2013年8月16日
「食べ物に対する感覚」が変わってきた
最近、完全に「食べ物に対する感覚」が変わってきたと感じます。
前はコッテリしたものや麺類に目がなく、それらを大量に食べていました。
今でも好きなのですが、食べられる量が減りました。
ちなみに、今日のお昼は「山形だしのぶっかけ冷奴」と「ころころ野菜のお味噌汁」です。
「なんて、ヘルシーなんだろう...」って思う以上に本当に美味しく感じて食べていました。
ちなみに食べる量が「減った」といっても、おそらく「人並み」になったのだと思います。
食べる量が「人並み」になったことで、痩せることもできました。
ただ、もしかしたらと思うことがあります。
突然、私の「食べ物に対する感覚」が変わりました。
こんなに急に感覚が変わるものだろうか・・・って不思議です。
多分、一年前の健康診断で数値がオール赤点みたいな結果をもらって、健康になるための試行錯誤をしました。
でも、結局どれも上手くいかず、数値はオール赤点のままでした。
そこで、このままでは死んでしまうかも...ということで、神様か仏様かわからないけど、強制的に味覚を変えてしまったのかもしれませんね。
もしくは、これ以上数値が悪くなったら危険ということで、何かの体内ストッパーが作動したかもしれないです。
体重が減った事で、いろいろな数値が改善されているようです。
何の力が働いたかは、わかりませんが、ありがたいことです。
ちなみに、「お酒に対する感覚」は全く変わっていません^^;
- by yado
- at 23:09