ビジネスカウンセリングでZoomのホストのやり方をお伝えしていました。
ビジネスカウンセリング自体もZoomで行われいたので、LINEビデオチャットを組み合わせてお伝えしました。

実際にリモートツールの使い方に関しては、このような2系統と使って説明するのがスムーズだと思います。
リモートに関しては工夫を試してみたり、様々な状況で場数を踏んだり、リスクへの感覚が麻痺してくれば大抵のことは大丈夫ですね。

リモートはやってみないとわからないことが多いので「まずはやってみる」ことだと思います。

そんなわけでは、今回は自分もリモートにおける「まずはやってみる」チャレンジをしてみました。

今回のビジネスカウンセリングのお客様は、もう10年近く毎月「個人コンサル」をさせていただいている方です。
創業から支援をさせていただき、その後もずっとサポートさせていただいてます。

領域は違うのですが、コンサルタントを行っている方なので、「黒子」として研修企画、資料のストーリ、伝えるポイントなどさまざまな支援をさせもらっています。
ビジネスカウンセリングという発想がでる前から、実は「個人コンサル」をやっていたのですね。

そんな、勝手知ったるお客様への新たなチャレンジとは…
Zoomでビデオが映った時に、真剣な顔をして「甚平」で登場するというものです。

映った瞬間に「え? なんですか? オシャレですね〜」って笑って見えました。
そのまま、ビジネスカウンセリングを終了し、最後に「なんか雰囲気違っていいですね」と言われました。

これから、自宅からのリモートミーティングは「甚平」で登場することがあるかもしれません。
暖かい目で見守ってください。

ただ、チャレンジと思ったのですが、名古屋商工会議所でのZoomセミナー資料に既に「甚平」で登場していました。
しかも、こちらは相手が「リスさん」「うさぎさん」「いのししさん」なので、もっとチャレンジしてますね。

ちょっと資料作りは時間との勝負になっており、レトルト食品が増えています。
お気に入りのタイカレーですが、美味しいですよね。