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2009年10月27日

実際の企業の課題で演習の難しさ

お客さんのところで、問題発見・解決の研修をしています。

後3回で、実際の企業の課題で演習を始めました。

通常のコンサルティングでは、その企業における課題を解決していくということは、普通の事なのですが、これを研修の演習課題とするととたんに難しくなります。

研修の演習は「手法を知り、その活用を理解するための演習」となります。
一方のコンサルティングは「問題解決あるのみ」です。
そこにコンサルタントして解決手法を伝えることは、(過程での副産物としてはあっても実際は)意識していません。

問題が複雑になってくると、その都度、様々な手法を用いて解決にあたります。
「研修で学んだ事」のみで問題解決をしようとすると余計に難しくなることがあります。

少し、研修のストーリを変えることで、目的は達成しそうですが、頭を悩ませるところです。