午前中はリモートで岩手の経営指導員さん向け「DXセミナー」、午後から春日井商工会議所で「デジタル人材育成塾」の第3回でした。
先月と同じ組み合わせでのセミナーダブルヘッダーでした。
岩手は実際は「生成AIセミナー」になります。
セミナー後のアンケートでは、「わかりやすい例で理解が大変深まりました」などの嬉しい意見を頂けました。
その中で最も嬉しかったのが「指導先にすぐにでもお伝えできる情報が多くとても助かりました」です。
経営指導員さん向けのセミナーが増えていますが、「すぐに使える」の意見は冥利に尽きます。
研修は「深い理解」が必要と考えていますが、セミナーは「やってみよう!」が大切だと思います。
短い時間でも「やってみよう!」と思ってもらうには、相手の立場になっての話の組み立てです。
今回は事例を多く入れ込みましたが、その説明の際に「相談場面での支援者」の立場を強く意識しました。
これは、話し手である自分と聴き手である受講者(経営指導員)の共通の立場です。
なぜ伝わらないのか、どうすれば伝わるのか、伝わる時の「言葉」「道具」は、を自分の体験で話しました。
改めて、この体験をたくさんできる今の状況は「ありがたい」と思いました。
午後からの「デジタル人材育成塾」のテーマは「業務改善」です。
特に「投資の時間によるデジタル化の意味」を話しました。これも「やってみよう!」と思ってもらうためです。
他にも「業務フローによる定性的分析」「業務量調査による定量的分析」「リスクマネジメント」を話しました。
具体的に「手法」を説明することはもちろん、それを行う意味を伝えることを意識しました。
またどの場面での生成AIが活躍しているので、いつもより突っ込んだプロンプト事例を紹介しました。
「ちょっとした驚き」を感じてもらえれば、それが「やってみよう!」につながることも多いです。




