2007年10月15日

養成講座での気付き(10月14日)

産業カウンセラー養成講座でした。もう今日を入れて2.5日しかありません。今の仕事の忙しさから考えるとかなりキツイ状態が続きましたが、コンサルタントの仕事に役立つ講座で、参加してよかったと思います。この講座が終わってしまうのは寂しいです。

今日も多くの気付きがありました。

「問題の把握」から「目標の設定」にプロセスは進んでいくのですが、カウンセリングでは傾聴によってクライエント自らに気付いてもらえるよう援助します。それに対して、コンサルティングも、同じように「問題の把握」から「目標の設定」にプロセスは進んでいくのですが、直接的に指示的なアドバイスを行い、プロセスを進めていきます。カウンセリングとコンサルティングの違いをプロセスを学ぶ段になって体感できたのはよかったです。

また、今日は私の最初からの課題である「指示的、価値観の押し付けにならない」を目標にしていましたが、この目標は今日はできたように思います。

その他の気付きを列挙しておきます。

  • カウンセラにとって自分の体験とオーバラップする体験をカウンセリングする時は質問にも勇気がいる。ただ勇気をもってクライエントに寄り添う事が大切。
  • カウンセラがクライエントの話を聴いて、感情が湧き起ってくるだけでは、不十分である。それを返す事が大切である。
  • クライエントの問題点を探りながら問題の核心に近づいていく。

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