバー」です。

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まずデザインが気に入ったのですが、実際に触ってみると、とても入力がしやすいです。
そして、とても軽く、当然、電源のON/OFF機能も付いています。

さらに、物理キーボードの部分がマグネットで取り外しでき、取り外せばさらに軽量、薄型になります。

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最近はnexus7にその地位をおわれ気味だったiPad miniですが、このアクセサリーによって地位が回復するかもしれません。

ちなみに、これまで購入してしまった物理キーボードの写真をアップします。

なんと言っても、今、一番のお気に入りのnexus7の蓋になるキーボードです。

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nexus7用はもうひとつあります。一体化はしませんがキーピッチが広いので入力しやすいです。

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スマホ全体で使っている、最少、最軽量の物理キーボードです。
購入当初は小さいのに入力しやすいと感動モノでしたが、頻繁に使わなかったため、正直、スマホについているソフトキーボードの方が入力しやすいです。

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最後は、iPad用のApple純正のキーボードです。
入力のしやすさはピカ一です。
でも、持ち運びは大きい分だけ、少し不便です。

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だいたい、一端末につき1台の物理キーボードを買っていますが、全部、Bluetoothなので、どんな組み合わせもできるのですのですよね。
不要に数が増えて、混乱している感じです。
ノルウェーとデンマークを無血統合し混乱を収束したとBluetoothの語源になった青歯王ハーラル1世 にも笑われている感じです。