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2014年7月31日

仕事って手を付け始めると乗ってくる

初めて遭遇する仕事が増えていると感じます。
初めて遭遇する仕事は何から手を付けてよいかわからず悶々とすることがあります。

当然ですが、どうすれば効率よく進められるか、どうすれば無駄を省きながら進められるか...考えます。
ただ、初めて遭遇する仕事で何が効率的か、どうすれば無駄を無くせるかなんてわかるはずがないです。

むしろ、悶々と悩んでいる時間がもったいないです。

不思議ですが、初めて遭遇する仕事でも手を付けると見えてくることがあります。
その見えてきたことから、連想したり、考えたりすると、ボンヤリですが進め方を考えられるようになります。
それが繰り返されることで、仕事する気分が乗ってくることがあります。

つまり、手を付け始めると気分も乗ってくるのです。
ここまで行けば、まずは上々のスタートです。
手を付けずに悶々としてい状態と比べれば大きな進歩です。

初めて遭遇する仕事のやり方がわからず、悶々としているのならば、まずは手を付けてみることがよいですね。

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2014年7月30日

「過去のこの日」で一年前をみると...

Facebookで「過去のこの日」というアプリで一年前のニュースフィードを見ていました。
「へ~」「ほ~」「懐かしい~」っと一年間の変化をみていたら一年前の自分の記事が出てきました。
「ちょっくら白内障の手術へ」というタイトルでした。

ここで一年前の今日(7/30)に右目を、8/1は左目を手術したのを思い出しました。
もうすっかり忘れていました。

今でも一か月に一回は眼科に行き目薬をもらっていますが、違和感などは全くありません。
もちろん単焦点の人工レンズが両目に入っているので老眼にはなりましたが、逆に裸眼で1.2~1.0の視力が出ています。

最近では老眼鏡との付き合いも慣れてきて、付けたり外したりもスムーズになってきました。

白内障の手術の後、再び目が白く濁ることがあるそうです。
手術前はそれが心配でした。
しかし、この後発白内障という症状は、レーザーをあてればすぐに治療できるということも教わり、心配もなくなりました。

少なくとも一年は順調に過ごせているということですね。

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2014年7月29日

研修の主役は受講生のみなさん

「業務フロー」研修をもって、7月は3回の大阪研修が無事に終わりました。
どれも、自分的には納得の行く感じで終了することができました。

毎度思うことですが、研修を作る主役は講師ではありません。
研修を作る主役はそこに参加している受講生の皆さんです。

受講生の皆さんに講師は知識を提供することと、みなさんが前に進めるようにサポートをするのみです。

受講生の皆さんがいかに真剣に参加してくれているということは、私のような鈍い講師にすら伝わります。
そしてそれが講師のモチベーションとなるのです。
単純ですが、人の感情なんていうものは単純に違いないと思います。

今回の受講生のみなさんも講師のモチベーションを最大限に上げるには十分すぎる人たちです。
このような研修環境を与えてくれる企業の方々に感謝して、また頑張りたいと思います。

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2014年7月28日

大阪でちょっとしたトラブル、結果オーライ

昨日からの旅行の続きで六甲、神戸をウロウロしていました。

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かみさんは私を、明日からの大阪での研修のため心斎橋のホテルまで送り名古屋に戻っていきました。

私はホテルで研修の準備をしていましたが、準備がひと段落したころから、ひとトラブルがありました。
自分のiPhone5の液晶が現状の私のお腹のようにプックリ膨れてきたのです。

液晶が本体から浮いてしまった状態でパカパカになり、その浮き方はだんだんと大きくなっていきている気がしました。
これはバッテリーだぁ...、マズイかもとAppleサポートに電話をしました。
気分的なものかもれませんがiPhone5がダンダン熱くなっていく感じでした。

Appleサポートの方も分かっていて、難波にあるApple公的サポートセンターの場所を教えてくれました。
心斎橋のホテルからなら歩いて行けると...と早速向かいました。

引き取り修理かなぁって思っていたのですが、その場で新品と交換してくれました。
ちょっとバタバタしましたが、もう1年半も使っているiPhone5が新品になって嬉しかったです。

トラブルがらみですが、難波の街を歩けたのも良かったです。

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2014年7月27日

有馬温泉旅行で癒されました

火曜日から大阪の企業さんで「業務フロー」の研修です。
かみさんも休みが取れたので、急きょ一日早く関西入りして、旅行をすることにしました。
今年に入ってなかなか休みが取れなかったので、丁度よい機会です。

