名古屋市新事業支援センターでのマネージャー業務でした。人生相談的な話が多かった気がします。
「今」という時間を考えたときの二つの視点の話は印象的でした。
「今」という時間は「過去の結果としての今」で、もうひとつは「未来の原因としての今」の二つの視点があるという話でした。
「銀英伝」でもこんな話があった気がしますし、以前にブログに書いた記憶もあります。
「銀英伝」やその他の格言でも「未来の原因としての今」を大切にすることを勧める言葉が多いと思います。
つまり、未来にむけて「今」は何をするかを考えることで、自分もそうです。
ただ、過去の流れで「今」の自分が存在することも忘れてはいけないと思います。
それが「過去の結果としての今」です。
過去に試行錯誤したことが必ず「今」の自分の役に立っています。経験は必ず積み上がっているのです。
不要な過去なんてないと思います。
不要だと思う過去も、その当時の自分と対話し、それを前向きに捉える努力をすることが大切だと思います。
当然ですが、過去、今、未来はつながっていますものね。
「今」の自分の「未来」が客観的に見えないときに、「今」より振り返って「過去」にヒントがあることも多いです。
なぜなら「過去」は、良くも悪くも自分の通ってきた証なので、体験を教訓にすることが可能だからです。



