人の体は正直なものですね。
「灯屋 迎帆楼」さん&犬山城で「超絶リフレッシュ」したら、心と体が無駄に元気です。

「追い詰められている」&「早く仕事したい」の奇妙か感覚で、朝の5時に快適に目覚めました。
そのまま、気持ち的に最も懸念している「ソフトウェア開発における知識体系」のテキスト作りに没頭しました。

これは、ソフトウェア開発において認識違いを生んでいる「言葉の定義」のベースを揃えようというテーマの研修です。
GWの時に「おうちワ〜ケション」の発動と共に一気に進捗したのですが、その後は全く手がついていませんでした。
1回目の実施が9月なので、いよいよ「ケツに火がついてきた」状態です。

オール新作テキストなので時間がかかるのは計画通りですが、予想以上に別案件が入ってズルズルと時間が経っていました。
別案件のめどがついたので、ようやく「ソフトウェア開発における知識体系」を進めることができます。

「ソフトウェア開発における知識体系」は「SLCP-JCF」「PMBOK」「ITIL」を説明することになっています。
まあまだ「ケツに火がついた」状態は変わりませんが、少し前進の安心感と共に、あとは粛々と進めていこうと思います。

「灯屋 迎帆楼」さんでは快適すぎて進捗しませんでしたが、そこで頂いた「超絶リフレッシュ」のおかげで、週末恒例の思考停止に陥ることもありませんでした。

実際には「おうちワ〜ケション」しながらの仕事ですが、自分でも驚くほど進捗しました。
やっぱり「人は脳と体を休むことが必要」という当たり前すぎることを再認識しました(いったい何回目の再認識…)

余談ですが「おうちワ〜ケション」アイテムのつもりで仲間入りした「Yogibo(ヨギボー)」は、寛ぐのにとてもいい感じです。
しかし「人を ダメにするクッション」とのことで、確かにいったん寛いだら、快適すぎてもうダメです。

「休む時は休む、働く時は働く」という、これまた当たり前すぎることを再認識しました。
さらに、毎日の夜散歩も意外とリラックスに貢献しているとこれも再認識しました。