2014年12月26日
なんで、こんなに熱く忘年会をかたっているのだろう...
今年の忘年会も仕事、友人関係はすべて終わってしましました。
今年の忘年会は過去最高の回数を数えてみるとちょうど20回でした。
以前、ある社長に言われたことがあります。
「たくさんの飲み会に誘われて(出席して)いるということは、事業が好調なんだね」とのことです。
事業を進めていくには「人とのつながり」しかありません。
忘年会という名目ですが、これまでの知己との関係を深めたり、新たに信頼できる人とつながったり...とても「事業」にとっても有意義な時間でした。
そして事業だけではなく「人とのつながり」は人生も豊かにしてくれています。
お酒の力を借りないと、あまり自分のことも上手く伝えられない性格なのですが、逆にいえばお酒の力を借りると、かなり本音の語らいができます。
忘年会に関して、今年は一つ成長したことがあります。
それは、名鉄の最終で眠ってしまいよくわからない場所までいって立ち尽くすということがありませんでした。
昨年は、最高は「美合」、それ以外にも「知立」まではしょっちゅう行っており、「有松」まで戻るのに、かなりの「おカネ(タクシー代)」や「時間」を浪費しました。
それに対する対策は3つあります。
一つは名鉄を使わず地下鉄で帰ること。
地下鉄は寝てしまったとして、被害は最小限です。
「吹上」での忘年会が9時頃終わったにも関わらず、「徳重」に着いたときには最終だったというときは、確実に地下鉄で意識がなかったのですが、それでも被害はなかったです。
もう一つは、名鉄で絶対に座らないということです。
同時に、iPadでブログ等を書くことです。
これは、寝てしまうとiPadを落とすので、まず寝ません。
効果的でした。
最後は「ヘパリーゼ」です。
これまでもコンビニで買った飲料の「ヘパリーゼ」を飲んで飲み会に参加していました。
しかし、今年からは、薬局で買った錠剤の「ヘパリーゼ」です。
コンビニバージョンの清涼飲料とは異なり、薬局では医薬品と言うだけあって効きます。
なぜ、こんなに忘年会に関して熱く語っているのか、自分がよくわかりませんが好きなんでしょうね。
- by yado
- at 23:30