2005年6月30日
疲れたときにネットワークの設定はやめたほうがいい
大学校のときの友人からからエキスパート登録したいからプロフィールを送ってといわれた。その申し出も嬉しかったが、懐かしい友人と話せたのがとても嬉しかった。
予定の資料まであと僅かだったので、長年やりかたかったメルコの無線LANの子機をNECの子機に変えた。メルコの子機が悪いわけではないが、私の事務所はNECが親機のため、相性の問題があった。念願のNECの子機(Aterm,WL54TE)はミニルータのようになっており、2台まで接続できる。事務所にはその方がよいので、それを購入し、早速設定をした。予想以上に簡単につながり、意気揚々としていたら、親機にケーブルで接続しているマシンがネットにつながらなくなった。理由は後から考えると簡単で、子機のマニュアルに「親機をリセットして」とあったのだが、そのタイミングでルータはDHCP対応になってしまい。それぞれローカルIPを指定しているマシンは見えなくなってしまったのである。理由がわかれば対応は簡単だが、結構時間をかけてしまった。やっぱり夜中に疲れてネットワークの設定はしてはいけないと思った。