2016年12月16日
アイドリングストップでビックリ(^^;)
フォレスターはアイドリングストップがついています。
考えてみれは、アイドリングストップのついた車に乗るのは初めてです。
なんとなく勝手にエンジンが止まったり、動いたりするのは気持ち悪いものですね。
車が納車されて始めて夜の会合無し、出張なしで仕事に使う機会がありました。
運転しやすいなぁって気持ちよく運転しながら仕事に向かっていました。
ところが、交差点で停まっているとき、荷物を取ろうとシートベルトを外した途端、ピーっと警告音がなってアクセルが踏めなくなりました。
しかも悪いことに、焦ってブレーキを何回も踏んでしまい、ブレーキもロックしてしまったようです。
エンジンをかけ直してもアクセルは踏めません。
完全に焦ってしまいました。
どうやらブレーキを深くしばらく踏み込み続けると、ブレーキのロックは解除されるようです。
それで、ようやく車は動き出して、ホッと一息です。
アイドリングストップの途中でシートベルトを外すとエンジンがストップすることを知りませんでした。
当然焦ってブレーキを何回も踏めばロックもします。
安全性でコンピュータがいろいろと制御していると、予想もしないガードがかかってしまい焦りますね。
でも、ぶつかるよりはいいです。
それにしても、最近は車も難しいですね?。
ブレーキの深踏みで解除するということで、スマホの再起動の長押しと同じだと思いました。
- by yado
- at 23:40