2009年9月30日
2009年9月29日
人と出会えるチャンス
同友会のいろいろな会合に参加していると、とても沢山の人に出会うことができます。
思えば開業した当初は、どうやったら人(経営者)に出会えるのだろうと悩んでいました。
今では、名刺整理がおいつかないほどの人に出会っています。
そこで問題点。
出会う人が多すぎて、一人ひとりとの付き合いが薄くなっていること...
もうひとつは、人と出会えることが当たり前に思えてしまっていること...
同友会活動が多すぎて、時には「参加したくない」と思ってしまうこともあります。
人と出会えるチャンス、人と親交をふかめられるチャンスを「体がダルイ」「面倒くさい」と思ってはいけないです。
初心に帰らないといけないです。
2009年9月28日
支援センター岐阜まわり
■支援センター岐阜まわり
支援センターの仕事の絡みで、岐阜ツアーでした。
分刻みのスケジュールで、3大学、1企業をまわりました。
収穫は大いにあり、大変満足のいく一日でした。
また、3人のマネージャでまわったのですが、いろいろな情報共有ができたのが、何よりよかったです。
今の支援センターの仕事は、いろいろな意味で社会貢献であり、やりがいのある仕事だと感じます。
■自分の存在意義とは
自分の存在意義...は、「どれだけ周囲を笑顔にできたか」だと思っています。
これが、自分の病気を経て、自分がたどり着いたひとつの答えです。
自分の未熟さで、逆の結果になることも多いのですが、それは自分の成長が足らないだけで、自分の方向性に間違いはないと思っています。
自分で事業をしていると、残念ながら、自分の利益のみを考える人と出会うことも多いですが、それで、私がぶれてはいけないと感じます。
2009年9月27日
「決断力の無さ」...は、私の悩み
2009年9月26日
システム管理者のカウンセリング
■システム管理者のカウンセリング
午前中は、IT環境に関するコンサルでした。
ただ、本質的な仕事は一人でシステム管理者をしている方のカウンセリングです。
非常に正確に丁寧に仕事をされているのですが、一人でしていることと、その大変さを誰もわかってくれない‥で、少し疲れ気味です。
少しでも話をしていただき、カタルシス効果がでるとよいなと思います。
■もっと早く歯医者に
先週に続いて歯医者に行きました。
何十年ぶりかの歯医者は、全く痛くないだけではなく、丁寧に説明してくれて、とても気持ちがよいです。
これならば、もっと早くこれば良かったと本当に後悔しています。
2009年9月25日
「情報共有による組織の活性化」資料手直し
2009年9月24日
GoogleAppEngineと格闘
2009年9月23日
心と体を休められました
2009年9月22日
パオパオ例のポーズ
2009年9月21日
ゆっくり一日話しました
2009年9月20日
「問題発見と解決」研修資料作成
2009年9月19日
やっぱり歯医者は怖いなぁ
2009年9月18日
虫歯が痛たい...
■虫歯が痛たい...
