2007年1月 2日
かみさん実家に年始挨拶
■かみさん実家に年始挨拶
守山区大森のかみさんの実家に年始の挨拶に行ってきました。休めるのは今日までなので、すっかりくつろいできました。あと少しで、義理の妹に赤ちゃんが生まれますが、「おーーい、蹴ってごらん」と言うと、ちゃんと蹴ってくるみたいです。不思議だぁ。あと、子供って三歳の時に一度お腹の中の記憶を話すということも聞きました。甥っ子が三歳の時に「僕って昔は○○って名前だったんだよね」と言ったそうです。確かに生まれたときに、決まった名前とお母さんのお腹の中にいる時に呼んでいた名前は違っていて、先ほど甥っ子が口にした「○○ちゃん」と呼んでいました。少し背筋が寒くなりました。
■「心が疲れた時ありませんか?」自サイトへ
「心が疲れた時ありませんか?」は自分が病気になってどう治していったのか、今はどんな気持ちで不安を制御しながら生きているのかを書いています。それをこれからも書き続けて行きたいと思います。移転時にコメントの日付がおかしくなってしまいましたが、一応Biglobeから、自分のサイト内への移転は完了です。心が疲れた時は試しに一度のぞいてみて下さい。この移転には意味があって、今年はメンタルヘルスに力を入れて行きたいという気持ちの現れです。
情報サービス(IS)業では、今、心の病気が真剣に問題になっています。これは病気になった人だけを対処療法的に治すだけでは、解決できないと思います。組織としての取組みが必要です。どうしたら心の病が起きない職場環境に出来るのかというテーマは経営テーマです。コンサルとして、この部分はしっかり考えなければいけない部分だと思います。
- by yado
- at 23:25