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2006年3月17日

厳しい挑戦では得るものも大きい

 セオドア・ルーズベルトが「できるかと尋ねられたら、できると答えなさい。そしていかにすべきかを考えなさい」と言っていますが、ちょっとコンサル的にはリスキーな考え方ですが、でも、まず挑戦しないと、得るものはなく、そして厳しい挑戦では得るものも大きいということが、この3ヶ月間でわかりました。

 これからも「できる可能性がある」ならば、「果敢に挑戦」していきたいと思います。

 事務所で一日作業をしていました。「ピークが終わってから・・・」といろいろな作業を溜めていたので、3月の残りは今溜まっている作業を順番に終わらせていかなければなりません。ピーク後の3月も全然安穏としていられないことが分りました。まずは、3/20のプレゼンをちゃんと終わらすことですね。