2007年7月 1日

養成講座での気付き(7月1日)

 この養成講座も中盤に入り、これまでの学びも含めて実習を行うので、かなり実習自体のレベルが上がってきている感じをうけて、一日の実習が終わると、疲労とそれをは相反する充実感でいっぱいになります。

 今回の講座で最も心に残ったのは、カウンセラとクライエントが話をする時間は「クライエントの時間である」ということです。質問や要約、その他の係わりがカウンセラのものあってはいけないということです。具体的には、もし、カウンセラが必要で質問をする場合は、その意図をちゃんとクライエントに伝えるといったことになります。

 一言で言うと「クライエントのことを大切に想って接する」ということになるのでしょうが、今の自分の力では、その余裕がなくカウンセラとしての立場でいっぱいいっぱいになってしまっています。

 その他にも、今回も大きな「気付き」がありました。

  • カウンセラは自分の感情の湧き起りに素直になって意見を言ってもいよい。ただし、その意見から先が指示的にならないこと。
  • カウンセラは自分で今どのような形でクライエントと係わっているのかを意識する。
  • カウンセラが話の流れを止めて質問などをした場合は、その意図をクライエントに伝える。また、あまり質問をしすぎてクライエントの話を止めないようにする。
  • クライエントの発した感情の言葉は大切にする。
  • カウンセラが話をするときは少し呼吸をおいてから話すようにする。

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