最初は大阪に泊まる予定でしたが、最近の疲れを温泉で一気に癒すということで有馬温泉で一泊することにしました。

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有馬温泉に到着後、鼓ケ滝や六甲の展望台でマイナスイオンをたっぷりと浴びてすっかりリフレッシュした感じです。

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ただ、六甲の展望台で素晴らしい風景を見ようと思いましたが、私の心と同じですっかり曇って一寸先も見えませんでした。
ただ、試行錯誤は私の代名詞なので、それはそれでいいですね。

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「高山荘華野」という旅館をかみさんが予約をしましたが、広い部屋でのんびりできました。
最大の目的の温泉も源泉かけ流しということで、濃い感じの温泉でした。
いろいろな意味で疲れが取れた気がします。

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2014年7月26日

一歩踏み出すには「意欲」より「見通し」

何か一歩を踏み出そうとするとき、それができない時とできる時があります。
その違いは何かな?って考えることがありました。

自分はその時の体調やモチベーションといった「一歩を踏み出す意欲」の差かなって思っていました。
「一歩を踏み出す意欲」があるかないかで、できる時とできない時があるという考え方です。
どちらかというと「もっと頑張れ!」という根性論になってしまう可能があります。

もちろん「一歩を踏み出す意欲」はとても大切だと思います。
ただ、今の自分にはもっと効果的なことがあると思いました。

それが「一歩を踏み出す見通し」です。
少しでも見通しが立っていれば、一歩を踏み出せるのです。

なんの見通しもない真っ暗闇の中に一歩を踏み出すには相当な勇気がいります。
時にはその勇気が必要な時もあります。

ただ、見通しを立てられる情報や条件、経験が少しでもあるならば少し考えることもよいだと思いました。

ただ「意欲」にしても「見通し」にしても、「一歩踏み出す」行為が次につながることは間違いないですね。

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2014年7月25日

二つのチャレンジが一区切りついた日

偶然ですが春から続いた二つのチャレンジが一区切りついた日でした。
一つは中部経済新聞への寄稿が最終回を迎えました。

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中々書きたいことがイメージできず、また文字数でも苦しんで「この文章でよいのか」と悩んだ時期もありました。
ただ、何人かの友人から「頑張れ」「読んでるよ」と声をかけられたことがとても励みになりました。
まずは最後まで到達できて嬉しかったです。

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もう一つは愛工大の15コマの講義が終了を迎えました。
最後の話を終えた時、学生さん達から拍手を頂きました。
自分にとっては何よりも嬉しい瞬間です。

週2コマで、それほど学生さんと話す時間もとれない状態で、「何か悩んだら先生に相談します」と言ってくれた学生さんもいて、とても感動しました。

また、来年度も同じ科目を担当させていただけるそうです。
今年度のコンテンツを見直し、もっと学生さんとコミュニケーションをとれるにはどうすればよいかを考えたいです。

2014年7月24日

学生さん達の頑張りを聴くのは嬉しい

「学生ビジネスアイデア発表会」でとてもお世話になった方とお会いいたしました。
異動されるということで、わざわざご挨拶に来ていただきました。

この方を通じて私も何人もの優秀な学生さんと出会うことができました。
そんな学生さん達の現在の近況と頑張りを聴くと嬉しくなってきます。

「学生ビジネスアイデア発表会」は私にとっては人生の転機のひとつです。
この企画を通じて、熱心な大学の先生たち、真面目で積極的な学生さんたちにお会いすることができました。
私が大学で教えてみたいと思ったキッカケです。

今は実際に大学でコマを持って教える機会に恵まれましたが、人が成長する姿とふれることはとても嬉しいことです。
その成長に自分の微力をもって関与できるのは、自分自信のモチベーションにもなっています。

ヒトそれぞれの人生の中の大切な時間に良いか悪いかわかりませんが影響を与えるわけです。
当然、真剣勝負ですし、大きなやりがいを感じます。

愛工大での講義も今年度は次回が最終回です。
何かを伝えて締めくくりたいと思います。

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2014年7月23日

嬉しさに慣れると嬉しさを感じなくなる

世の中は嬉しい出来事に溢れていると思います。
まぁ、逆に辛い出来事にも溢れていますが...
ただ、まずは嬉しい出来事にフォーカスしたいです。

嬉しい出来事は数多あります。
大きな出来事から、些細な出来事まで...

