会議や面談とかで「言い放し」で終わってしまうほど時間がもったいないことはないです。
まともな結論が出ない会議や面談も多くあります。
それでも「途中経過」や「次への課題」はみんなで共有して記録することが有意義な時間にしてくれます。
会議や面談を繰り返しても、なかなか変化が生まれなかったり、前に進まなかったりすることがあります。
そんな時は「言い放し」で会議や面談終わってボンヤリ状態で解散を繰り返していることが多いと思います。
会議によっては議事録を丁寧に起こす必要もないと感じます
それだけで一仕事になってしまうからです。
会議や面談の途中経過は、みんなで納得のもとホワイトボードへ描き、それを写真に記録します。
そして、そこからの結論(合意事項や次への課題)だけ、必要であれば文章にして記録にすればよいと考えます。
とにかく「時間」がとにかく大切です。
時間を大切にするには「無駄な時間を減らす」と「一定時間での成果を上げる」がテーマだと感じます。
そのためにも、「言い放し」で会議や面談がボンヤリ終了するのは「時間」がもったいないですね。
家の近くの公園も少し桜が咲いてきました。