午前中は思考の見える化コンサルで、最近多いテーマです。

マンダラを使いながら、自分が質問をして全てのマスを埋めていきます。
マンダラを埋めていく過程でコミュニーケーションを繰り返すのでお互いを理解できることもあります。

マンダラは大谷翔平選手の事例で一気に有名になったので、使いやすくなりました。

相手の心に触れるコンサルですが、迷っていては事業は停滞してしまうので、前に進むためには必要と感じます。

まずは自分の頭の中を見える化して、今の自分を知ることです。
すると自分でも客観的に振り返れるし、だれか仲間にも相談できます。

自分の 望まぬビジネスを経営者として進めるのは、モチベーションが維持できないですね。

午後からは、時間がとても短く感じる名古屋商工会議所のIT専門相談です。
毎回、3時間で3件の相談で、その間に報告書も書きます。
短く感じるのは、もっとも充実している時間なのでしょうね。