やはりあけてしまった3週間の仕事の穴はとても大きいと感じました(;^_^A
そのリカバリの日程調整をしていましたが、2日間で約30人の方と電話やメールで連絡をさせていただいました。

入院中は果たしてこれだけの日程調整が可能であろうか…とひとつの大きな不安でした。
しかし、ご連絡させていただいた皆さんの協力で調整がほぼ終わりました。
少しホッととしました。

その連絡を取り合う過程でたくさんのお客様に、心配と励ましのあたたかい言葉をたくさんかけていただけました。
自分の方が迷惑をかけたのに本当に恐縮です。

入院時のキャンセルの連絡をしたときは、その数の多さにだんだんと落ち込んでいきました。
逆に退院と日程調整の連絡は、そこで頂いた言葉のひとつひとつで「また、頑張ろう!」という気落ちにどんどんなっていきました。

あとは、自宅療養が終わったら、また頑張るだけです。
そのためにも、まずはしっかり目を治すことに専念したいと思います。