昨日から虫歯が痛くなり、とうとう今日、仕事に集中ができないほど痛くなりました。
休みがとれないということで、後回しにしてきたツケが来た感じです。
明日、年貢の納め時で歯医者に行ってきます。
■研修の相談を受けながらのみました
歯が痛かったのですが、お世話になっている社長の研修に関する相談を受けながらのみました。
せっかく、美味しいお寿司をご馳走になるのに、歯が痛いと味がわからないかなと思いましたが、「美味しい」ものは歯が痛かろうと「美味しい」ですね。
それどころか、しばらく歯が痛いことを忘れていました...。
2009年9月17日
話せば話すほど自分に似ている社長
新しく顧問先になって頂いた企業も3回目の訪問ですが、話せば話すほど自分と似ていると感じます。
とくに仕事に対する姿勢が、真面目、懸命、不器用なところがそっくりです。
この部分がもしかしらお客さんの信頼を得られている一要因かもしれないと思いながらも、自分としては変えていきたい(成長したい)ともがいているところもそっくりです。
...で、よく考えてみると、今の私の顧問先って、私と同じように悩んでもがいている社長がほとんどと気付きました。
私の顧問先にスマートでドライな社長っていないです。
だから、私も頑張れるのだと思います。
2009年9月16日
顧問先、新しいスタート
■顧問先、新しいスタート
午前中は、いろいろと課題を抱えている顧問先を訪問しました。
頻繁に訪問し、望まれていること、すべきことのすり合わせを行ってきました。
今回からが、新しいスタートであるとも言えます。
気持ちを切り替えて、成果を出していきたいと思います。
■IFRSのセミナーに参加
IFRS(国際会計報告基準)のセミナーに参加しました。
IFRSはIT業界だけでなく、いろいろな業界でホットな話題といえます。
これまで、なんとなくイメージでとらえていましたが、今回少しだけ理解できたきもします。
実際に中小企業に入れるとしたら、大変だなぁ。
2009年9月15日
普段の自分でないことを感じるときは新鮮
仕事が立て込んでくると、たとえタイトなスケジュールであっても、自分でないところでスケジュールがきまることは「楽なこと」と感じます。
自分でスケジュールを決めて、自分でそれをこなしていくことは当たり前なのですが、体が疲れてくると自分に甘くなることがあります。
例えば、支援センターは来客の時間が、基本は「お客さんの時間」で決められていくので、それに合わせて仕事をすることになります。
無我夢中で仕事をしていると一日が終わります。
途中で変に優先順位とかを迷う必要がないのです。
普段の私のほとんどの仕事であるプロジェクト型の仕事だと、なかなか「他人にスケジュールを決めてもらう」ということはありません。
そんな中で、決められたことを夢中でやるという仕事も「時々はよいなぁ」と思いました。
それと同時に「いろいろな人に助けられているなぁ」とも思いました。
普段の自分でないことを感じるときは新鮮ということですね。
2009年9月14日
受講生のみなさんを見習って...
2009年9月13日
同友会天白地区バーベキュー例会
2009年9月12日
バーベキュー例会の買い出し
2009年9月11日
名古屋ソフトウェアセンター「図解手法」二日目
■名古屋ソフトウェアセンター「図解手法」二日目
図解手法の二日目が終わりました。
人数は多かったのですが、演習でもある程度はケアができたと思います。
アンケートの結果も満足のいくものでありました。
ただ、全員をケアすることは難しく、一名23人中1名から厳しい評価をいただきました。
これも、肝に銘じて、次に人数が多い研修を担当する場合は、注意したいと思います。
■第一回IT交流会
IT交流会が行われました。
もともと私のIT提案、図解手法を受けてくれたひとが集まってできた会です。
いまでは、ITといいながら、そうではない人も集まり、よくわからない集団になっています。
それでも人が増えていくのはよいことで、活発な情報交換、そしてビジネスもうまれています。
利害関係がまったくない状態で、こうやって集まれるのは大切なことですね。
2009年9月10日
名古屋ソフトウェアセンター「図解手法」一日目
2009年9月 9日
制限のある中での最大の努力
ある企業さんの研修施設を見せていただきました。
もともとが学校を譲り受けたという話を聞いていましたが、さすがに重厚、細かい配慮があり「学ぶ場」という感じがしました。
私が感動していると、担当者の方が「わたしはここしか見たことがないので当たり前だと思っていました」と話しておりました。
先日の別の企業さんの研修でも「わたしはこの会社しか知らないので、この仕事の仕方が、当たり前だと思っていました」という話がでました。
でも、自ら「自分の会社しか知らないので」とおっしゃる方は、意識が外に向いていることが多いです。
その結果、いろいろ「外の企業ではどうなっているか」を聞こうとされます。
自分のおかれた環境は、ほとんどの場合、制限のあることばかりです。
その中で、最大限の努力ができていれば、立派だと思います。
2009年9月 8日
変化の時は様々な混乱がおきる
2009年9月 7日
バックアップの仕組みを強化
■バックアップの仕組みを強化
EMOBILEのスマートフォンでスケジュール管理をしています。
Outlookと同期を取りながら使っていますが、今日、客先でEMOBILEのスケジューラを立ち上げたら、真っ白け...
