東京のIT企業様で「プロジェクトメンバー研修」をしました。
今回は、リモートではなく対面(ハイブリッド)研修です。
実は前回は7月中旬にこの企業様で「プロジェクトリーダー研修」をしました。
ちょうど、名古屋で仕事を終えて東京に着いたのは21時でしたが、どこも店はやっていません。
ようやく、「すき家」を見つけたので、「おろし牛丼特盛」をテイクアウトしホテルで食べました。
一晩中、ホテル内で「特盛臭」が抜けなかったです。
その反省を活かして、今回は前日の大阪IT企業様のリモート研修が終わってから、家でご飯を食べてから新幹線の最終で東京に向かいました。
東京に着いたのは23:45でしたが、そのまま泥のように眠りました。
名古屋で夜まで仕事をして移動するとこうなり、これが自分の新スタイルです。
出張なのに、あんまり楽しくないo(^o^)o
でも、研修先のIT企業さんは相変わらず素晴らしので満足です。
「プロジェクトメンバー研修」は今年度は2回行われます。
1回目は「プロジェクトマネジメント基礎」「時間管理」「フォロワーシップ」です。
2回目は「報連相」「ロジカルシンキング」「フロー・ストックの情報共有」を予定してます。
「時間管理」は3時間程度で説明しましたが、1番インパクトがあったようです。
そもそもですが「時間」に関してそれほど深く考えないものですよね。
「時間」に関しては色々な視点があります。
例えば「生きた時間」&「死んだ時間」、「時間泥棒された」&「した」、「動かせる時間」&「動かせない時間」、「工数」&「所要時間」など…。
それだけ、ヒトは「時間」に翻弄されているのでしょうね。
そうならないように、できる範囲で「時間」をコントロールしたいものです。
次回は緊急事態宣言も明けているはずなので(再発令されていたりして(T . T))、もう少し出張を楽しめたらと思います。
ただ、いつもホテルをとっていただくのですが、このホテルの朝食カレーが美味しいです。
いつもお代わりをしてしまうので、晩御飯までお腹がもちます。