ただ、恐ろしいのは嬉しい出来事が続くと嬉しい出来事に慣れてしまうことです。
嬉しい出来事がいつの間にか「当たり前」になってしまうのです。
これは嬉しい出来事のインフレ化だと思います。

本来であれば嬉しい出来事が「当たり前」になてしまう程悲しい出来事はありません。
よく言われますが「感謝」の反対語は「当然」です。

使い古された言葉ですが「初心に返る」はとても大切だと感じます。
「初心に返る」と当たり前が、実は当たり前でないという普通の出来事に気付けます。

自分のアンテナを高く立てて、同時に「当たり前」に錆び付いたアンテナの感度を研ぎ澄ます必要がある気がします。
世の中は「当たり前」ではない嬉しい出来事がたくさんありすね。

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2014年7月22日

自分の経験談は失敗こそが宝物もの

大阪のある企業さんで「プロジェクトマネジメント基礎」の研修をしてきました。
内容としては「プロジェクトマネジメント基礎」の知識部分+私の実際の失敗談って感じです。

これは、私が提示した提案ではなくお客さんからの要望です。
実際に研修をおこなってみて、自分の体験談(失敗談)の話になったときの食いつきに驚きました。

みな、知識はわかっているのだと思います。
しかし、そのプロジェクトマネジメントで危機的な状況になったときに、どんな風に乗り越えのかに関心があるようです。

自分の体験は自分にしか伝えられない宝物です。
例えそれが自分にとって忘れたい失敗談でも、それを伝えるのことが顧客の望む付加価値なのだと感じました。

自分なんかは、プロジェクトマネージャとして失敗ばかりしてます。
それがコンプレックスの時もありました。
しかし、今になって、そこに価値を求めてくれる企業があることは本当に感謝したいです。

研修が終わり、同じ内容で研修をしてほしいとのリピート依頼を頂きました。
次の受講者は、今回の受講者と立場が異なります。
その人たちの心に響く体験談(失敗談)を伝えれればと思います。

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2014年7月21日

「殴り書き」は「思考と表現のタイムラグ」を減らす良い方法

人には「思考と表現のタイムラグ」があると言われています。
つまり、ワイワイ話している時間には面白いアイデアがでてくるのですが、それを文字に落とすと途端に普通になってしまうというものです。

頭で思い描いているとき(思考)はどんどん頭が回転します。
その回転からの連想で、アイデアが拡がっていきます。

つまり、思考が拡散している段階だと思います。
思考が拡散しているときは、それに感情ものってきて面白いアイデアに成長していきます。

しかし、それをワープロなどで文書にするときはアイデアを文字に落とす(表現)ことになります。
今度は思考を収束していく段階です。
この段階で、拡散して出てきた面白いアイデアのいくつかがそぎ落ちていってしまいます。

ただ、「思考と表現のタイムラグ」を少しでも消す方法として「殴り書き」はかなり有効だと思いました。

友人と打合せをした際に、昼間っからビールを結構飲んでいたこともあり、かなり楽しい打合せができました。
このままだと「思考と表現のタイムラグ」が起きてしまう可能性があります。

しかし、その際の二人の会話(キーワード)は紙に「殴り書き」になっています。
「殴り書き」はその場を雰囲気をよく表しており、かなり感情を表す表現だと感じました。

「殴り書き」は「思考と表現のタイムラグ」を減らす一つの表現方法ですね。

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2014年7月20日

「性弱説」で会社のルールを考える

ベネッセコーポレーションの情報漏えいは社会的な影響が大きくなっています。
プレイバシーマークの審査見直しの話も出ており、技術や道具の進歩に合わせて会社の業務のルールを見直す必要性が出てきているのだと思います。

ただ、どれだけセキュリティを厳しくしても抜け道は出来てしまいます。
ルールを作った瞬間は問題がない仕組みだとしても、技術や道具がどんどん変わっていくからです。
今回のベネッセコーポレーションの例もそれに当てはまります。

また、会社の仕組みを考えるとき、性善説で考えるのか性悪説で考えるのかはよく議論に上がります。
日本は「性善説」で会社のルールが考えられているといわれます。

これは尊い事だと思います。
人を信用出来ない社会に未来はないと思います。
「人は信用できないものだ」としてルールを作った場合、息苦しさに働く意欲が出てくるのか疑問です。

しかし、会社のリスクへの対策は必須です。
私は「性善説」「性悪説」の他に、もうひとつ「性弱説」があると考えています。

「性弱説」は「例え良い人でも、ふと魔がさしてしまう心の弱さがある」という考えです。
人はどのような時に「ふと魔がさしてしまう」のでしょうか...。

これを考えて、なんでもかんでもルールで規制するような流れにはなって欲しくないです。

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話は変わりますが、時事コラムを更新しました。
テーマは「隙間時間を有効活用しよう~スマートフォンの活用」です。

