2015年7月22日
瞳孔を開く検査後の玉ねぎスライス
最近、ドヨーンとしたこと書いてばかり書いていて、あまりよくない感じです。
そんな中、ある一文が書きたくて、とっても下らないことを書きます。スミマセン。
白内障の手術から早いもので、もう2年になります。
眼科の定期検診にいきましたが、両目とも裸眼で1.2という視力がキープされています。
目の中にレンズが入っており、月に一回の定期検診が必要とはいえ、コンタクトのケアなどを考えると非常に楽になっています。
ただ、近くの文字が見えなくなったことでケアレスミスをよくするようになった気がします。
仕事の場面だと老眼鏡をかけ注意するのですが、普段だと流れでやってしまうことがあります。
例えば、クックドゥの裏面に書いてある料理の作り方ですが、見えないので適当にやってしまいます。
水分量や順番を間違えると、シャビシャビになったり、やたらと辛くなったりします。
食べた時、老眼鏡をかけて後悔するのですが、後の祭りです。
あと、賞味期限も見えないのでとりあえず食べてしまいます。
まだ、大事故になったことはありませんがあとで賞味期限を確認して冷や汗をかくことがあります。
なんでこんな下らないことをブログに書いたかというと、次の一文を書きたかったからです。
「瞳孔を開く検査をした後、玉ねぎをスライスすると、びっくりするほど目が痛くて、涙が止まりません...。」
この一文だけが書きたかったのです。
また、お仕事頑張ります。
- by yado
- at 20:30