2013年4月24日
前へ、前へ、休んで、前へ
自分はこれまでの「前へ、前へ」とひたすら進むことを考えていたと思います。
ただ、最近は週末に自然と触れ合うことも含めて、「前へ、前へ、休んで、前へ」という感じです。
この「休んで」というのがとても大切だと腹に落ちてきました。
常に全力で「前へ、前へ、前へ」だと、早々に燃え尽きるとわかりました。
ここしばらく、いろいろと重なり若干燃え尽き状態に突入していたかもしれません。
ただ、ちょうどその時期に自然と触れ合うことで心がとても癒されることを再確認しました。
「休んで」が大切と心のそこから思った瞬間です。
ただ、「前へ、前へ、前へ」は危険とわかりましたが、「常に前向き」という姿勢が大切であることも同時にわかりました。
「常に前向き」というのは、前向きの気持ちを維持するためねに「休む」ことも含まれます。
「前へ、前へ、前へ」をひたすら繰り返していると、心が疲れてしまい「気持ちが後ろ向き」になってしまうことを体験しました。
だから、余計に「休む」大切さに気づいたのでしょうね。
- by yado
- at 23:43