Search




Archives

2010年8月31日

「システムの見積もり」で苦労中

「システムの見積もり」に関しての調査企画書を作成するために情報を収集しています。

「システムの見積もり」はいろいろな手法があるのですが、それらが体系づけられているわけではないので、まずその体系の整理から行なおうと思っています。

ただ、企画書レベルで予想以上に苦労しそうな感じです。

最近、暑いせいか頭を使いすぎるとボーとして、頭が回転しなくなります。
あ、またボーとしてきました。

早く企画書を作らないと自分の首を絞めるのですが...寝ます。

2010年8月30日

経営者の痛み

自分の意思を決定すると言うことは本当に大変なことです。
ましてや、従業員を雇って責任のある経営者が何かを決定するということは、身を削ってのことだと思います。

コンサルタントは経営者に助言(支援)することが仕事です。
その時に、この経営者の痛みを考えずに、正しいと思うことを言ってしまうことは危険です。

少しでも、相手の経営者の痛みに触れ、それを自分の痛みとして共有するにはどうすればよいのかを感じないといけないと思います。

でも、今の私には力不足で、どうすればよいのかよくわからないことが多々あります。

「経営者は孤独」と言いますが、本当の孤独に陥る前に、コンサルタント(カウンセラーとしてでもよい)として出来ることを考えたいです。

2010年8月29日

設楽までドライブ

仕事がまったく捗らなくなり、これはリフレッシュが必要だと思って、設楽までドライブに行ってしまいました。

ドライブには時間を使いましたが、総合的にみたら、おかげで仕事が捗った気がします。

山の空と雲は、とっても夏らしかったです。

100829-1.jpg

もちろん、パオパオも一緒に行きました。

いつもと違う一日に、ずっと尻尾をふって喜んでいました。

100829-2.jpg

2010年8月28日

要所を押さえればそれでよい

9月~10月にかけてのセミナー・研修資料が大詰めです。
効率的に進められていたのですが、予定通り納期直前のパニックになっています。
ただ、このパニックは予定通りなので、ここが踏ん張りどころです。

野球のピッチャーも完投を目指すなら、1回から9回までがむしゃらな全力投球はしないと思います。
要所をピタリと押さえればよいのです。

今、私にとって、要所のようです。
ここは、効率とか、テクニックとかじゃなくて「気合と根性」です。

今日は、徹夜か!

2010年8月27日

約束を守ることがビジネスの基本

楽しいことも多いのですが、いろいろとビジネス上のトラブルもあって、ちょとモチベーションが下がっています。

ビジネス上のトラブルとは、約束が守れれていないことから起きています。

ただ、ビジネスを進めていくうえで諸事情で予定通りにいかないことは多々あります。
守れる約束と守れない約束があることも理解しています。

守れない約束とは、当人同士ではなく、第三者の理由で約束が守れないことです。
相手は信用していても、その相手の先にいる第三者は若ならないので、その事情で約束が守られないのはしょうがないと思います。

それは仕方ないとしても、第三者は関係なく、同人同士で遂行できる約束は、やっぱり誠意をもって守るべきであると思います。
そうでないと、ビジネスでとても大切な信頼関係は築けないと思います。

2010年8月26日

飲み会でストレス発散は申し訳ないです

午前中は生産管理システム再構築プロジェクトのキックオフ。
私は、企業とITベンダーの橋渡しで参加します。

ITコンサルの本当の本業として、楽しみな仕事です。
さらに言えば会話を通じて、優秀なITベンダーと感じれたので、一緒に仕事をするのが楽しみです。

午後からは、force.comのセミナーでした。
様々な可能性を感じるセミナーで、試してみたいことがたくさんできました。

セミナーが終わってからは、一緒にセミナーを受講した友人とのみました。
酔っぱらってヘロヘロになっていますが、とても楽しい時間でした。
もっと人の話を聞こうと思いつつも、ちょっと喋りすぎました。
一緒に飲んでくれた皆さんには大変申し訳ないのですが、とてもストレス発散になりました。
ありがとうございます。