お時間のある方は読んでいただけると嬉しいです。

2014年7月19日

時間って本当に貴重ですねぇ

宿題がたまってくるといつも思うことですが...
時間って本当に貴重です。

時間は何も申請しなくてもみんなに一日24時間を与えてくれます。
「何も申請しなくても」がポイントで、ついついもったいない使い方をしてしまっていることも多い気がします。

これが、「私は明日26時間ほしいので2600円支払います」とかだったら、もっと有益な使い方を考えるのかもしれません。

実際にはお金の問題ではなく、逆にどれだけお金を積んでも一日24時間以上は時間は手に入らないということです。

その24時間をどのように使うのかは、その人次第です。

一生懸命働くことだけが有益な時間の使い方とは思いません。
その人が大切だと思うことに貴重な時間を使えると良いですね。

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2014年7月18日

中部経済新聞への最終稿を寄稿

中部経済新聞への連載の最終稿を寄稿しました。
友人と二人で全17回の連載でしたが、2週間に一回のペースとはいえ結構大変でした。

各テーマは決まっていますが、どういうストーリでいこうか、どんな事例で説明しようか...といった小ネタでEvernoteは溢れました。

それでも、まずはやってみてよかったと思います。

友人や中部経済新聞が自分の文章を読んでくれるので、伝わりにくいところがよくわかります。
その部分を修正するだけでも、今回の仕事を受けてよかったと思います。

あと、意外とたくさんの人(友人・知人にしか確認がとれませんが...)が読んでくれていました。
「頑張って書いているね!」って何度か声掛けを頂きました。
これも続けるモチベーションになりました。

そして自分の伝えたいことを短くまとめる...この訓練ができたことが大きかったです^^/

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2014年7月17日

同友会天白地区の7月例会「しつもん」

同友会天白地区の7月例会が行われました。
前地区会長の横矢さんの「しつもん」に関するお話と演習でした。

最近は、経営指針に関する例会が多かったのですが、今回は少し毛色が変わっていました。
経営指針はもちろん大切ですが、もう少し汎用的な顧客、パートナー、社員といかにコミュニケーションをとってのいくかというとても大切な話でした。

自分はカウンセラーとしての仕事も多いですが、その資格取得の際にひたすら「傾聴」を訓練しました。
「傾聴」は相手の話をいかにきちんと聞くかということで、簡単に言うと4つのことに気を付けて相手の話を聞きます。

それは、①うなづく、②くりかえす、③質問する、④要約するです。
特に③質問するは本当に難しいと思います。

よく訓練中に言われたのは「自分のために質問するな、相手のために質問しろ」でした。
今回の例会での気付きも多くは、このことに関してでした。

同じ質問であっても、相手によって様々な切り口での回答が返って来ます。
その多様性を体感して新たな気付きとできたのが最大の学びかと思います。

この「しつもん」の力が鍛えられれば、相手の気持ちにふれられたり、相手にたくさん話してもらえるような「しつもん」ができるはずです。
「しつもん」の力は聴いて知識を得ても使えないと思います。
なるべく「しつもん」の場を創り、「しつもん」の目的を意識しながら質問する機会を増やすことで「しつもん」の力が鍛えられると感じました。

「しつもん」その奥の深さと大切さにふれられた例会でした。
ありがとうございました。

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2014年7月16日

「G Watch」対応アプリが増えている

「LG G Watch」を使い始めて約一週間たちました。

AndroidWaerという「Androidの拡張デバイス」を体感して「拡張」という意味が理解できた時「単体では何もできないじゃないか!」と思いました。

基本的にはAndroid本体とBluetoothとつないで初めていろいろな機能が使えます。
...というより、Android本体の機能をAndroidWaerという離れたデバイスで拡張させるのが本来の使い方のようです。

なんか、思ったよりつまらないなぁ...と思っていたのもつかの間、ここ一週間でAndroidWaer対応アプリがすごいたくさんリリースされています。
その量に驚いています。

例えば「電卓」「Androidを探す」「カレンダー」「リモートカメラ」「ランチャー」「時計の着せ替え」などなど。
もとから、あった「runtastic」「GoogleKeep」なども合わせると結構AndroidWaerにインストールされたアプリが増えてきました。

まだまだ、これからのデバイスなので、今はウキウキしながら機能拡張を楽しんでいます。

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2014年7月15日

名古屋ソフトウェアセンターで「SEのための生産管理」

「SEのための生産管理の基礎知識」ということで名古屋ソフトウェアセンターで行ってきました。
今月初めに行った「SEのための会計業務の基礎知識」と同じコンセプトの研修です。

