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2010年7月30日

胸がつまったキーストンの話

新事業支援センターの歓送迎会です。

ちょっと「疲れ」と「寝不足」、そして「連続した飲み会」で、記憶がなくなるまで、かなり酔っぱらっていたようです。

とりあえず、家までは帰り着きましたが、どこをどう帰ってきたのかは、よく覚えていません。

でも、途中でヘロヘロでおそらく名古屋駅を歩いていた時だと思いますが、声をかけてくれて、偶然助けてくれたのは、さっきまで一緒にのんでいた支援センターのA専門員です。
彼は、いつも、この絶妙なタイミングで現れるのででしょうか? 不思議です。

4月から、専門員の方が2名、マネージャー支援に入ってくれていますが、本当にいろいろ助けてもらえてありがたいです。

あと、飲み会でもう一つの出来事は結構覚えています。

会でサイレンスズカの話をしていたら、競馬ファンのマネージャに「キーストン」の話を聞きました。
飲み会の時は、自分が骨折しても、旗手に近づいて、顔をよせていく馬がいることに驚いたまででしたが、帰りの名鉄では、その動画を何回も見ながら、ずっと泣いていました。
酔っぱらったオヤジがiPadを見ながら、泣いている姿は、さぞかし気持ち悪かったでしょう。