2010年8月25日

占いが後押し

朝の占いで「今日のおうし座はチャレンジ精神が大切」と言われました。

それで、お客さんに対して、これまでずっと言えなかったことを言いました。
お客さんは、すぐに理解して納得してくれました。

占いはあまり信用しないのですが、今日は占いが後押ししてくれました。

2010年8月24日

「上がる意欲と下がる勇気」という言葉

近所の美味しい焼き鳥屋に行ったら、壁に「上がる意欲と下がる勇気」という言葉が書いてありました。

私の独立してからを振り返ると、「上がる意欲」もそんなにあるとは思えないものの、「下がる勇気」が全くないことに気が付きました。

「自分の仕事を減らす勇気」って、すごい勇気だと思います。
いつ仕事がなくなるかわからない状況で、「自分の仕事を減らす」ということは怖いことです。

でも、仕事が忙しくなりすぎて、対応だけに追われるようになると、自分がなぜ独立したのか忘れてしまいます。
リスクを負って独立したのに、自己実現に向かえないのは、やっぱり違うと感じます。

2010年8月23日

健康診断の詳細が怖い

年に一回の最も嫌な日「健康診断の日」です。

不規則な生活から、体重が増え、血圧も高くなっていました。
いつもなら、問診で怒られて、2~3日はダイエットに励むのですが、今年は何も言われず拍子抜けでした。
ただ、健康診断の詳細な結果が返ってくるのが怖いです

後でじわりと怖くなるので、問診で何も言わないのもアリですね。
つまりは、自分で気を付けないといけないということですね。

2010年8月22日

セミナー資料がうまくまとまらない

大分県の杵築市商工会、三重県の津市商工会•津北商工会でのセミナーで、ソーシャルメディアの事を話そうと思っているのですが、なかなか資料がまとまりません。

どちらもソーシャルメディアが主でのセミナーではないので、時間がとれず、言いたい事がしぼり切れていないのだと思います。
...とは、いっても九月の頭には資料を送らないといけないので、ちょっと焦りはじめています。

それ以外にも、二つほどまとまった企画を作らないといけないので、その実行も含めて、年内はバタバタしそうです。

まぁ、いつもの事ですね。

2010年8月21日

Server移行作業の支援

関与先が、サーバーをWindowsServer2000からWindowsServer2003に移行するということでいろいろと調べています。
そんなにつながるコンピュータも多くない(数十台)ので、WindowsServer2003をインストール後、再設定でよいかなと思っていましたが、ちょっと問題があり以下の手順を踏むことになりました。

  1. WindowsServer2003インストール
  2. WindowsServer2003のDC昇格
  3. DNSのインストール
  4. FSMOの転送
  5. WindowsServer2000のDC降格

それぞれのフェーズで調べることがあり、ちょっと宿題がいろいろ出てきました。

2010年8月20日

「自分が伝えたいこと」を伝える

午前は顧客管理、物件管理システムのコンサル。午後は生産管理システムのコンサルで、久々にIT関連の作業が続いた一日でした、

夜は、気の許せる仲間と一緒に飲み、セミナーの企画に関して、くすぶっていた覚悟が固まりました。
集客も大切ですが、「自分が伝えたいこと」を伝えることが大切ですね。
今日は振り替えればよい1日だったと思います。

2010年8月19日

「システム開発の見積もり」っていうテーマ

まだテーマは決まっていませんが、「システム開発の見積もりに関する整理」が候補にあがってきました。

「見積もり」は、もちろん金額を出すものですが、システムのように仕事が流動的な「モノ」に対しては難しいです。
私も、さんざん苦労をしてきました。

そう意味では、「システム開発の見積もり」に関して、様々な調査を行うことは有益と感じます。

ただ、かなり時間がかかりそうな仕事ですので、決まったら、年明けまでは忙しそうな日々が続きそうです。

ちなみに、年明けまで新規講座・セミナーが続きます。

  • 「創業のためのIT知識」
  • 「生産管理の基礎知識」
  • 「経営戦略の基礎知識」
  • 「ソーシャルメディアと企業の関係」
  • 「システム開発の見積もり(決まれば...)」

これに、既存セミナー、顧問先が入ってきます。

その他、公的機関の支援も含めて「とても充実した日々」が過ごせそうです。

2010年8月18日

勘と経験って絶対に悪いこと?