SEが業務ヒアリングを行うときに、最低限会話ができる基礎知識を身に着けるものです。
「生産管理」は「小売業」と違って専門用語が飛び交い、現場も見る機会が少ないこともあって、私自身苦労をしました。

会計業務の研修を行ったときにも時も書きましたが、よく生産管理の知識なしにSEをしていたなぁ...、役立たずだったんんだなぁ...と当時のことを反省しながら思い出します。

私は、今製造業でコンサルする機会も多く、SEをしていた時よりも製造業とは深くかかわっています。
生々しい体験もしており、得た知識をフル回転してコンサルすることで経験も付いてきています。

いろいろ現場での話も伝えられたらと思い話をしていたのですが、一日コースということもあって、いつの間にか時間が足りなくなってしまいました。

おまけに、ちょっと所要量計算の演習の難易度を上げようと、手を入れたところで一か所計算間違いを入れてしまいました。
受講生さんの指摘で判明しましたが、恥ずかしい限りです。

まだまだ、この研修に関しては反省・改善をしないといけないと感じました。

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2014年7月14日

松本往復の高速バスの旅

松本でIT Leader研究会が行われました。
今回のテーマは「サイトのゴールに行きつくキーワードは?」でした。

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もう何度も松本まで行っているのですが、今回は新鮮でした。
それは、高速バスで移動したことです。

先日の台風で南木曽で大災害があり、その一つに中央線の橋梁が流された...というものがあります。
JRに確認したところ、早くても復旧に一ヶ月?一ヶ月半の時間がかかるとのことです。
そのため「特急しなの」は動かないので、別の手段を考える必要があります。

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その別の手段は高速バスです。
価格は安く所要時間も一時間ほどの違いです。
なかなか快適な旅でした。

ただ、行きの場合は、事故渋滞などがあり、時間通りに着くか心配でした。
それでも恵那峡SAの雨上がりの風景を見ると癒されました。

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帰りは、時間に追われていませんが、私の勝手な思い込みでバスにトイレがないと思い込んでいました。
そのため、セミナーが終わったのにご褒美のビールが飲めない...という大変な事態に陥りました。
仕方がないので、バス停まで送ってもらう途中のコンビニでスパークリングワインを一気飲みして、トイレも済ましてバスに乗るという作戦を選択しました。

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作戦は滞りなく遂行されましたが、バスにもちゃんとトイレは備えついていたというオチで名古屋に到着です。
チャンチャンって感じです。

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高速バスの旅もいいものですね。

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2014年7月13日

人にはその人の考え方がある

人にはその人の考え方があります。

自分がどれだけ素晴らしい事を言っていると思いこんでいても、それは自分の考えの中で素晴らしい事なのです。
他の人にとっては、全く逆の考え方が素晴らしいと感じることだってあります。

自分の考えを他人に理解してもらうと一生懸命に力説しても相手に度届かないことがあるのは当たり前だと思います。

「どうしてわかってくれない」「そのやり方は間違っている」...と説得しても相手に理解されないと嘆くのであれば、「人にはその人の考え方がある」と思い出した方がよいと思います。

ただ、これは他人に自分をわかってもらう行為をあきらめるものではありません。
なかなか分かり合えない時間を一緒に過ごすことで、少しずつでも共感できるところが見つかっていく過程が素晴らしいのだと思います。

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2014年7月12日

心配しすぎると体に悪いなぁ

どうも心配性の自分は、起きもしない出来事を勝手に妄想して疲れてしまっていることがあります。
リスク対策と言えばカッコイイのですが、単なる心配性です。

その心配から打った手で危険を回避できたことは何回もありますが、「杞憂」に終わる場合が圧倒的に多いです。

「杞憂」に終わってよかったとも言えますが、もう少しなんでも心配するのではなくリスクの「発生確率」を正確に予測できないかと思います。

神様じゃないので、そんなの無理かもしれませんが...。

「発生確率」の予測は難しくても、リスクの「影響度」に関してはもう少しちゃんと考えられる気がします。
仲間に影響を与えるリスクだけは「影響度」が大きいく真剣に考える...と限定すれば、もう少し心配性が改善されるかもしれません。

無意識の内に心配をしすぎて、疲れてしまう状況は何とかしたいと思います。

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2014年7月11日

講義が学生さんの腹に落ちるかは演習次第

大学での講義もお話の分はすべて終わり、後の2回は総合演習を行います。

ある製造業の例を演習用のケーススタディの題材にしていました。
既存業務の技術を活かしながら、新規事業に参入する場合、Webでどのように見込み客に伝えていくか(次回)と新規顧客の獲得にどうやってモバイル・クラウドを活用するか(次々回)です。

