先日「キーボードがはがれる…」という記事を書きました。
自分のLenovoのYogabookは、キーボードがHalo Keyboardという一枚板です。
そのバッテリーが膨張して、キーボードの一枚板をはがして浮かんできてしまっていたのでした。
Yogabookは最初は使い道が分からず迷いましたが、いまでは研修時のサブノートとして欠かせなくなっています。
その中での故障でした。
Lenovoに修理を頼んだところ「保証期間が切れているので、最低でも13000円ほどかかります。場合によってはその倍ぐらいかかってしまうこともあります」とのことでした。
ただ、直さないと使えないので「まずは見積もりをお願い」ということになっていました。
修理見積は2~3日で届くとのことでしたが。2週間たっても見積もりは届きません。
修理見積が来て振り込み後に修理を開始するとのことだったので、相当に時間がかかるなかぁと覚悟していました。
すると、いきなりモノが直って届きました。
訳が分からず、Lenovoに電話したところ「今回は無償でバッテリーとキーボードを交換させていただきます」とのことでした。
ラッキーな気持ちと共に、もしかしてバッテリーの初期不良…って思いました。
どちらにしてもYogabookが元気に帰ってきてくれたのは嬉しいです(^○^)
そして、「F.G.S 9-10インチ汎用 Bluetoothキーボード 」という2100円でYogabookにサイズピッタリのキーボードも購入しました。
Halo Keyboardの上にマグネットでカチャってくっついています。
「おお、いい感じ」と思いましたが、じゃHalo Keyboardの意味は…という素朴な疑問にぶつかりました。