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ポイント:情報共有、組織の活性化、コミュニケーション、モチベーション、「見える化」

情報共有が生み出す好循環で組織を活性化


「見えない」不安からの脱却

 最近、全くコラムが書けませんでした。1月末までは忙しいので、また定期的に更新が出来るようになるのは2月以降かなと思っています。ただ、最近、少し企業での問題の多くの原因ではないかと感じる事があり、それを解決する事で成果も上がってきているので、少しまとめてみたいと思います。

 それは『「見えない」ことからくる不安と迷い』です。つまり、組織の目標・目的が曖昧だとモチベーションが低下し、コミュニケーションが欠如すると組織力の低下につながっていきます。組織におけるこれら状態を解決する事で、人それぞれ、そして組織の基礎体力があがり、企業での問題の多くを解決できてきています。

 では、『「見えない」ことからくる不安と迷い』状態から脱却するにはどうすればよいのでしょうか・・・ 今、私が取組みでは、次の3つがキーワードになります。

 これらのキーワードの3つを好循環させることで、組織が元気になっていきます。

3つのキーワードを好循環

 3つのキーワードを好循環させると以下のような図になります。

循環図

3つのキーワードのプロセス

コミュニケーションの円滑化

 まずは、「コミュニケーションの円滑化」からスタートします。ヒトは本来一人です。しかし、コミュニケーションすることで、ヒトとヒトは線でつながる事ができてきます。 ただ、2人の間でのやり取り(情報)は、それ以上の波及はしていいきません。それでも会話でのやり取りが情報を共有する、つまり組織を活性化のスタートになります。

コミュニケーション
情報共有の推進(「見えない」を「見える」へ)

 コミュニケーションからスタートした情報共有のキッカケは、やがて成長し、情報共有を実現していきます。コミュニケーションを円滑にすることで、ヒトをつなぐ線は太くなり、周囲に影響を与え始めるのです。やがて必要な情報を目に見えるように共有することで、線でつながったヒトとヒト同士がつながり、面でのつながりへと発展していきます。この状態になれば、多くのヒトに情報が波及していきます。その過程で、組織における仲間意識、信頼感が生まれ、組織力が向上していきます。

情報共有
モチベーションアップの実現

 その結果、面でつながった人々によって、組織における情報共有はよって生まれた仲間意識、信頼感が良好な組織風土を作り上げていきます。例えば、「組織の目的や方向性」を共有することで、個々の意識のベクトルが組織のベクトルと合い協力の意識が芽生えます。また、「組織として活動した成果」を共有することで、更なる成果を求めて、工夫をし、協力をする意識が芽生えてきます。

モチベーション

 更なる成果を求めて、工夫をし、協力をする意識が「更なるコミュニケーションの円滑化」「更なる情報共有の推進」を行っていきます。また、詳しくは事例を交えて、コラムで書きたいと思います。

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関連提供サービス
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2007年12月24日 宿澤直正


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