実際の企業を参考にしていますが、テーマが大きくなりすぎるので、最終演習はかなりかなり削ってしてあります。
ただ、きっと良い意見が出ると、またまた密かに期待しています。

ちなみに今回の演習テーマは「宿澤経営情報事務所の業務をモバイル・クラウドで良くする提案を行う」です。
講義をしてみて思ったのですが、やはり演習テーマは講義がうまくいくか、内容が学生さんの腹に落ちるかどうかの肝の部分になります。
とても大切だと改めて思います。

4月から大学で教え始めて、全15回の内13回が終わりました。
講義をサポートしてくださっている二人のティーチングアシスタントの方とも話していましたが「アッという間ですね」という感想でした。

いろいろと分からないことだらけで試行錯誤の連続です(まだ終わっていません)。
ただ、改善しいたことが多く、講義や演習のテーマを見直したい部分もあります。
来年度はより良くなるように、もっと努力したいと思います。

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2014年7月10日

「LG G Watch」を一日使ってみました

出張から戻ってきたら「LG G Watch」が届いていたので、とりあえず一日使ってみました。

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箱をあけると、結構シンプルな感じで、時計と充電器、miniUSBケーブルが入っていました。
早速設定をしました。

LG G Watchそれ自体は、3GやLTEといった通信機能は持たないので、フルに機能を利用しようとした場合、Android端末とBluetoothでペアリングすることになります。
自分は、Nexus5とペアリングを行いました。

設定は普通にBluetoothでペアリングを行う方法と同じです。
その後、LG G WatchがOSアップデートを始めましたが、それを含めてもほんの数分で完了しました。

とりあえず使ってみた感想ですが「これって何に使えるのだろう...?」でした。
一般的な時計で使える機能以外は単体で使えことはほとんどなく、これからGoogleWaer対応のアプリが出てくるのを待つことになりそうです。

ただ、一日使ってみて思ったことですが、私のようにスマホの画面でいろいろな情報を確認するのが癖になっている人には便利だと感じました。

基本的にはスマホのGoogleNowに出ている情報が、LG G Watchでみることができます。
GoogleNowには、スケジュール、メール、天気、気になるWeb情報、目標地点までの時間、SNSへの投稿...など「今、見たい情報」が出ています。
それらをいちいちスマホを見なくても良いのは便利ですね。

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ちなみに設定はAndroidの「Android Wear」というアプリで行います。

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将来的にはOtoO(Online to Offline)と相性のよいデバイスになると考えています。
近くの店舗情報がLG G Watchに表示され、実店舗に誘引するものです。

これから暑くなりますが「6時までビール半額!」ってLG G Watchでブルブルとお知らせされたら、フラッとその店に入ってしまいそうな気がします...。

まだまだ、これからが期待のデバイスなので、継続してレビューしていきます。

2014年7月 9日

大阪の人はプレゼンがとても上手い

大阪で二日間の「人を動かす提案書・企画書のための図解手法」の研修を無事に終えました。

毎回思うけど大阪の企業での研修での発表のプレゼン能力は凄いです。
もちろん資料を作るまでの試行錯誤も素晴らしいのですが、その試行錯誤の内容をストレートにみんなにわかるように説明をしてくれます。

自分のように本番(プレゼン)が苦手なタイプからすれうらやましい限りです。

大阪はボケとツッコミの文化だとか言われていますが、それは相手に伝えるためのプレゼンテーションがすごく優れた文化なのだと感じます。
これまで数社の大阪の企業のプレゼンテーション見させていただき実際にそう感じたことです。

プレゼンテーションは、そのプレゼン資料が主役ではありません。
プレゼン資料はあくまでも脇役で実際にそれを伝える人が主役です。

今回プレゼン資料の研修をしている自分の立場が言ってよいのかわかりません。
しかし、相手に伝わるプレゼンができれば、研修目的も達せられるというものですね。

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2014年7月 8日

とても素敵な「京料理」の店でした

大阪で「人を動かす提案書・企画書のための図解手法」という二日間の研修を行っています。
この企業さんでこのテーマの研修を行うのは4回目です、今回も素晴らしい受講生の皆さんに囲まれています。