お客さんには「重要度」と「優先度」で仕事をする順番を決めるように言っているのですが、自分ができていません。

自分のことになると、目の前の仕事を片づけるのに一生懸命です。
ちゃんと「段取り」をたてているのか、疑問です。

ただ、忙しい状態がしばらく続いているので「勘と経験」で、「目の前の仕事を片づける」状態が、比較的最善に近い状態になってきた気がします。

勘と経験...?

コンサルタントにとっては、相反する言葉でした。

でも、「勘と経験」で最善に近い仕事ができている人がいる場合、その人に無理やり「仕事の洗い出し方」を押し付けたら、おそらく最善に近い仕事はできなくなると思います。
(長期的に見ればよい効果を生むと思いますが...)

コンサルタントの仕事って時々、わからなくなります。

2010年8月17日

あたりまえだけど「契約書」は大切

悪意がなくても、人との約束を破ってしまうことは、ビジネスだけではなく「ヒト」としてやってはいけないことだと思います。
ただ、ビジネスにおいては、破られるほうにも責任があると思います。

ビジネスでは、そのために「契約書」があるのです。
「契約」が書面になっていることは、今さらながら大切なことだと思います。

2010年8月16日

支援センターでの相談では白熱

支援センターでの相談では熱が入りました。

Webサイトの基本コンセプトの考え方の共有で、4時間弱かかりました。
理論ではなく、イメージを伝達する難しさを感じました。

ただ、相談者が非常に熱心で、頭がよいので、実のあるディスカッションができたと思います。
私自身も非常に得るものが大きかったです。

あと、DBサーバーの移行に思わぬ時間がかかりました。
もう、古いシステムでMSDE2000なのですが、インストール時に「外部からアクセスする」というオプションを付け忘れ、はまってしまいました。

でも、時々はこういう仕事も楽しいです。

2010年8月15日

パオパオのカメラ目線

パオパオは写真を嫌がります。
カメラを向けると、どこかに行ってしまいます。

でも、時々強烈なカメラ目線になることがあります。
そんな一枚です。

あ、にらんでいるのか!

100815.jpg

2010年8月14日

「創業に必要なIT知識」は言いたい事がありすぎる

大分の女性向け創業塾で「創業に必要なIT知識」ということで話をするのですが、なぜか言いたいことがまとまりません。
言いたいことが多すぎると思うのですが、伝えたいことがたくさんあってパニックになっています。

  • ITを活用するとはどういうことか?
  • HPでの集客の仕方
  • ブログやTwitterの使い方
  • 文書作成とメールマナー

...がリクエストにあがっていますが、全部話したら3時間ではとても足りません。
どうしよっかなぁ。

2010年8月13日

ソーシャルメディアは奥が深い

ソーシャルメディアに関しての調査を行うための企画書を作成しています。
結局、お盆としての休みは取れませんでした・・・

ただし、今回の企画書を作成するにあたり、かなりソーシャルメディアに関して調べることができました(本番はこれからですが...)

メディアという言葉がついているので、ITってぽいですが、その本質は「現実社会」となんら変わらないです。
普通に、井戸端会議を繰り返して人間関係を構築している「場」なんですよね。

ただ、その時間の流れるスピードがとても早いというだけです。
これは、ITだからというより、多くの人が同時に参加しているので、そこで出る意見の量が増え、時間が早く流れているように感じるだけだとおもいます。

実際には、ソーシャルメディアは「社会」そのもの。
だから、実際の社会でおこること以上のことも、以下のこともおこらないと思います。

ソーシャルメディアは「社会」そのものって考えると、そこに参加していく意味もわかって来ますます。
企業が安価で効果の高いマーケティングの場所と考えると、ちょっとおかしくなります。

だって、井戸端会議の場所に、「こんな良いもの発売しました」って入り込んで行ったら、たんなる空気の読めない人ですよね。

2010年8月12日

ユーザーの本心に無関心でよいですか?

