迎え火をするとお盆の気持ちを味わえました。

迎え火は、毎年お盆の夕方に家の前でパオパオも一緒に炊きます。
家族の一員として毎年抱っこされながら一緒に迎え火を見つめています。

お盆の風習って地域によって異なるようですね。
あまり気づきませんでしたが、FacebookやInstagramを見ているとそう思います。

夜はかみさんの実家に行きましたが「おしょろいさん」が我が家とは違っていました。
同じ名古屋でも南と北では違うのでしょうか?

話を聞いてみると、各家庭でも微妙に違っているととのことです。

話は戻りますが、迎え火の文化は、地域にもよるのか知れませんが、マンションなども増えてあまり行われなくなっているのかもしれないと思いました。

いろいろな文化や風習が後に伝えられていくと思います。
その過程で無くなっていくものも多いと思います。

意識をすることはないですが、文化や風習で伝えられるものは伝えていきたいです。
こうやってブログに書くことも一つの手段だと思います。