研修一日目が終わって、お客さんに「お勧めのお店はありますか?」と尋ねてみました。
真っ先に教えていただいたお店が「京ごはんふわっとふわっと」でした。

「味は間違いないですが、人の優しさに癒されます」とのことでした。
そういうお店が好きな自分は、迷わず行ってみました。

お客さんのお言葉通り、味はもちろん、何よりも人がとても暖かったです。
お薦めがよくわからなかった自分は、大将のお薦めのものばかりをいただきました。

初対面の私に向かって、大将はずっと話しかけてくれていました。
おそらく1人で酒を飲んで料理を食べている私に気を遣ってくれたのだと思います。

大将は自分で独立をして奥さんと二人三脚でお店を頑張っている話から、料理の工夫をすめて記録している話、気づきやアイデアは「見える化」している話などしてくださいました。

まるで、私の仕事の内容を知っているかの会話でした。
人とコミュニケーションを交わしてお互いが意思の疎通が出来ると言う事はとても幸せなことですね。

さて、とりあえず明日も頑張ろう!

イワシのお造りです。
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チーズ入りの茶わん蒸しです。
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〆サバです。
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ワインと京都の鶏です。
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2014年7月 7日

リピートのお客さんには自分らしく伝えられる

明日からの二日間の「図解手法」の研修のため大阪に前日移動しています。

大阪のお客様は社数は少ないのですが、それぞれ何度もお声がけを頂き、実際に訪問回数はとても多いです。

自分の仕事も新規のお客様から受注する機会はそれほど多くはありません。
基本的には、既存のお客様からのリピートです。

自分をわかって下っているお客様にお仕事をリピートしてもらえるのはとてもありがたいです。

独立した当時は、仕事が欲しいために背伸びをしたり、自分を偽ったりしたこともあったと思います。
しかし、自分ではない自分で伝えた内容はどこか薄っぺらくなります。

自分のことを理解して頂いた上に頂いた仕事では、等身大の自分で伝えることができます。
等身大の自分で伝えたことが有益かどうかはまだまだ自信がありませんが、少なくとも今の自分で出せる全力ですからね。

さて、等身大の自分で伝えられる7月の大阪シリーズ頑張ろうっと!

それにしても、大阪はなんでも美味しいですね。
前回の訪問時に偶然見つけたお店ですが「つけ麺二代目みさわ」が最高に美味しいです。

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2014年7月 6日

悔いがないように今日を生きる

お客さんと一緒にプレゼンテーション資料を作っていました。
このプレゼンテーションは、ビジネススキルを教えるのではなく、感情に訴えて「生きる気付き」を感じてもらうものです。

非常に難しいプレゼンテーションだなぁ...と思いながら構成やストーリ作り、PowerPoint支援などのサポートを行っていました。

その中の動画素材で「悔いがないように生きる」というものがありました。

「誰にも明日は約束されていない。だから今日伝えられる感謝は先延ばしせず、今日伝えよう」という内容でした。

最近、涙もろくなっていますが、いろいろ想うとと涙が出てきました。

心から感謝している人には、感謝の言葉は伝えやすいと思います。
しかし、本当は感謝しているけど伝えるには照れくさい人、本当は感謝しなければいけないのにその気持ちが出せない人...いろいろと感謝が伝えられないパターンがあります。

誰も明日が約束されている訳ではなりません。
当然と思っていた明日が来ない場合、人に思いが伝えれなかったときほど悔いが残ることはないと思います。

やはり「悔いがないように今日を生きる」って大切ですね。

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話は全く変わりますが、時事コラムを更新しました。

テーマは「業務の効率化を進めるクラウドサービス」です。

中部経済新聞に連載中のコラムですが、いつも文字数の関係で内容を削っているので、原文のまま載せています。

クラウド・サービスが当たり前に使われてるようになってきますが、今回はその比較的単純な活用パターンを2つほど書いてきました。

2014年7月 5日

イメージトレーニングが大切

7月はとりわけ人前で話す仕事が多い月でです。
単純計算で通常業務とは別に12日程の人前で話す日があります。
テーマもWEBマーケティング、会計業務、生産管理、図解手法、業務フロー、プロジェクトマネジメント...とバラエティにとんでいます。

一応、どれも話し慣れたテーマのつもりですが、ヤッパリ緊張しますし、その時の調子ってあるものです。
今日はしゃべりが滑らかだとか、ピッタリの事例が見つけれたとか、質問にしっかり答えられたとか...日によって若干調子が異なります。

最近、大切だと思うのは始まりの10分です。
1日中喋っているので、最初の10分は全体の割合からすれば対した割合ではありません。
でも、最初の10分で聞き手の興味をつかめない時は、その後の進め方に苦労をします。

