iPad mini4を2015年9月発売と同時に購入して、3年半使い倒してきました。
自分にとって待望のiPad mini5が登場しました。

スペックは自分が願っていた通りで発表の時は小躍りしました。

そんなiPad mini5が3/31に届いてApplePencilとともに使っています。
そこで感じたことです。

iPad miniとiPad(Pro)はやはり使用目的が異なると感じます。

書類の確認や資料作成はiPad(Pro)、アイデアを逃さないノートやスケジュール確認はiPad mini。
言うなれば、手書きノートの代わりはiPad(Pro)、手帳の代わりはiPad miniだと感じました。

自分の場合は、書類の確認や資料作成はノートパソコンでおこなうので、手帳の代わりはiPad miniが強化されたのは仕事の効率のためにはとてもよいです。

特にiPad miniはApplePencilが対応したのは本当に嬉しいです。

話をしていてアイデアが浮かんだ時、基本はスマホ+Evernoteで事足りていたのですが、図やイラストを描きたいときはどうしてもあります。
そんなときにiPad mini+ApplePencil+Evernoteの組み合わせが活きてきています。
(Evernoteにこだわる必要はないですが、これまでのアイデアがすべてそこには入っているので…)

もしかすると、iPad mini+ApplePencilによって、手書きメモのアプリも進化(新しいものが登場)するかもしれないと願っています。

4月は期の切り替えでなにかとバタバタしていますが、新しいガジェットのおかげでモチベーションがあがり頑張れています(^O^)