ソーシャルメディア本が、いろいろ出ていますが、なかなか自分の考えにしっくりくる本と出合えずにいました。
そんな中、「キズナのマーケティング ソーシャルメディアが切り拓くマーケティング新時代 (アスキー新書)」という本を読んで、初めて自分の考えが、しっかり腹におちた気がします。

この本では、ソーシャルメディアの本質について語られています。

ソーシャルメディア(今流行りのTwitterやFacebook)を使えば、短期的に有効なマーケティングにつながることを、否定はしていませんが、肯定もしていません。
そういう場面も起きる可能性がある、という考えです。
なぜなら、企業はソーシャルメディアでおきる、ソーシャルストリーム(世間の意識の流れ)をコントロールできないからです。

むしろ、中長期にわたり、顧客と企業がコミュニケーションをはかり(その場所はソーシャルメディアでなくてもよい)、キズナを深めることが大切なのです。

別の本ですが、ソーシャルメディアはユーザー目線の「日常会話の場」であり、ユーザーと接しながらビジネスを行う企業は、「ユーザーの本心に無関心でよいですか?」という問いかけがありました。

シーズ思考のビジネスモデルが多い中で、教訓とすべき言葉だと思います。

2010年8月11日

最新IT動向から、ビジネスへの影響を考察?

最近のIT動向から、ビジネスプランへの影響を考察する仕事を開始しました。

一日かけてまとめていたのですが、いろいろな動向があり整理に一苦労をしています。
ただ、ソーシャルメディアを中心に置いたときに、一番ビジネスプランに直結させながら整理ができそうなことがわかってきました。

ただ、キャッシュポイントは非常に分かりにくいビジネスが多いです。
広告料、情報提供料、機能の時間貸し料、物販への橋渡し等はわかりやすいのですが、詳しく突き詰めた時に壁にぶつかります。

特に、情報提供料、機能の時間貸し料はわかりにくいビジネスですね。
あえて、外向けにはキャッシュポイントをぼやかしている場合もあり、整理が難しいと感じています。

いろいろな仕事が同時進行で進んでいて、ちょっと目が回ってきました。

2010年8月10日

生産管理パッケージの選定

生産管理のコンサルは、次のステップとしての生産管理パッケージの選定へきています。

すでにパッケージの候補があるのですが、会計ソフトの見直しが別々のプロジェクトで動いていると聞いて、少し焦りました。
今回、会社を構成する「経営資源の見える化」は重要課題なのに、会計は別に動き始めてしまうことは、必要なレベルでの連動ができなくなる可能性があります。

ERPの考え方を説明し、「経営資源の見える化」とはどういうことかか理解してもらいました。

よく、生産管理パッケージで「財務連動(自動仕訳)」という機能(オプション)がつくことがあります。
この機能は、パッケージによって異なりますが、生産管理の情報を複式簿記で仕訳をし、テキストファイルやExcelファイルに出力するものが多いようです。
例えば、一度「財務連動(自動仕訳)」したものを、生産管理パッケージの方で修正した場合どうなるか...等、確認事項がいろいろあります。

個々のシステムは、どのレベルまで連携したいのか、それはリアルタイムなのか?、日々なのか?、月締め単位なのか?考える必要があります。
パッケージの導入は、最初の要件定義からFit&Gap分析まではキモなので、しっかり支援したいと思います。

2010年8月 9日

目の前のことをクリアしていく

やることが多すぎると、モチベーションが下がります。

それは、「できなかったらどうしよう」「期待を裏切ったらどうしよう」等の、様々な不安に襲われるからです。

モチベーションが下がれば、当然仕事の品質も下がっていきます。

これをクリアするためには...

「やることを書き出して、順番に終わらせていくことです」

...当たり前ですね。

でも、本当に切羽詰まったときには、優先順位云々も大切ですが、目の前のことをクリアしていくこともモチベーションを保つために有効です。

2010年8月 8日

企画作りが進まない

なかなか、思うように企画作りが進んでいきません。
言いたいことが多いのと、いろいろと余計なことを考え過ぎてしまっている気がします。

講演を時間を考えなければ、企画も容易にまとまったのですが、それを時間制約に当てはめると上手くいきません。

いつものことなのですが...

