2010年2月16日
迷ったらマインドマップ
支援センターで相談を受けていました。
事業を進めていると、自分が今何をしているか分からなくなることがあります。
そんな時は、一度立ち止まることが大切だと思います。
立ち止まって、マインドマップを書きます。
自分のことをよく知っている人と、一緒にマインドマップを書くとより頭が発散して、自分を多面的に見ることができます。
相談者が「こう書き出すと自分の見えない自分が見えますね」と言っていました。
一緒に作ってよかったと思いました。
そのときに「宿澤さんと話していると元気が出ます」と言ってくれました。
これは、自分では全く把握していない自分です。
驚くとともに、なんか元気が出てきました。
相談者の方に、逆に元気を頂いてしまいました。
- by yado
- at 23:26