恒例のパオパオの状況記録です。
あまり、よい方向には行っていないので、ザックリ読み飛ばしていただければと思います。

この週末はパオパオといたくて、事務所にこもっています。
それも「2階の事務所」ではなく、パオパオの酸素ボックスのある「1階のリビング」で仕事をしてます。

肺と心臓の機能が低下して、酸素ボックスの中でないと呼吸ができない状況が続いています。
パオパオは、その酸素ボックスの中で懸命に闘っている感じです。

何を考えているかわかりませんが、声を上げることもなく、ひたすら「自分」で耐えています。
立ち上がるのも厳しい状況なのですが、家族や近くの人が応援に来ると起き上がろうとします(実際に起き上がってしまう時もあります)。

そして相手の顔をジッと見つめます。
視線はしっかりしていて「ありがとうございます」って言っている感じです。

家族も、ずっと付きっきりです。
特にかみさんは、ずっと酸素ボックスの横で、酸素の調節をしたり、薬をあげたりしています。
でも、家族がいると安心するみたいで、それぞれの顔を順番にジッと見つめます。

どう表現してよいかわかりませんが、「高潔な魂」を感じます。

酸素ボックスからは出られないので、病院に行くことはできません。
でも、先生が往診をしてくれており、子供の頃からお世話になっている先生なのでパオパオも喜びます。

普通、酸素ボックスに入ったら2、3日が限度だそうです。
しかし、パオパオはもう1週間も頑張っています。

もうパオパオの頑張りは、脅威というかどう表現してよいかわからないです(;^_^A

この週末はパオパオといたくて、事務所にこもっています。
それも「2階の事務所」ではなく、パオパオの酸素ボックスのある「1階のリビング」で仕事をしてます。

肺と心臓の機能が低下して、酸素ボックスの中でないと呼吸ができない状況が続いています。
パオパオは、その酸素ボックスの中で懸命に闘っている感じです。

何を考えているかわかりませんが、声を上げることもなく、ひたすら「自分」で耐えています。
立ち上がるのも厳しい状況なのですが、家族や近くの人が応援に来ると起き上がろうとします(実際に起き上がってしまう時もあります)。

そして相手の顔をジッと見つめます。
視線はしっかりしていて「ありがとうございます」って言っている感じです。

家族も、ずっと付きっきりです。
特にかみさんは、ずっと酸素ボックスの横で、酸素の調節をしたり、薬をあげたりしています。
でも、家族がいると安心するみたいで、それぞれの顔を順番にジッと見つめます。

どう表現してよいかわかりませんが、「高潔な魂」を感じます。

酸素ボックスからは出られないので、病院に行くことはできません。
でも、先生が往診をしてくれており、子供の頃からお世話になっている先生なのでパオパオも喜びます。

普通、酸素ボックスに入ったら2、3日が限度だそうです。
しかし、パオパオはもう1週間も頑張っています。

もうパオパオの頑張りは、脅威というかどう表現してよいかわからないです(;^_^A