2013年4月22日
ヘコんだ状態から戻る時間が必要
最近、ヘコむことが多々ありましたが、少しずつ良い方向に向かっている感じがします。
ヘコんでも、諦めずもがいて時間がたてば、必ず悩みはなにかの形に落ち着いて収束していくものですね。
ヘコんでいるときは、妙な絶望感を感じてしまうことがあります。
ただ、今回よくヘコんでいる期間は、毎日その日の気分の調子の良さを記録していましたが、いつもヘコんでいるわけではなかったです。
日によっては調子のよい日があり、また以前の記録を振り返るともっと辛かった時のことを思い出したりしているうちに、自然とよい方向に向かっていっている感じです。
ただ、少し思ったと事は「ヘコんだ状態から戻る時間が必要」ということです。
ヘコんだ状態から戻る時間もないほど、スケジュールを詰め込みすぎていると、ヘコんだ状態から戻る前にまたヘコむ出来事がおきてしまいます。
するとずっとヘコんだ状態が続いてしまいます。
そのため、ヘコんだ状態から戻る時間を考慮して、スケジュールを組むとよいと思いました。
人にはヘコんでもそこから戻ろうという力があります。
しかし、ヘコんでもそこから戻るには少し時間がかかるようです。
ボールがヘコむのと同じです。
ヘコんだ状態から戻ってまたヘコんでという繰り返しであれば、ヘコみっぱなしにはならないですね。
何事も、少しスケジュールに余裕を見ることが大切ですね。
- by yado
- at 23:40