本当に自分って屈折していると思います。
どうも「自己犠牲」を前に出している人と話していると違和感を感じます。
逆に「自分だけ得をしたい」という人と話していると好きになれません。
両極端といえば両極端ですが、自分とは考え方が違うので違和感を感じるのでしょうね。
自分を犠牲にして世に尽くしている人がいます。
本当は尊敬すべき人だと思うのですが、その人は何のためにそこまでするのだろう…と考えてしまいます。
その人に話をきいて、その人の背景に自分を犠牲にして世に尽くす理由がある場合は納得ができます。
ただ「自己犠牲」を前に出して活動している人をみると、言葉の端々に活動を通じて自分にえられるメリットが見え隠れします。
自分をPRするための一手段が「自己犠牲」だったしているきがします。
「自分だけ得」をしたいという人は、あたりまえですが好きになれません。
それを隠しながら行動している人も多いと思いますが、付き合っていけばわかります。
逆に「自分だけ得」と公言している人の方が付き合いやすいこともあります。
よくわからないことを書いています。
自分がいつも思うのは「自分が幸せになりたい。でも一人の幸せなんて虚しいから、みんなで幸せになりたい」というのが結局のところ本音です。
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