Blog Archives
- 変わらない「自分」と変わる「自分」
- これまでの「信用」がこれからの「信頼」になる
- 風向きは変わる、そしてそれに敏感になる
- 粘り強く考えるSEになってほしい
- 心と体のバランスが崩れると...
- 心と体のバランスが崩れると...
- 「過去の結果としての今」と「未来の原因としての今」
- 今の時間の使い方は「本当に無為なのか?」
- 餅は餅屋の境界線
- クライアントが一歩踏み出せたときの嬉しさ
- 大切な人たちの相談に鈍感にならないように
- 人生理念の明確化が経営をよくする
- ようやく厳しい事も言える感じ
- 働くこととは職業ではなく生き様
- 仕事ができるけど不器用な人
- 自分たちの心が創りだしたもの
- 自分が話を聞くのが苦手な人たち
- 自分を好きになれない人は・・・
- 「ぼくを探しに(シルヴァスタイン著)」を読んで
- 産業カウンセラー養成講座終了
- 養成講座での気付き(10月21日)
- 養成講座での気付き(10月14日)
- 養成講座での気付き(9月30日)
- 養成講座での気付き(9月9日)
- 養成講座での気付き(8月26日)
- 養成講座での気付き(8月5日)
- 養成講座での気付き(7月29日)
- 養成講座での気付き(7月22日)
- 養成講座での気付き(7月15日)
- 養成講座での気付き(7月8日)
- 養成講座での気付き(7月1日)
- 養成講座での気付き(6月24日)
- 養成講座での気付き(6月17日)
- 養成講座での気付き(5月27日)
- 養成講座での気付き(5月20日)
- 養成講座での気付き(5月6日)
- 養成講座での気付き(4月29日)
- 「鏡の法則」を読みました
- 養成講座での気付き(4月22日)
- 養成講座での気付き(4月15日)
- 養成講座での気付き(4月1日)
- 人は努力する限り迷うものだ
- 産業カウンセラー養成コース申込
- 失敗は、なお無為にまさる
- 「心が疲れたときありませんか?」移転の意味
- 思う通りにいかなくても大丈夫
- 自分の感じた方で世界は変わる
- 「自分で決めた道」というのが救い
- 自分の過去は否定をせず肯定してください
- 自分で物事を判断していい自由
- 自分にとってのプラス面に目を向けてくれる方々
- 忙しいときほど、冷静に
- 明けましておめでとうございます
- 思い通りにならないこと
- いろいろな人からの呼びかけで救われる
- 疲れたときは、疲れたと思えばよい
- 無駄な経験なんてひとつもない
- 辛い時間は必ず過ぎ去る
- 目の前の不要な資料を片付ける
- 忙しいことは心を亡くす
- 答えを出す前にひと呼吸
- 「待つ」は自分との戦い
- モヤモヤしたら落書きを描く
- やりたいことをしがらみなしでやってみる
- 安定は不安定、不安定は安定
- 「人に振りまわされずに生きる13の法則」より (ヨーゼフ・キルシュナー著)
- 成功と失敗の境目って?
- みなさんの満点は何点ですか?
- 「ま、いいか」と思うが勇気
- うつ病後の社会復帰への不安について
- 自分を責めない
- うつ病であること(あったこと)の開示について
- うつ病を治す完全マニュアル本なんてないと思う
- 人の思いやりの一言が人を幸せにする
- この世から自分の存在を消してしまいたい
- うつ病から復帰した人に接する職場の方へのお願い
- うつ病は決して「情けなくない」です
- 「暖かい人」といることを選べる自由
- 自分の、オーバーペースをとめたもの
- 裏返して物事を考えると・・・
- 快方に向かってきたら、何か始めると気が紛れる
- 自分が大好きな人たちは、相手も自分を好いてくれている
- 自分を客観的に見つめる方法
- 「うつ病」本人を見守ってくれる大切な人たち
- 飛ばしすぎて、挫折してしまっても仕方がない
- たまには、自分の事は忘れて、他人の批判もしてみよう
- 反省は、ほどほどに
- 「悩む」より「考える」ことに時間を使ったほうがよい
- 自分のペースを自分で理解する
- 生きているかぎり、人間はすべてを奪われることはない
- 大事なことは好き嫌いで決めたらいいのでは
- 「自分」の変わってはいけないところ、変わるべきところ
- うつ病は単なる突発的な事故なので、早く処置したほうが楽
- 「休む」ことは「回復」するための仕事である
- 「こころがホッとする考え方」より (すがのたいぞう著)
- どこかには、必ずあなたを必要とする人がいます
- 「信念が自分をつくる」より (サミュエル・スマイルズ著/竹内均訳)
- 何をおいてでも、ゆっくり休んでください。
- うつ病になった経緯
- 「道は開ける」より (D.カーネギー著)
- 「くやしさの心理」より (加藤諦三著)
- はじめに