四日市であるビジネスプランコンテストの審査員のため、一日缶詰めでした。
約20本の一次審査を通ったプランのプレゼンテーションを聴きながら、質疑応答、採点という感じです。
このビジネスプランコンテストは七年目ですが、初回からなので7回目の審査員です。
いろんなビジネスプランコンテストの審査員をしていますが、おそらく一番長いと思います。
ビジネスプランコンテストで思うのですが、やはり権威付けとして、応募者数、参加資格などありますが、その中で歴史は大きいと思います。
歴史のあるビジネスプランコンテストは多くの受賞者を輩出することになり、当然そこからの成功者も増えていきます。
これが成果となり、権威となっていくと思います。
これまでの受賞者、関係者の方々とも数多く仲良くなれており、これも嬉しいですね。
話は変わりますが、審査員の仕事が終わった後、四日市でとてもよい出会いがありました。
自分のぜひやってみたい仕事なので、ぜひ次年度の仕事につながると嬉しいです。
その方と打合せをしていて、人柄や仕事の内容にワクワクしました。
その方は、自分の大切な友人からの「紹介」です。
出会いの機会をつくってくれる「紹介」はとてもありがたいです<(_ _)>
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