診察、検診がともにないということで、月曜日の退院の線も消えてしまいました。
どうしても焦りだけが先行してきます。
入院とはは「時間が過ぎていくこと耐える精神力」が必要だと思いました。
特に眼科のように経過を診るための入院は、患部以外は健康なので余計に焦ってしますね。
また、ずっと「うつ伏せ(下向き)」でいないといけないのも気持ちを暗くしたり、余計なことを考えたりしてしまうようです。
辛い時こそ、強がっても顔を上げろって意味がよくわかりました。
いつ退院か分からず、目以外は健康な状態で、ただ病院でうち伏せに寝ていないといけないのは、肉体的よりも精神的にキツイですね。