日曜日は、例によって「ゆっくりお仕事」の「おうちワ~ケーション」です。
…とはいっても、ケツが大火事になっている状況は、むしろ悪化しており、「多面的に追い詰められている」感じです。

そんな訳で、ブログは「仕事なし」で書きたいです。
…というか、むっちゃ書きたい(世の中に言いたい)重大なテーマです。
それは「SurfaceSlimPen2のペン先交換できるって」ってことです。

自分のメインマシンはSurfacePro8です。
とても気に入っているのですが、当初から一つだけ気に入らないことがありました。
それは「ペン」です。

自分はリモートでコンサル、研修・セミナーをするときは、画面に書き込みながら説明するのでPenが必須です。
「ペン」の書き心地が研修・セミナーの品質を変えると言っても過言ではありません。

iPadProはホワイトボード代わりに使っています。
その使用頻度は高くペーパーライクフィルムを使っていることもあって、ペン先の消耗が激しいです。

ただ、iPadProのApplePencil2は「ペン先交換」が可能です。
それで、安心して使い倒しています。

しかし、SurfacePro8で使われるSurfaceSlimPen2は「ペン先交換」が出来ない「らしい」です。
これでは「安心して使い倒せない」と、マイクロソフトにSurfacePro8購入時に速攻で問い合わせました。

結果「SurfaceSlimPen2はペン先交換ができない仕様になっています。ペン自体を買い替えて頂くことになります…」との回答でした。
「まじかー、結構高いんですけどー」って心で思いながらも、冷静を保って「わかりました」と答えたのを覚えています。

結局、「ペン先交換」が可能な一世代前のSurfacePenはそのままSurfacePro8使えます。
そのため、SurfacePro8になってもSurfacePenをずっと使う…歪な状態が続いていました。

そして先日SurfacePenが壊れました。
仕方がないので、意を決して「SurfaceSlimPen2を使うか!」と決断しました。
ペン先がつぶれた際には「ペン」ごと買い替える覚悟です。

でも、念のためSurfaceSlimPen2の「ペン先交換」で調べてみました。
普通にマイクロソフト純正で売っていました(^^;
「どこに突っ込みをいれればいいんだー」って感じです。

マイクロソフトの「ペン先交換ができない仕様」は何だったのでしょうか?
まぁ、過去のことは忘れて、これからは安心してSurfaceSlimPen2を使い倒します。


そして「公園散歩」と「ミョウガたっぷりソーメン」です。