紙のノートを使わなくなり、ほぼペンタブレットが手書きノートの代わりになり1年ほど経ちました。

今の自分のペンタブレットはiPad miniかSurfaceProになります。
特にコロナの影響で、リモート会議やオンデマンドの講義動画を作成するようになってから、現状のペンタブレット二つに不満を感じるようになりました。

iPad miniは画面の小ささ、SurfaceProはやや書きにくい点です。
SurfaceProはノートパソコンとしての役割が大きいので、iPad miniを大きな画面にしたいと思っていました。

iPadを何に買い換えようか迷っていましたが、結局iPadProの11インチにしました。
iPad Airとほとんど重量は変わらないのと、ApplePencil第二世代を使いたかったのが理由です(第一世代でも十分でしたが‥)。

あいち機構でのマネージャ業務の日だったので、早速Zoom会議でiPadProを使ってみました。
広い画面いいなぁ~。、ApplePencil第二世代いいなぁ~って感じです。

説明のために、いろいろな図解を描いてみましたが、広い画面は発想が広がります。
iPadProの12.9インチだと、どれだけ発想が拡がるのだろう!って思いましたが、もうこれ以上はカバンの重さに耐えられません。

SurfacePro、iPadPro11インチ、iPhone、Pixel、モバイルルータ、もろもろのコネクタ、小さいミラーレスカメラ…でズッシリです。
なので、噂のMagicKeyboardは、結構重いので今回は見りです。SmartKeyboardFolioとロジテックマウスで、しばらく試してみようと思います。

このブログ書いていて、果たして持ち歩く必要があるのか…という素朴な疑問が出てきました( ノД`)

あと、お昼ご飯は普通に外で食べることが増えてきましたが、人も増えてきています。
いろいろな企業研修、大学講義も6月からは対面に戻っていく感じです。

油断はできませんが、少しずつ日常が返ってきていると感じます。