午後からは愛知県商工会連合会にて経営指導員向けのセミナーでした。エリアが東尾張支部ということもあって半分近くが顔なじみでした。
今回のテーマは「いまさら聞けない生成AIの基礎とトレンド」です。
生成AIのセミナータイトルに「いまさら聞けない」というキーワードをつける場合があります。
生成AIの利用で、使いこなしている人はかなりのレベルで効率化や生産性向上を実現しています。
ただその分二極化が進んでおり、相談場面で「初めて使います」と言う方もたくさんいて、「なかなかキッカケがなかった」という声をよく聞きます。
相談場面で「一歩踏み出せてよかったです」という言葉を大切にしているつもりです。
新しい技術やトレンドを活用する際に「最初の一歩」は大きなハードルです。
生成AIは今まさに「一歩踏み出すとよい」タイミングなのかもしれないと考えています。
今後はEXCELやネット検索のように誰もが使う「基礎スキル」になっていくと考えています。
今回の対象は経営指導員さんですが、一歩踏み出すための生成AIセミナーをしていきたいです。
そんな「いまさら聞けない」「一歩踏み出す」生成AIセミナーのはずでした。
でも、聞き手が経営指導員さんということで、ついついトレンドとして話したいことを話してしまいました。
言えなかったこともありますが、トレンドとして「今」伝えたかったことをメモしておきます。
まずは「ChatGPT4oの画像生成」です。画像というよりは「絵付き図解」の生成に可能性を感じています。
そして「AIエージェントの実際の動き」です。
実際にデモをしたのは「GoogleDeepResearch」ですが、「Manus」や「GenSparkSuperAgent」などリサーチ系AI以外も実用化されつつあります。
また「GPT4.5による会話の感情知識向上」です。
GPT4.5のような感情知識(EQ)の高いモデルが出てきてたことにより、会話やアバターなどを介したエージェントなどもでてくると思います。
最後に「Apple IntelligenceなどAIスマホでの生産性向上」の質問も出ました。
Androidの「Pixel」につづいて、iPhoneもAI機能が実装されました。持ち歩くスマホだからできる生産性向上のアイデアを伝えていきたいです。
生成AIのトレンドの変化は、これまで様々なITのトレンドの変化を見てきましたが、最も早いと感じます。
自分自身振り落とされないようにしっかりとついて行き伝えていきたいです。