その最初の10分をうまく使うにはイメージトレーニングです。
どんな出だしで話そうか、反応が悪い時はどんな事例に入れ替えようか、どうやって本題につなげていこうか...そんなことを頭でイメージします。

それより大切なのは、元気な挨拶かもしれませんが(^-^)/

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写真は、一年前の松本ソフト開発センターにて。

2014年7月 4日

講義後に本当に嬉しいことがありました

チョット照れくさいですが、あまりにも嬉しかったので書いてしまいます。

愛工大の講義も早いもので残り三回になりました。
学生さんの取り組み姿勢は相変わらず良くて、自分としても何かをみんなに伝えたいと力が入ります。

今回、すごく嬉しいことがありました。

講義の終了後、数名の学生さんが質問をして来ました。
そこで話をしていたら「どうやったら先生のような仕事に就けるのですか」と聞かれました。

自分は、大学講師を受ける際に、中小企業支援の仕事の実態を伝えるとともに、その仕事に興味を持ってもらいたい...という気持ちでした。

週にふたコマの講義でバタバタしながら、なかなか自分のことも伝えられないのが歯がゆかったです。
でも、講義をちゃんと聞いてくれて、演習も積極的で、さらには自分の仕事に興味を持ってもらえるなんて感無量です。

残り三回ですが、自分の伝えたいことをしっかり伝えていきたいと思います。

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2014年7月 3日

「機会ロス」の大きさは計り知れない

ビジネスにおいて「機会ロス」の大きさは計り知れないです。

「まだ、次があるさ」って自分に対して妥協した決定をした場合、まず「次」はありません。
何か見えない力が働くかのように、「次」の機会を消してしまうのです。

チャンスは突然やってきます。
その、チャンスを掴むか逃すかはその人の決断力と意識だと思います。

「また機会はやってくるさ...」って、私も心が疲れた時などは目の前の現実から逃げたくなる時があります。
しかし、後ろ向きな気持ちで「次でいいさ」って決断した時は、またの機会なんてないと実感しています。

「何でもかんでも仕事を受ける」って、無謀な欲張りはダメだと思います。
でも、その機会が自分の未来につながると考えるのであれば、何が何でもそのチャンスは掴まないといけないですね。

チャンスを見逃さない...こんな当たり前のことですが、改めて大切な気持ち、そして意欲だと感じました。

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2014年7月 2日

今年の後半戦も頑張ります(≧∇≦)

今年も半分が終わりましたが、それを総括するとなかなかスリリングです。

前半戦は、どちらかと言うと新しいチャレンジに伴うスリルです。
中経新聞への寄稿も、愛工大での講義も、まだ気は抜けませんがゴールが見えつつあります。

そして、いよいよ後半戦が始まるのですが、こちらは時間との戦い、体力勝負でのスリルです。
前半戦は新しいチャレンジがあったので、既存の気心の知れたお客さんには日程調整する際に「7月以降でお願いできませんか...」というわがままを承諾して頂いてきました。

その結果、7月以降は気心の知れたお客さんの仕事が過密の状態になっています。
ただ、気心の知れたお客さん達に再開できることはとても楽しみです!

一日遅れの宣言になりましたが、後半戦は体力勝負、楽しみながら頑張りたいと思います。

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2014年7月 1日

SEが会計業務を知る意味

名古屋で「SEのための会計業務の基礎知識」の研修をしました。

この研修は会計の知識をつけるというよりも、会計システムを構築する際のポイントを伝えるものです。

自分がSEだったころ、会計の知識が足りなくて本当に苦労をしました。
自分のように知識不足からの要件の理解が曖昧になるような失敗はしてほしくないと思います。

「これは会計の入門講座ですか?」とよく聞かれますが、ちょっと違います

この研修は、SEとして会計システムを構築する際に知っておくことを伝えるものです。
「会計を知っている人間」と「会計のコンピュータシステムを知っている人間」は異なります。

システム構築を考える人間だから考えるべきことが沢山あります。
たとえば、経理の人間であればたくさんの仕訳パターンを知っていることは大切ですが、システム構築する人間にとっては大きな意味はありません。
仕訳をストレスなく入力できる操作性や、間違いを減らすチェックを考えた方が有益です。

同じ視点で考える人間ばかりでなかく、視点の異なる人間がチームにはいるとよいものが出来上がることがありますね。
会計担当者とSEが同じ言葉使ってスムーズにシステム要件が確認できれば、よいシステムが構築できると思います。

今振り返ると、SE時代に会計の知識がないのによく業務システムを提案し、作っていたなぁと反省することばかりです。

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