2009年10月30日
コンサルタントの仕事の重さを痛感
ちょっと、気分的に落ち込む出来事がありました。
守秘義務で詳しくはかけません。
ただ、またしてもコンサルタントの仕事の重さを痛感しています。
ただ、コンサルタントの仕事は、人の人生に影響を与える仕事です。
そこにはよい影響も、悪い影響もあります。
その「会社」レベルではよいと思って行ったことでも、個人レベルでは「余計なお世話」っていうことがあります。
いとつの「会社」にも、いろいろな価値観の「人」がいろので、それを認めないと思考はできません。
ただ、本当は「企業」「経営者」「社員」の三者が喜んでこそ、コンサルの仕事だと思います。
今の気持ちは「辛い」ですが、必ずよい方向にもっていきたいと思います。
- by yado
- at 23:46
comments
コンサルのお仕事は大変そうですね。私も宿泊業出身ですので今後この業界でお力にさせて頂きながら、と思っておりますが、今日のテーマも含めました経営者の方との距離感に自信が持てませんので、コンサルという職種は無理だと考えております(勿論能力の問題がそれ以前にありますが 笑)
いつも拝見させて頂いておりますが、今後も今まで通り、ハートを感じさせて頂けるコンサルタント様であって欲しいと願っております。
日本一のっぽな温泉サービスマンさん、コメントありがとうございます。
コンサルタントも辛いことばかりではありません ^^/
楽しいことと辛いことが8:2ぐらいでしょうか。
サービス業をされている日本一のっぽな温泉サービスマンさんならば、きっとお客さんの喜ぶ顔が大好きなのではないかと思います。
(ブログも読ませていただきました。素敵です。)
友人の会社の理念は「他人が喜ぶと自分が嬉しい」です。
是非、コンサルという職種でみんなの笑顔を沢山引き出してほしいと思います。