Wits一周年パーティ及び第2回Witsビジネスプランコンテストが行われました。
Witsは設立とともに、サポータも引き受けさせていただいていますが、早くも一年がたったのですね。
その間にいろいろな出会いがありました。
一年前のオープニングイベントはまだそれほど人も多くなく、ささやかな感じでした。
それが一年経過して、びっくりするほどの人数の増え方でした。
想いを形にするにはぼんやり想っているだけではダメで、強い想いが必要なんだと改めて思ました。
パーティでは美味しい酒(澪のいろいろなバージョン)をたくさんいただきました。
前日のTAG経営団結式、続いてWits一周年パーティと2日連続で結構飲ませていただきました。
ただ、2回Witsビジネスプランコンテストの審査員の仕事があったので一旦はセーブしました。
写真はいきなり指名されて恥ずかしながら審査の講評を行っている自分です。
何も見るモノないのに、照れ隠しで下を向ていてしゃべっています^^;
みなさんの堂々としたプレゼンを見習わないといけないです。
しかし、それが終わってからはカパカパいってしまいました。
Witsで一年を通じて出会った人たちは、本当に素晴らしい人たちです。
今回のビジネスプランを聞いていて思ったのですが、「自分だけよければよい」というプランは一つもありませんでした。
自分のことも大切に、周りの人も大切にできる人たちの集まりだからこそ、居心地がよいのだと思います。