2011年2月22日
城田真琴さんのクラウド講演
情報化サミット2011で城田真琴さんのクラウド最新動向について講演を拝聴させていただきました。
思えば、クラウドに関して初めて知ったのは城田真琴さんの著書『クラウドの衝撃』でした。
タイトル通り、「これは自分の仕事も変わってくぞ...」とよく状況がつかめないままに思ったものでした。
その後、自分でもクラウドの話をするようになり、ますますその理解を深め、今は実践の時なんだと感じるようになっています。
個人で使うクラウドから企業で使うクラウドまで...
様々なクラウドがでてきて、ちょっとまたわかりにくくなってきている気がします。
クラウドの本質というか、クラウドを活用したときの目的の本質を忘れないようにしたいですね。
- by yado
- at 23:14