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ポイント:Yahoo!Japan、ディレクトリ登録、サイトの推薦、ビジネスエクスプレス、ページとの一致、Yahoo!登録サイトとの一致

Yahoo!Japanへのディレクトリ登録


 4月になって、いろいろと変わったことがあるが、もう実質はそうなっていたのかもしれないが、とうとう4/1より、Yahoo!Japanの商用(営利)目的のサイトの推薦方法は、ビジネスエクスプレスのみとなってしまった。無料の推薦(スタンダード)は、3/31をもって終了したそうである。サイトの推薦とは、Yahoo!Japanへのディレクトリ登録を申請することである。

 検索サイトはご存知の通り、Yahoo!Japanのようなディレクトリ型とGoogleのようなロボット型に大きく分類される。Yahoo!Japanは「人が審査」をして掲載するので、ビジネスの場合、訪問者に安心感をあたえる。この「人が審査」する部分が、「サイトの推薦」である。この審査が通れば、Yahoo!Japanにディレクトリ登録されることになる。ただし、Yahoo!JapanもYST(ヤフー・サーチ・テクノロジー)というロボット型の登録機能を持っている。Yahoo!Japanで検索すると、「Yahoo!登録サイトとの一致」と「ページとの一致」の2つがあることがわかる。「Yahoo!登録サイトとの一致」は審査されて登録されたページ、「ページとの一致」はYSTが自動登録したページである。

 逆の言い方になってしまうが、「人が審査」訪問者に安心感をあたえるのは、「Yahoo!登録サイトとの一致」の方で、「ページとの一致」ではないということになる。商用(営利)目的のサイトの推薦方法は、ビジネスエクスプレスのみになってしまった以上は、これを使うしかない。ただ、ビジネスエクスプレスは5万円の審査料がかかり、その結果、必ず登録されるとは限らない。あくまでも審査料である。30日以内の再審査は無料だが、それ以降になると、また5万円かかってしまう…。

 果たして、5万円かけて、ビジネスエクスプレスに審査をお願いする必要性はあるのだろうか? と聞かれることがある。もちろん、個別に業種、扱っている商品、ホームページの成熟度などを見させていただいてから回答するのだが、その質問には「ある」と答えることが多い。やはり、Yahoo!Japanにディレクトリ登録されている信用度の威力はあるらしい。いろいろお客さんから話を聞いていると、ディレクトリ登録されているお客さんの方が、「ホームページを見ました」という、ビジネス上の問い合わせが多い。

ビジネスエクスプレス

 現在、Yahoo!Japanは文句なく日本最大のポータルサイトである。オークションやファイナンス、その他のコンテンツでも他のポータルサイトを圧倒している。毎月約37万人のペースで利用者が増えているというデータもある。最近IT業界がバタバタしており、今後どうなるかの予測は難しいが、しばらくは、この状態が続くであろう。Yahoo!Japanにディレクトリ登録されてからの努力が必要なのだが、まずは「ディレクトリ登録」されることを目指すとよい。まだ、私自身が審査をお願いしていない状態で説得力がないかもしれないが、私も早急に「ディレクトリ登録」を目指すこととする。

 さらりと書いてしまったが、Yahoo!Japanをビジネスで活用するには「ディレクトリ登録されてからの努力が必要」である。例えば、キーワード広告、SEOについて、そして再度のディレクトリ登録時の話だが、その注意点などについて、後日述べたいと思う。

 

2005年4月11日 宿澤直正


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