専門家派遣、顧問先訪問などで久屋大通、守山区、地元(緑区)の3件のお客様を巡っておりました。
テーマはそれぞれあり、Wixでのサイト作成支援、IT運用体制の再構築、経営者のカウンセリング・・・ それぞれが全く違うテーマでした。
テーマが変わるたびに前回の面談資料で予習をするのですが、フリ幅が激しいと頭がついてこないことがあります。
歳をとって頭の回転ものんびりになっているのかなぁって思います。
フリ幅が激しい、激しくないにかかわらず、今回のコンサルの開始と終了をイメージすると比較的頭が上手く切り替わると感じています。
まずは、最初の切り出し、そして終了時の予想到着点を開始の直前にイメージ(メモで見える化)します。
時間は5分あれば十分です。
頭を切り替えるときは、文字で考えるのではなく、絵(図解)で考えたほうが切替やすいとも感じます。
…まあ、逆に フリ幅が激しい方が混乱しないとも言えるかもしれません。
似たようなテーマが続くと、「あれ?これ前のお客さんの話だっけ?」って混乱します。
自分の脳みそって面倒くさいです。