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2014年10月10日

「相手が悪い!」より「自分が成長してやろう!」

定期的に書いている気がしますが「他責」で思考する人は徹底的に「他責」で思考してしまうのだと感じます。

「他責」でモノを考えることほど疲れることはありません。
それは、相手を変えることはできないから。

「自責」で考えれば、何か自分から変えれることがことが見つかります。
自分が変われれば、もしかしたら相手も変わるかもしれません。
凄く単純な話だとおもいます。

...にもかかわらず「相手が悪い。自分は被害者である」と常に思考してしまっている人は時間がもったいないと思います。

限られた時間しかないのだから、「相手が悪い!」と思うよりも「自分が成長してやろう!」と思った方が有意義な人生になると思います。

もしかしたら気分の成長に気づけたとしたら、「相手が悪い!」と思っていた自分は下らないことを考えていたものだ...って思うかもしれませんね。

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