日曜日は事務所にこもっての仕事が最近のルーチンになっています。
いくつかのセミナー資料や研修テキストがやや遅れ気味になっています。
少し焦りながらも、昔ほど緊迫感もなく気持ちの余裕をもって進められている感じです。
そんな中、なにやら変な視線を感じました。
「夏だし、怪談番組やってるし、まさか…」と思いました。
視線は後ろです。
もしや…
いました。期待通りのパオパオです。
いつもとは全く違う姿勢で上向きになって「貞子」のような目でこちらを見ています。
いつもの眠たそうな視線とは違い、変な態勢なので視線も突き刺さるようです。
「パオパオ、怖いよ」と思わずつぶやきました。
部屋の中も暑いので、エアコンの涼しい空気に腹の部分をあてたくてこの体制になったと思われます。
上向きになっても、一応こちらを見て、何かの応援をしてくれているパオパオ、ありがとう^^
まあ、腹を冷やすといけないので、タオルケットをかけてあげました。
すると「余計なことしないでください」って顔をして、いつもの体制に戻り、お尻を向けて寝てしまいました。
うーーん。余計なことだったのか…( ノД`)