2007年4月30日

養成講座での気付き(4月29日)

 産業カウンセラー養成講座に参加しました。座学でしたが興味津々の話ばかりで6時間がとても短く感じました。ロジャースの来談者中心療法における傾聴が大切であるというスタンスには変わりありませんが、様々なカウンセリングの手法を学びました。とくに関心を引いたのは、論理療法と内観療法です。

 論理療法ですが、簡単に言うと「人にはいろいろ悩みがあるが、それはその人の考え方に原因があり、よってもっと楽にと説得(らしきものを)する。」というものです。カウンセリングで説得の要素が入っているのは珍しいそうです。論理療法の具体例では、「ねばならない」は悩みを大きくするので、「した方がよい」に書き換えて壁に貼る方法があるとのことでした。

 もうひとつの内観療法は「自分と向き合い過去を謙虚にみつめること」で誰か身近な人に対して以下のことを書き出すそうです。

  • してもらったこと
  • してもらって返したこと
  • 迷惑をかけたこと


 どこかで聞いた話だなぁと思っていたら、これは「鏡の法則」に似ていますね。というか、逆ですね。「鏡の法則」は内観療法の実例の話がとても分かりやすく書いてあるのだと思いました。

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