当然、私の顔も真っ白けです。
携帯にバックアップはあるもの、本体のOutlookも真っ白けだったらどうしよう...
客先から夕方に事務所に戻るまで、ずっと心配でした。
本体のOutlookにはデータも残っており、ホッと一安心。
バックアップの仕組みを強化しました。
こういう部分は、クラウドならば、ある程度心配しなくていいのだと思います。
■クラウドに関して考え中
クラウドに関する仕事が4つ程、重なっていまして、その企画やらセミナー構成を考えていました。
マインドマップはできていたので、それを相手に伝わるようにアウトプットすればよいのですが、やってみるといろいろなところで詰まりました。
企画はとりあえず完成なので、関係者でたたきたいです。
セミナーは構成はまとまったので、これから資料に落とします。
少し進んだと思います。
2009年9月 6日
たわいのない「つぶやき」
2009年9月 5日
パオパオは2歳の誕生日
2009年9月 4日
価値観のレベルでわかりあう
■価値観のレベルでわかりあう
人は価値観の違いやちょっとした誤解でコミュニケーションがうまくいかないことがあります。
大切なことは、ちゃんとお互いの考えを価値観のレベルでわかりあうことだと思います。
そのときに、ちゃんと顔を合わせて話すことは、とても有効な手段と感じます。
自分の価値観をさらけ出すことは、すこし勇気のいることだと思います。
でも、この勇気が自分の活動範囲をひろげるのだと思います。
■同友会グループ会
同友会で自分たちのグループが9月例会の担当例会なので、その最終段取りの打合せをしました。
その後で飲み会になったのですが、お寺の住職の方が新会員になっていただけていたので、普段の疑問をいろいろと聴くことができました。
同友会のいいところは、全くの異業種の経営者が、なんの壁もなく自由に話がしあえるところだと思います。
やらなくてはならない仕事も多いですが、それを補って余りある勉強をさせてもらっている気がします。
特に最小単位のグループ会は良いですね。
2009年9月 3日
情報を発信すればつながれる
2009年9月 2日
「場の雰囲気」が大切
■「場の雰囲気」が大切
ソフトウェセンターで研修企画の会議がスタートしました。
本当は重い会議だと思うのですが、このメンバーだと癒されます。
なんとなく元気になってきます。
まだ、施行錯誤ですが、よいアイデアが出かかっている気もします。
やっぱり、会議は「場の雰囲気」が大切ですね。
■同友会の役員会&飲み会に参加
同友会の役員会&飲み会に参加しました。
同友会では地区筆頭副会長という偉そうな役ですが、役割としてはファシリテーターです。
自分の役割は何かを常に考える立場です。
仕事として報酬が発生するわけではなく、結構時間をとられて大変な役割ですが、でも得られるものも多いです。
ここでの居場所も大切にしないといけないですね。
2009年9月 1日
Vistaマシンをチェックディスクで焦りました
事務所のVistaマシンをチェックディスクをしようとして、途中で止まってしまいました。
勇気をもってリセットしたのですが、当然、またチェックディスクが動き出して、だいたい同じぐらいのところで止まります。
「これはまずい...」
チェックディスクのスキップも利かなかったので、かなり焦りました。
「バックアップしていない...、チェックディスクをするときはバックアップが必要だったか...」
「いやいや、チェックディスクはディスクをチェックするもの...、その前にバックアップが必要な方がおかしい...」
と自問自答をしながら、ネットを調べていると...
「Vistaのチェックディスクが途中で止まって地獄を見たときの対処」というページがありました。
その中に補足で「20~30分待っていると。止まっているようでも動き出すことがある」とありました。
それで、しばらく待ってみると...
「動き出した~、ゆっくりだけど確実に動いてういる~」
よかった。