2010年8月 7日

企画提出のピークかな

本当は、遠征しての仕事の予定でしたが、延期になったため、事務所で仕事をすることに...。

週明け提出予定の企画が3つ程あります。
頑張らないといけない事には変わりありませんが、でも今回の延期は助かったと思います。

①インターネットマーケティング、②創業のためのIT知識、③最近のIT動向がビジネスプランにあたえる影響...

ちょっとプレッシャーを感じているみたいです。

2010年8月 6日

「まるは食堂」で例会

支援センターでは相変わらずバタバタしていました。

その後、南知多の「まるは食堂」までいって同友会の例会に出席しました。
尊敬する経営者4人の話が聞け、なおかつ個人的な悩みも話せました。

最近、遠地の遠征が多くて、地区筆頭副会長という立場にもかかわらず、なかなか同友会の会合に出られないのが悩みでした。

ただ、できることだけを素直にやればいいんだよ、と言ってもらえたので、少し気が楽になった。

今週末は、また仕事です。
まずは、今約束した仕事はきちんと終わらせないといけないです。

2010年8月 5日

時にはのんびりも大切

仕事が忙しくなってくるといろいろなものが見えなくなってきます。
それは、超特急の電車にのっていると、周囲のモノが見えなくなるのと同じです。
のんびり歩いてみると、いろいろなものが見えてきます。

ビジネスはスピードが勝負とよく言いますが、意外とスピードで負けた人は斬新な差別化ができるのかもしれません。

今日は、3件の出張コンサルと、Skypeでのコンサルがありました。
自分がいろいろ見えなくなっていることに、気付けなっているとしたら、それは非常に良くないですね。

2010年8月 4日

「スケジュール管理」講演

昨年に続いて、中小企業振興会館で愛知県公立小中学校事務職員研究会様向け「スケジュール管理」の講演を行ってきました。

昨年に続いて...ということもあり、反応は良かったと思います。

ただ、スケジュール管理の講演なのに、後半早口になり、スケジュール管理ができていないなと、自分で反省しました。

今回は130人ほどの方が会場に見えましたが、真剣に見られた時の「圧」はすごいですね。
しゃべっているうちに、その「圧」も忘れるくらい必死になっていましたが...

セミナーでは時々ありますが、大きく「演題」と「名前」を貼りだしてもらえることがあります。
これは、緊張しますが、モチベーションも上がります。

100804.jpg

2010年8月 3日

今年は壮大な調査・考察テーマ

今年の研究テーマが決まりました(確定ではないがほぼ決まり)。

最近のIT業界を動かす動き、ソーシャルメディア、携帯端末の高機能化、AR(拡張現実)、発展するクラウドなどを素材に、消費者の生活の変化から、さらにはビジネスモデルにどう影響があるのかまでを調査したいと思います。

壮大なテーマになりそうですが、個々の技術を追いかけていると、ビジネス視点が抜けそうですので、良いテーマを提供していただけたと思います。

また、来年の2月にむけて、頑張らばらないといけないと思います。

それはそうと、明日は吹上の中小企業振興会館で行われる愛知県公立小中学校事務職員研究会様向け「スケジュール管理」の講演です。
130人ぐらいの応募が来ているということで、雰囲気にのみこまれないように話したいです。

2010年8月 2日

ソフトウェアセンターの暑気払い

ソフトウェアセンターで、来季の研修についているいろ検討しています。
こうやってみんなとディスカッションしていると、様々な考え方があり、こちらもいろいろと発想でき、非常に勉強になります。

その後、ソフトウェアセンターの暑気払いが行われました。
最近、お酒には弱くなったのですが、みんなでお酒が飲める雰囲気は大好きです。

2010年8月 1日

「クラウドコンピューティング」講演

ある経営勉強会に読んでいただき、「クラウドコンピューティング」について、2時間講演をしました。
懇親会の質疑応答も入れたら、4時間かな。

いづれも、大企業のすごい方ばかりなので、話なれたテーマなのですが、かなり緊張しました。

例によって「予定通り」遅れていきましたが、なんとか時間におわれてホッとしました。

こんな、すごい人たちと名刺交換させていただいただけでも、ラッキーな事です。